447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

◆12番(安齋政保) 市の12月の広報でも除染に伴う除去土壌等輸送は令和3年度で終了するけれども、ここに、もし、自己も含め、現在も住宅の敷地内に保管されている除去土壌等がありましたらお知らせくださいという広報があるんですけれども、事業をやったときにどこをやったかというのは、きちっと業者さんを通してやっているんですけれども、自分でやった分からない部分もあるのかもしれないんですけれども、それは全然分

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

地区対策委員会で、仮置き場地権者、地元の意見も様々でありますけれども、こうした意見を取り入れて、私は利用できるものは使ったらよいと、利活用を検討するべきではないかと考えるものでありますが、見解をお伺いいたします。 ◎環境部長清野一浩) 議長環境部長。 ○副議長尾形武) 環境部長。 ◎環境部長清野一浩) お答えいたします。  

郡山市議会 2021-03-04 03月04日-05号

そして、福島県の場合は原発関連施設等そういったところで働いている方が仕事を切られて行くところがないという相談もある、実際には受けています。だから、駅前相談窓口がないというのが、一つ郡山市にとってはネックかなと思っております。 駅前地区で、自助、共助、公助という言葉盛んに言われますけれども、見ていると分かります。通りすがりの方が、支援してくださる方も中にはいるのです。

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

交通事故防止対策については、各地区対策委員会町内会等協議を行い、法定速度の厳守や交通誘導員を配置するなどの安全確保を行うよう、国へ常に要請をしております。  また、本市管理道路の舗装の損傷等については、現在、国及び市道路管理者等補修の考え方や財源措置等について協議を進める中で、迅速な補修に向けた制度構築等を強く求めているところでございます。 ○副議長尾形武) 白川敏明議員

本宮市議会 2020-09-07 09月07日-02号

また、もう一方のおただしであります今回のため池除染完了をもちまして、平成24年度の住宅等除染から開始いたしました業務については、全て完了となる予定でございます。それぞれの作業におきまして、線量の低減が図られておりますので、人体に影響を及ぼすような放射線量の高い地域はなくなるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長渡辺由紀雄君) 10番、橋本善壽君。

川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号

そんな中で、前に私も質問をしている中で、京都大学との今回の里山の連動もあるのかなというふうに思っておりますが、特殊なカメラを使って、森林内の放射性物質分布調査をするというふうなことで、多分前に質問したときに、その話は契約については聞いているわけですが、この特殊なカメラはいいんですが、村のほうではその内容等は聞いているというふうに思いますが、どういうふうな調査ができるのか、その辺について村のほうで

福島市議会 2020-03-19 令和2年3月19日予算特別委員会建設水道分科会−03月19日-01号

黒沢仁 委員  市民の安全を守るという意味でのモニタリングというような部分というのは分かるのですけれども、私はやっぱり将来にわたってこういった統計、いわゆる放射線量がこうやって間違いなく減っているのだよという部分をしっかり統計上残しておかなくてはならないという部分で、例えば20メートル住宅から云々のやった。

福島市議会 2019-12-12 令和元年12月12日経済民生常任委員会−12月12日-01号

対象地区については市内全域としておりまして、面積実施いたしました牧草地201.8ヘクタール、施用量は1ヘクタール当たり最大510キログラムを見込んで予算計上しているものでございます。  説明については以上になります。 ○二階堂武文 委員長  それでは、ご質疑のある方はお述べください。

いわき市議会 2019-09-17 09月17日-02号

次に、教育施設等におけるホットスポットへの対応について、これまでTEAMママベクの測定により発見されたホットスポット等は、本市として対応を行ってきましたが、現在も局所的に高い箇所があるため、教育委員会学校長に対し、立ち入り禁止の看板やロープの提供を通知して活用を促していますが、活用率が低いことから、子供たち被曝防護に向け、樹木の隣接などで何度除染しても下がらない箇所等のエリアを本市が特定

福島市議会 2019-09-12 令和元年9月12日経済民生常任委員会-09月12日-01号

生産される農作物への放射性物質移行抑制農作業従事者外部被曝を防ぐために、農地のを進めてきたところでございます。  次に、その下の2番、放射性物質検査体制の継続でございます。本市産農産物の安全性確保消費者信頼回復を図るため、福島地域恵み安全対策協議会による放射性物質検査実施したところでございます。

郡山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

今後におきましても、局所的に空間線量率が高い箇所が確認された場合の再実施については、環境省協議してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 蛇石郁子議員の再質問を許します。蛇石郁子議員。    〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 再質問いたします。 原発事故から8年経過しても、住民にとっては看過できない問題が残されている現実があります。

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日経済民生常任委員会−03月19日-01号

渡辺敏彦 委員  話を変えて、ため池放射性物質対策、これ補正予算であるのだけれども、これは面積とか何かで、このぐらい以上の面積でなければだめだとかという話、この前、対策委員会やったらば話が出たのだけれども、ちっちゃいため池いっぱいあっちこっちにあるでしょう。それの検査ぐらいしてくれないかなという話があったの、委員会の中で。地区対策委員会の中で。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

に関して伺いたいと思います。  除去土壌搬出等推進事業に新年度は190億円を計上しております。  そこで、お伺いいたします。宅地で保管している除去土壌搬出完了見込み地域ごとにお伺いします。  また、幼稚園、保育園、小中学校等除去土壌搬出完了見込みについて、さらに樹園地除去土壌搬出完了見込みについてお伺いいたします。  最近、地区町内会の総会などに呼ばれる機会があります。

郡山市議会 2019-03-08 03月08日-06号

市民が、空間線量率が0.23マイクロシーベルト・パー・アワーを超えているとして所有地の再を求めたとき、市としてどのように対処されるのかお伺いいたします。 また、未除染となっている土地等を新たな所有者が0.23マイクロシーベルト・パー・アワーを越えているとして除染を求めてきたとき、市としてどのような対処をされるのかお伺いいたします。 

福島市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議−03月07日-02号

これまで地権者及び関係する周辺の皆様や各地域対策委員会の方々の並々ならぬご理解とご協力をいただいて仮置き場を設置されてきており、現在市内には仮置き場34カ所、仮々置き場7カ所が存在をしております。今後は、中間貯蔵施設への輸送の進捗に伴い、役目を終えた仮置き場等返還協議が進められることになると思われます。