213件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福島市議会 1996-12-06 平成 8年12月定例会−12月06日-01号

本件につきましては、議員一身上に関する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により、除斥対象となる議事でありますので、同君退席を求めます。      【九番(石原信市郎君)退席】 ○議長二階堂匡一朗君) 九番石原信市郎君から去る十一月二十九日付で議会運営委員辞任したい旨の願い出がありました。  お諮りいたします。この辞任を許可することにご異議ございませんか。      

いわき市議会 1996-06-24 06月24日-04号

この際、地方自治法第 117条の規定により、会田久君、樫村弘君、菅波庄助君、以上3名を除斥いたします。          〔6番会田久君、27番樫村弘君、42番菅波庄助退席〕 ○議長馬目清通君) 指名をいたします。 いわき市農業委員会委員会田久君、樫村弘君、菅波庄助君、大久保克己君、荻野昭君、以上5名を指名いたします。  

福島市議会 1996-03-22 平成 8年 3月定例会-03月22日-07号

この件につきましては、議長の従事する業務に直接の利害関係を有する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により除斥対象となる事件でありますので、退席いたします。      【議長二階堂匡一朗君)退席】 ○副議長中村冨治君) 市長提案理由説明を求めます。 ◎市長吉田修一君) 議長市長。 ○副議長中村冨治君) 市長。      

福島市議会 1995-06-26 平成 7年 6月定例会−06月26日-06号

本件につきましては、議員一身上に関する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により除斥対象となる議事であります。よって、それぞれ当該議員退席を求めることにいたします。  初めに、二十番、加藤勝一君の退席を求めます。      【二十番(加藤勝一君)退席】 ○議長二階堂匡一朗君) 二十番加藤勝一君から六月二十六日付で、議会運営委員辞任したい旨の願い出がありました。  お諮りいたします。

福島市議会 1995-05-15 平成 7年 5月臨時会−05月15日-01号

この件につきましては、議員一身上に関する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により、除斥対象となる議事でありますので、斎藤清君の退席を求めます。      【斎藤 清君退席】 ○議長二階堂匡一朗君) 議場閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長二階堂匡一朗君) ただいまの出席議員数は三十八名であります。  投票用紙を配付させます。      

福島市議会 1995-03-20 平成 7年 3月定例会−03月20日-07号

この件につきましては、議長の従事する業務に直接の利害関係を有する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により、除斥対象となる事件でありますので、退席いたします。      【議長二階堂幸治君)退席】 ○副議長大宮勇君) 市長提案理由説明を求めます。 ◎市長吉田修一君) 議長市長。 ○副議長大宮勇君) 市長。      

郡山市議会 1995-03-06 03月06日-05号

本件については地方自治法第 117条の規定により、郡山地方土地開発公社監事猪越三郎君が除斥に該当いたしますので、退席を求めます。    〔9番 猪越三郎君 退席〕 ○副議長古川利徳君) 建設水道常任委員会委員長久野清君の報告求めます。久野清君。    〔建設水道常任委員会委員長 久野清君 登壇〕 ◆建設水道常任委員会委員長久野清君) 建設水道常任委員会委員長報告を申し上げます。 

郡山市議会 1994-12-19 12月19日-06号

本件については、地方自治法第 117条の規定により、郡山地方土地開発公社監事猪越三郎君が除斥に該当いたしますので、退席を求めます。  〔9番 猪越三郎君 退席〕 ○副議長古川利徳君) 建設水道常任委員会委員長久野清君の報告を求めます。久野清君。  〔建設水道常任委員会委員長 久野清君 登壇〕 ◆建設水道常任委員会委員長久野清君) 建設水道常任委員会委員長報告を申し上げます。 

郡山市議会 1994-09-14 09月14日-05号

なお、本日の議事日程中、日程第1の小職に対する不信任動議については、小職除斥となり、また副議長も病気のため欠席しておりますので、地方自治法第106条第2項の規定により、日程に追加して直ちに仮議長選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長今村昭治君) ご異議なしと認め、これより仮議長選挙を行います。

福島市議会 1994-06-24 平成 6年 6月定例会−06月24日-05号

この件につきましては、議長の従事する業務に直接の利害関係を有する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により除斥対象となる議事でありますので、退席をいたします。      【議長退席】 ○副議長大宮勇君) 市長提案理由説明を求めます。 ◎市長吉田修一君) 議長市長。 ○副議長大宮勇君) 市長。      

福島市議会 1993-06-21 平成 5年 6月定例会−06月21日-05号

本件につきましては議員一身上に関する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により除斥対象となる議事でありますので、同君退席を求めます。     〔十六番(斎藤 茂君)退席〕 ○議長二階堂幸治君) 同君から、六月二十一日付議会運営委員辞任したい旨の願い出がありました。  お諮りいたします。この辞任を許可することにご異議ございませんか。     

いわき市議会 1993-06-18 06月18日-04号

この際、地方自治法第 117条の規定により、佐藤芳博君、中野次男君、猪狩勝省君、以上3名を除斥いたします。           〔29番佐藤芳博君、27番中野次男君、19番猪狩勝省君退場〕 ○議長馬目清通君) 指名をいたします。 お手元に配付いたしました推薦者名簿により、佐藤芳博君、中野次男君、猪狩勝省君、大久保克己君、荻野昭君、以上5名を指名いたします。 お諮りいたします。

福島市議会 1993-05-15 平成 5年 5月臨時会-05月15日-02号

この件につきましては、議員一身上に関する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により、除斥対象となる議事でありますので、黒沢源一君の退席を求めます。      【黒沢源一退席】 ○議長二階堂幸治君) 議場閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長二階堂幸治君) ただいまの出席議員数は三十八名であります。  投票用紙を配付させます。      

福島市議会 1993-05-14 平成 5年 5月臨時会−05月14日-01号

この件につきましては、議員一身上に関する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により、除斥対象となる議事でありますので、桜田栄一君の退席を求めます。      【桜田栄一退席】 ○副議長大宮勇君) 辞職願を朗読いたさせます。      【書記辞職願朗読】 ○副議長大宮勇君) お諮りいたします。  桜田栄一君の議長辞職を許可することにご異議ございませんか。      

福島市議会 1993-03-19 平成 5年 3月定例会−03月19日-08号

この件につきましては、議長の従事する業務に直接の利害関係を有する事件であり、地方自治法第百十七条の規定により除斥対象となる議事でありますので、退席をいたします。   【二十三番(桜田栄一君) 退席】 ○副議長大宮勇君) 市長提案理由説明を求めます。 ◎市長吉田修一君) 議長市長。 ○副議長大宮勇君) 市長。   

郡山市議会 1992-06-19 06月19日-07号

本件につきましては、地方自治法第 117条の規定により、伊藤武夫君が除斥に該当いたしますので退席を求めます。  〔24番 伊藤武夫君 退席〕 ○議長橋本一三君) 経済厚生常任委員会委員長箭内喜訓君の報告を求めます。箭内喜訓君。  〔経済厚生常任委員会委員長 箭内喜訓君 登壇〕 ◆経済厚生常任委員会委員長箭内喜訓君) 経済厚生常任委員会委員長報告を申し上げます。 

郡山市議会 1992-03-03 03月03日-01号

設立準備会には及ばないとの解釈から、除斥議員もなく、多数によって 100条委員会が設置されました。 したがって、今回の除斥問題は、首尾一貫して考えるならば、議会運営委員会の決定は正当なものだと思っております。しかしながら、多数によって除斥議員を決定したことは誤りであります。よって、解任すべきではありません。