35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 1997-03-07 03月07日-06号

次に、所管事項として、委員より、逢瀬荘高齢者だけでなく障害者のためにも役立つよう、高齢者同様に料金設定施設整備し開放してはどうかとただしたのに対し、当局より、障害者施設については、逢瀬荘だけでなく、市内施設についてやさしいまちづくり事業の中で見直しを考えており、料金等の問題については、障害者基本計画の中で検討している状況であるとの答弁がありました。 

郡山市議会 1997-02-26 02月26日-02号

さて、質問の2番目として、我が市の障害者基本計画策定について伺うことにいたします。 かねてからこのプランの策定を提起してきた者として、平成年度事業として進められてきたことを、私は好ましく思ってまいりました。 しかし、同時に、平成年度が終わらんとする今に至るも、この計画がどのような中身になっているのか。

郡山市議会 1996-12-16 12月16日-05号

さらに、現在急速な課題となっている、高齢者介護中心とする老人保健福祉計画整備目標に向け、努力をしているところでありますが、これが特別養護老人ホーム建設等施設整備推進するためには、多額の経費を要することから、当面民生費15%確保を目標とし、ホームヘルプサービス事業老人デイサービス事業在宅介護支援センター等の、いわゆる在宅福祉充実を重点としながら、あわせて少子化対策及び現在策定作業中の障害者基本計画

郡山市議会 1996-09-13 09月13日-05号

次に、障害者基本計画策定についてお尋ねをします。 現在市において策定中であると思いますが、私はこの基本計画策定において、一番大切なのは、障害者ニーズをどのように把握しようとしているのかであります。調査の方法、内容が大切でありますので、どのような形で行われているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 

福島市議会 1996-06-17 平成 8年 6月定例会−06月17日-04号

障害者基本法の中では、地方公共団体においても国が策定した障害者基本計画に準じた計画策定に努めなければならないとされています。本市においても、障害者施策長期計画策定委員会、同計画策定懇談会市民の意見を反映させるため設置されたが、ハンディキャップを持つ当事者等の参画、進捗状況についてお伺いいたします。  次に、障害者にやさしいまちづくりについてお伺いいたします。

郡山市議会 1996-06-12 06月12日-02号

また、障害者基本計画進捗はどこまで進んでいるのでしょうか、お聞かせください。 続いて、共同作業所指導員身分保障の改善は、昨年以降どのようになっているのか、また、今後どのような具体的計画があるのかを伺います。 次に、先月徳島市に行政視察に伺った際に、共同作業所の位置づけで市内作業所製品を扱う常設店舗視察、その開設までの経緯を学んできました。

郡山市議会 1996-03-21 03月21日-06号

年度当初予算案は、市長が生活を重視したまちづくりを最優先に編成したと強調するように、確かに下水道事業推進私道舗装促進を含む道路の新設改良公民館分館の建てかえ、都市公園整備などの社会資本整備をも踏まえた中身も伴っており、また個々に、災害に強いまちづくり対策具体化障害者基本計画策定、広島への青少年派遣防犯灯の増設と市管理への一本化等々、一定の市民要求の反映があることも、見ないわけではありません

本宮市議会 1996-03-07 03月07日-02号

については、最近の我が国の障害者対策の動向を見てみると、平成5年3月に障害者対策に関する新長期計画策定され、第2次障害者の10年が発足したこと、福祉関係法改正全面施行福祉用具研究開発及び普及の促進に関する法律の制定、1983年にスタートしました国連障害者の10年の仕上げとして、平成5年11月に障害者基本法策定され、政府には障害者福祉等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、障害者基本計画

郡山市議会 1995-12-13 12月13日-02号

障害者基本計画策定についてでございますが、障害者基本法の中では、市町村障害者施策に関する基本的な計画策定するよう努めなければならないと任意規定になっておりますが、国においては平成5年に基本計画策定し、県においても策定しており、今回国から基本計画策定指針が示されておることから、県の指導を受けながら、本市障害者福祉に関する施策総合的推進を図るための基本的な計画策定するよう検討してまいる

郡山市議会 1995-09-21 09月21日-05号

次に、障害者社会参加についてのうち、障害者社会参加施策についてでございますが、ご案内のとおり障害者基本法障害者の自立と社会経済、文化、その他あらゆる分野の活動への参加促進することを目的として、障害者福祉に関する施策等の総合的かつ計画的な推進を図るため、国に対して障害者基本計画策定を義務づけるとともに、必要な法制上、財政上の措置を講じることを義務づけておるところであります。

福島市議会 1994-09-19 平成 6年 9月定例会−09月19日-04号

人間尊重を市政の中心に据える我が市にとって、高齢者保健福祉計画とともに、障害者基本計画策定は当然であります。すべての人が社会構成員である理念からすれば、努力規定にとらわれない前向きの取り組みで、早急に進めるべきと思いますが、いかがですか。  障害者が安心して暮らせる町は、だれしもが快適に暮らせる町です。言いかえれば、人間尊重まちづくり基点でもあります。

郡山市議会 1994-06-20 06月20日-03号

昨年12月3日に公布された障害者基本法において、国においては障害者基本計画策定が義務づけられ、都道府県並びに市町村に対しては、策定に努めなければならないと規定したところでありますが、本市におきましては、本年度社会福祉審議会において審議される保健福祉医療の連携の審議結果と高齢者障害者等に優しいまちづくり計画等とあわせ、障害者に関する施設、雇用、住宅等総合的施策を第四次総合計画に反映させてまいる

福島市議会 1994-03-14 平成 6年 3月定例会−03月14日-03号

次に、障害者基本法改正と同計画との関連についてのご質問でありますが、障害者基本法の中では、地方公共団体においても国が策定した障害者基本計画に準じた計画策定に努めなければならないとされておることから、本市におきましても高齢者保健福祉計画とは別に、平成年度より障害者基本計画策定を進める所存であります。  

福島市議会 1993-12-15 平成 5年12月定例会−12月15日-03号

次に、障害者基本計画策定についてのご質問でありますが、近年、高齢化の進行や産業経済の発展、家族形態変化などに伴い、市民福祉に対するニーズが多様化していることから、地域福祉在宅福祉充実など障害者福祉を取り巻く環境が大きく変わっておるところであり、本市といたしましては、このような変化を踏まえ、長期的視野のもとに施策展開基本的な方向を明らかにするため、老人保健福祉計画とは別に障害者対策長期基本計画

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