318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2019-10-10 令和 元年  9月 定例会−10月10日-05号

小中一貫教育9年間の初期段階である小学校入学時から低学年の期間は、小中学校期集団生活、授業などへの最も大切な習熟期間であると考えているからであります。  そこで、小中一貫教育推進の導入時期にある幼少連携について、そのあるべき姿の構築を目指し、今後どのように進められていかれるのかを伺います。 ◎教育長森合義衛) ただいまの御質問にお答えいたします。  

いわき市議会 2019-09-17 09月17日-02号

このような課題対応として、子供たちの実態に応じて通学区の限定をせずに、学校とは異なった雰囲気の中で教育相談を受けながら、学習集団活動体験を積み、集団生活への適応を促して学校復帰支援するチャレンジホームが市内の4カ所で開設されています。 そこで2つ目として、不登校生徒のうち、チャレンジホームに通級している割合について伺います。

南相馬市議会 2019-09-10 09月10日-03号

勉強ばかりでなく学校での集団生活もきちんとしているようでございます。ですので、点数ばかりを上げることに取り組んでいるということは、福島県も初め他の県もそうではないと思います。 教育長にこんなことを言うのはあれなのですが、そもそも全国学力学習状況調査が行われたのは、子どもたち学力が低かったから、低下したのではないかということから始まったようでございます。

会津若松市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

校則については、法令の規定はありませんが、文部科学省生徒指導提要によると、校則児童生徒が健全な学校生活を営み、よりよく成長発達していくため、各学校の責任と判断のもとに、それぞれ定められる一定決まりと定義されているとともに、児童生徒が心身の発達の過程にあることや学校集団生活であることなどから、学校には一定決まりが必要であるとされており、本市も国と同様の認識であります。 

福島市議会 2019-06-11 令和元年6月11日文教福祉常任委員会-06月11日-01号

1の児童発達支援の内容でありますが、障害のある児童通所させ、日常生活における適切な習慣を確立させるための基本的動作指導社会生活への適応性を高めるような知識技能付与集団生活への適応訓練などの支援を行うものであります。  2に記載のとおり、福島市の事業所数は9事業所となります。  

塙町議会 2019-05-20 06月12日-01号

定数は3人に1人以上の保育士が必要であるので足りている状況ではあるが、最初集団生活のため、けがや事故などに気を使い、おむつがえや寝かしつけ等にも時間がかかるので大変な仕事である。 1歳児は20人であるが、誕生日で2組に分けている。保育士定数は6人に1人以上必要であるが、保育士各2人、補助員も各1人ついて定数には足りている状況である。 2歳児は14人で2組に分けている。

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日予算特別委員会文教福祉分科会−03月20日-01号

一番下の表、細目、障害児通所支援事業費事業名児童発達支援事業費5億6,786万6,000円は、障害児施設において日常生活基本動作集団生活への適応訓練などを行う通所支援事業費であります。以上が障がい福祉課の主な事業になります。  次に、長寿福祉課所管分の主な事業について説明をいたします。資料24ページをごらんください。

白河市議会 2019-03-06 03月06日-03号

発達障がいの子供集団生活になじめないという母親からの電話を受けたペアレントメンターが優しい声で応じる。最初は涙声だった母親も悩みを打ち明けると、話せてよかったと言って、その後の個別面談相談予約をとって通話を終えた。これは足立区が相談事業を実施するペアレントメンターあだちでの一こまです。 ペアレントメンター発達障がいの子供の育児を経験した親が養成講座を受講して務めています。

郡山市議会 2018-12-17 12月17日-06号

希望ヶ丘学園設置目的は、1、障がいのある児童及び障がいのおそれがあると思われる児童福祉向上と健やかな育成を図るため、障がい児を日々保護者のもとから通わせて、日常生活における基本的動作指導独立自活に必要な知識技能付与、又は集団生活への適応のための訓練提供発達支援。2、児童発達支援センターは、居宅訪問特定相談支援、障がい児相談支援保育所等訪問支援

会津若松市議会 2018-12-13 12月13日-総括質疑-05号

児童発達支援につきましては、未就学の障がい児に対して集団生活への適応のための必要な療育支援を行うものでございます。放課後等デイサービスにつきましては、就学している障がい児に対して放課後学校休業日に必要な支援を行うものでございます。保育所等訪問支援につきましては、サービス事業所の職員が保育所小学校等施設を訪問して障がいのある子供集団生活適応できるよう助言等支援を行うものでございます。

南相馬市議会 2018-12-12 12月12日-03号

教育長大和田博行君) 子どもたちは、義務教育における集団生活を通して多種多様な人間関係体験し、学ぶことにより、社会性協調性集団性を培いながら成長を遂げていくものでございます。 そのためには、さまざまな友達との出会いが大切でありますし、互いに学び合い、切磋琢磨する教育環境を整え、子どもたちの個性や持ち味をより発揮し、潜在能力可能性を伸ばしていきたいと考えております。

いわき市議会 2018-12-04 12月04日-03号

教育長吉田尚君) チャレンジホームは、不登校児童生徒に対して、学校とは異なった雰囲気の中で学習集団活動体験させることにより、集団生活への適応を促し、学校への復帰支援する場と考えてございます。 ◆27番(大友康夫君) この施設により養われた適応能力の回復や、勉強面でのサポートにより、チャレンジホームにおける児童生徒学校復帰率はどのようになっているのかお伺いします。