会津若松市議会 2018-03-02 03月02日-総括質疑-06号
今回の除雪経費に関しましては、1億円を大きく超える費用が見込まれるということで、これまでも平成22年、平成24年、平成26年と1年置きに5億円を超える除雪費を補正させていただいたのですが、これらにつきましては財政調整基金、こういった災害などの緊急時に対応する場合は財政調整基金を使わせていただいているということでございます。 ○議長(目黒章三郎) 小倉孝太郎議員。
今回の除雪経費に関しましては、1億円を大きく超える費用が見込まれるということで、これまでも平成22年、平成24年、平成26年と1年置きに5億円を超える除雪費を補正させていただいたのですが、これらにつきましては財政調整基金、こういった災害などの緊急時に対応する場合は財政調整基金を使わせていただいているということでございます。 ○議長(目黒章三郎) 小倉孝太郎議員。
しかしながら、その後2月に除雪経費として5億5,700万円、これを使わせていただきまして、さらには市民生活の要望に応えるために平成27年度の当初予算で5億8,800万円使ったということで、9月の現時点ではいまだに25億円ということで、標準財政規模の10%に至っていないということでございます。 以上でございます。 ○議長(目黒章三郎) 阿部光正議員。 ◆阿部光正議員 わかりました。
2月の大雪は、相当な経費がかかっており、土木課予算の中で不用額が生じると見込まれた部分について、予算流用で除雪の経費に充て、予備費充用と予算流用で除雪経費に対応したとの答弁。
4点目は、2月の大雪に伴う除雪経費などの計上及び各地域の市民の皆様の自主的な除雪作業に対する除雪協力報償金並びに被災農業者が今後も意欲を持って農業を継続していけるよう、農業用施設災害に対し支援をするものであります。 この結果、歳入歳出予算のそれぞれに2億1,303万8,000円を追加するものであります。
次に、2月15日、16日の降雪による除雪経費につきましては、3億2,100万円余を見込んでおります。また、市町村道の除雪経費に対する支援につきましては、全国的な豪雪の場合など道路の除雪経費に対する国の支援措置として、国土交通省道路局所管の臨時市町村道除雪事業補助金が交付される制度があります。
今回の補正は、2月8日から15日にかけての豪雪により被災した農業用パイプハウス等の災害対策事業費並びに市道等の除雪経費について措置するものであります。 歳入においては、農業用パイプハウス等の災害対策事業県補助金の増5,437万5,000円であり、歳出は、農林水産業費において、農業用パイプハウス等の災害対策事業補助金の増7,000万円。
中でも農業被害は深刻であり、農業用パイプハウス、畜舎等を含め、県内の被害総額は5億円以上に上ると試算がされており、県においても既存の農業等災害対策補助事業を拡大するなど、被災した農業施設の再建支援の方針が一部示されたところでありますが、そこで、豪雪災害においての本市被害状況及び除雪経費について伺うとともに、被災農家に対し万全の支援策を講じるよう、経営体育成支援事業の適用範囲、補助率の拡大等を含め、国
なお、会期中に、2月8日から15日にかけての豪雪により被災した農業用パイプハウスの災害対策事業費並びに市道の除雪経費を措置する平成25年度一般会計補正予算を追加提案申し上げる予定でありますので、あらかじめお含みおき賜りたいと存じます。 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(斎藤賢一) 以上で市長の提案理由の説明は終わりました。
◎商工観光部長(新妻英正君) マラソンコースを含めて、道路上の除雪作業については各道路管理者の責任において実施されるものでありますので、実行委員会としては除雪経費を予算計上しておりませんが、マラソンコースの安全確保の観点から、除雪後のコースやスタート会場等に散布することを想定して、融雪剤を準備していたところであります。
2月8日から2月9日及び2月14日から15日にかけましての大雪に伴い、除雪経費に予算不足が生じたため、補正するものであります。 続きまして、財源となります歳入についてでありますが、5ページ上段に記載のとおり、財政調整基金から4,000万円を繰り入れ、今回の補正財源として充当するものであります。
1点目は、2月8日から9日、さらには2月14日から15日にかけましての大雪に伴いまして除雪経費に予算不足が生じましたので、補正予算編成後の突発的な部分でありますので、初日に再度補正を除雪費4,000万円予定しておりますが、これを補正としてお願いしたいというのが第1点であります。
ご案内のように、除雪を行う積雪基準は15センチメートル以上となっておりますが、近年は多様化する市民要望等もあり、実際には10センチメートルを超えた時点において、これからも雪が降り続く状況であれば除雪を指示してきたところでありまして、今期の降雪は異常低温も重なり、同じ路線を2回、3回と行うことにより除雪経費は増えることになりましたが、今後とも道路の安全確保を最優先しつつ、除雪経費の削減にも努めてまいりたいと
◆26番(水野敏夫) 除雪経費についてですけれども、降雪量が多いのは自然現象ですから、予算のとり方については大変難しいところがあるということは十分承知しております。合併前の須賀川市、長沼町、岩瀬村の除雪予算についてですが、合併しても、これ面積は同じなわけであります。同じ予算が必要だというふうに思われるわけですが。
その中で、これから冬に向かいまして、去年も大きな問題になりかけたと聞きました、入居している雇用促進住宅での除雪経費の負担方法をお伺いいたします。 ◎政策推進部長(冨田光) 議長、政策推進部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 政策推進部長。 ◎政策推進部長(冨田光) お答えします。
土木費では、使用料及び賃借料として500万円を計上しましたが、これは2月の積雪に伴う除雪経費でございます。工事請負費では、手古岡トンネルの開通に伴い、住宅や農地への進入路の整備に132万9,000円を計上しました。 消防費では、住宅用火災警報器購入補助として当初予算で100万円を計上しましたが、実績により60万円を減額する内容のものであります。
土木費の50万円の使用料及び賃借料でございますが、これは4月17日積雪がございまして、除雪経費分でございます。 それから、住宅費の1,808万円については、先ほど全員協議会で説明したとおりですので省略します。 消防費においては、9万7,000円の総合情報通信ネットワークの整備でございますが、今年度改修がございました。
土木費の道路維持費で539万2,000円は、2月11日と2月17日の積雪に伴う除雪経費でございます。 消防費、教育費においても大部分が減額補正の整理予算となっております。 なお、今回の補正では、総体的に歳出予算の減額により基金埋め戻し以外の不用残を予備費に計上する内容のものでございます。
さらに、収支残金を繰越金を財源といたしまして、冬に向けまして除雪経費等の霊園維持管理の金額を計上したというのが今回の補正の主な内容でございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤忠政) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(佐藤忠政) 質疑なしと認めます。 これより討論を行います。
あるいは除雪についても、郊外型になって除雪経費等が多大になっている。そういう面での反省を踏まえてのコンパクトシティということもあるわけでありますが、思想としては重点、集中化していくと。ただ昨日のご質問にありましたように、ほんじゃ除雪、中心市街地だけでいいのかっていうことになりますと、市民生活を守っていかなくちゃならない。
また、舗装の管理や草刈り、除雪経費等の維持管理経費も多額になることが予想されております。譲り受けても安全に利活用することができないために、現在のところお断りを申し上げております。