須賀川市議会 2013-09-27 平成25年 9月 定例会−09月27日-04号
29日には防災訓練も行われるようですので、よろしくお願いいたします。 次に、大きな項目2の地域環境とボランティア活動についてであります。現在行政区や町内会では、草刈りや清掃活動等をボランティアで実施しておりますが、年々年齢が進み、機械を扱える作業員が減少したり、草刈りなど重労働作業が困難になっているという話が聞かれます。
29日には防災訓練も行われるようですので、よろしくお願いいたします。 次に、大きな項目2の地域環境とボランティア活動についてであります。現在行政区や町内会では、草刈りや清掃活動等をボランティアで実施しておりますが、年々年齢が進み、機械を扱える作業員が減少したり、草刈りなど重労働作業が困難になっているという話が聞かれます。
また、10月13日には、南相馬市総合防災訓練を開催いたします。震災後初めて全市民に行うこの訓練は、大震災の教訓を踏まえた市民参加型の訓練を実施し、市と防災関係機関等における初動防災体制を確立させるとともに、自主防災組織のリーダーを育成し、広く市民の防災意識の高揚を図ることで、災害に強い南相馬市を築くことを目的としております。 最後に、彼岸も過ぎ、秋の気配が感じられる時節となりました。
先月25日の日曜日、早朝から白河市総合防災訓練が実施されました。災害本部が設置されるとなれば、即、白河市長が災害対策本部長になって陣頭指揮をとるような形になるかと思います。市職員とか及び関係機関または市民団体の協力により、総合訓練が実施されました。日ごろの訓練が有事の際、最小限に被害がおさまるような、最小限になることと感じました。そこで、現状の市民レベルによる組織数について地域ごとにお願いします。
今後、この計画が実効性のあるものとなるよう、防災訓練等を実施し、防災体制の整備に努めてまいります。 ◆18番(半沢正典) 議長、18番。 ○議長(佐藤一好) 18番。 ◆18番(半沢正典) 次の質問に移ります。 本市地域防災計画のうち原子力災害対策編については、平成25年度内の策定を目指しております。
今回は、自然災害対応訓練で安達太良山付近を震源とする震度6強の直下型地震が起き、噴火活動が活発化したとの想定であり、それに関連した訓練及び避難によるバス移動のテロ対策、いわゆる国民保護訓練・BC訓練及びその対応訓練であり、6つの会場、そして35項目に及ぶ総合防災訓練でありました。
実は、昨年の伊達市の総合防災訓練には私、残念ながら参加できませんでした。それで、参加した人の話によると、昨年の場合は男女共同参画の視点というのがなくて、女性は炊き出しが任務だったと、それだけだったというようなことを聞いて、ちょっと残念に思ったのですけれども、きのうの同僚議員のでは10月26日に伊達町のほうを中心にして、今年の総合防災訓練が行われるということはお聞きしました。
あと、この間の9月1日の防災訓練で訓練メールを流しました。これは、先ほど言いましたように、特に登録手続き等をしなくても、その範囲といいますか、二本松のエリア内にいれば大体の方については受信ができるというようなメールでございますので、それについては、特別警報においても活用してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(斎藤賢一) 重ねてございますか。
学校にいる時間に起きるということも、これも限りませんので、考えておりますのは、地域で今後取り組まれます地域ごとの防災訓練等へ、地域の住民の1人として子どもたちも参画していくということが大事なのかなというふうに考えております。
本年も今月の27日に市の総合防災訓練が行われます。夕方開催という新たな試みにチャレンジするなど、当局の並々ならぬ意気込みを感じるところであり、評価に値するものと考えますが、平日の夕方開催という一般参加者にはタイトなスケジュールについては、十分な理解が得られるよう配慮すべきと思います。 私は、それぞれの自治組織においても防災訓練を自主的に行うべきと考えます。
この食糧は、防災訓練のときの炊き出し等有効に活用することもできます。現在も一部そのような使用がされていると聞いておりますが、今後とも防災訓練の中に取り入れていく必要があると考えます。私は、訓練にまさる防災対策はないというふうに思っております。
続きまして、総合防災訓練について伺いたいと思います。 過日の全員協議会にお示しがあった実施要綱ですと大規模な訓練になるということですが、おおむねどのぐらいの人数の方々が参加するというふうになるんでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(作田博君) 市民部長。 ◎市民部長(渡辺正博君) 総合防災訓練にかかわります参加者、参加予定者の人数はというおただしかと思います。
さらに、安全で安心な地域づくりとして、公共施設の耐震化、長寿命化工事をはじめ、行政組織として危機管理室を設置し、また支所単位での防災訓練などをそれぞれ行ってまいりました。 にぎわいのあるまちでは、アクティブシニアセンター・アオウゼの開設、交通網の整備として栄町─置賜町線を拡幅し、対面通行を実現するとともに、腰浜町─町庭坂線を開通いたしました。
〔11番 渡辺秀雄君 登壇〕 ◆11番(渡辺秀雄君) 今般、今月の22日に総合防災訓練が実施されるというふうな報告がございました。
次に、8月31日、郡山市総合防災訓練が行われ、私は多くの議員の方々とともに中央会場の市役所本庁舎、開成山地区に参加してまいりました。訓練に参加された消防、警察関係者や各団体、地域住民や学生が真剣にきびきびと行動、訓練に励まれました。「一事が万事」のことわざもあります。
先日、9月1日の日曜日には、平成25年度福島県総合防災訓練が二本松市で開催されました。警察、消防、自衛隊、その他の機関が万が一の災害を想定し、各種の訓練を展開したところですが、一人ひとりが真剣に取り組んでおられました。 以上、主なる行政報告を述べさせて頂きました。 引き続き、今議会に提案致しております議案等につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
次に、市内全域水害ゼロのまちづくりについてでありますが、古川ポンプ場につきましては、一次圧力調整弁やドレン栓の設置など設備の改善を実施するとともに、これまでに2回開催したポンプ運転に関する部局横断的な勉強会や月2回の実負荷試運転、また市の総合防災訓練に合わせたポンプ場の防災訓練の実施など運転管理体制の強化に努めてきたところであります。
次に、地域の自主防災の訓練や学習会についてでありますが、各地区の消防団においては日ごろから地区の防災訓練など自主防災の方々と連携して活動を行っておりますが、学習会等については今後広域消防組合及び消防団と協議して開催に向けて検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○太田忠良副議長 消防団について、久野三男議員の再質問を許します。
〔8番 円谷長作君 登壇〕 ◆8番(円谷長作君) ただいま反対がございましたけれども、本定例会に上程されました議案第62号 本宮市一般会計補正予算(第2号)につきましては、上尾市との友好協定の締結や子どもの健康に配慮した砂場の設置など、スマイルキッズパークの充実、そして9月に予定されている総合防災訓練、白沢中学校のトイレ洋式化、地域のコミュニティの基点である集会所の建設に対する助成、放射能除染計画に
そこで、水害対策における防災・減災対策は、地域住民への防災意識の醸成や防災訓練等、住民との協力・協働の取り組みが大切となっていますが、いわき市の所見をお伺いいたします。 ◎行政経営部長[兼]危機管理監(本間靜夫君) 水害対策における防災・減災への取り組みといたしましては、これまで、地元消防団等を対象に土のう積みなどの実技を中心とした水防訓練を実施してきたところであります。
何にもないときにつきましては、地域の安全確保、あるいは避難場所、避難経路の確認といったものから防災訓練といったものを皆さんで行う。それから、防災意識の普及、啓蒙活動を町内で行うといったものが役割としてあろうかと思います。