郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号
◎野崎弘志総務部長 初めに、備蓄品としての生理用品の有効活用についてでありますが、現在、食糧品については、毎年開催している総合防災訓練や小中学校等の出前講座などにおいて市民の皆様や児童生徒等に配布しているところであり、生理用品につきましても同様の考え方で、備蓄量等も勘案しながら、関係部局、機関等と連携し、市民の皆様へ配布してまいりたいと考えております。
◎野崎弘志総務部長 初めに、備蓄品としての生理用品の有効活用についてでありますが、現在、食糧品については、毎年開催している総合防災訓練や小中学校等の出前講座などにおいて市民の皆様や児童生徒等に配布しているところであり、生理用品につきましても同様の考え方で、備蓄量等も勘案しながら、関係部局、機関等と連携し、市民の皆様へ配布してまいりたいと考えております。
次に、関係団体との連携した防災訓練などは計画されるのか。 次に、見直しがされている防災マップに反映されるのか。 次、自主防災組織の数は増えているか。 次に、有事の際、真っ先に動くのは地元消防団だと思うが、その実情はどうなっているのか。 最後に、防災センターのような核となる施設を造るべきと思うが、いかがか。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
まず、9款消防費、1項消防費、5目災害対策費、F1市総合防災訓練事業、近年は3区で会場を持ち回りで行っておりましたが、令和元年東日本台風やこのコロナ禍を踏まえ、どのような訓練を行うのかお伺いいたします。 続いて、10款教育費、6項保健体育費、3目体育施設費、F4雲雀ヶ原陸上競技場改修事業でございます。この管理棟は昭和46年建築ということで、50年がたちます。
地区防災計画の策定にあたりましては、地域における主体的な活動が必要となりますが、少子高齢化などにより、防災訓練や研修会などの地域の自主的な防災活動の停滞が計画策定の推進とその実効性を高める上での課題であると認識しているところでございます。
また、新年度におきまして、福島県の総合防災訓練を本市を会場として開催する予定でございますので、その訓練を通じまして、災害時における応急対策の円滑、的確な実施により、地域防災体制の確立と、市民の方々の防災意識の高揚を図ってまいりたいと考えておりますので、今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 6番、斎藤雅彦君。
それとあと、防災訓練のとき、今まで実施したときにペットの同行避難とかというのはなかったと思うのですけれども、その辺りも一部人員を動員して、実際に訓練でやってみるとか、そういったこともお願いしたいと思うのですけれども、その辺りの考えはどうでしょうか。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(丸山有治) お答えしたいと思います。
防災・減災では、自主防災組織の設置をより一層推進するとともに、防災行政無線機器設備の更新と、本年10月に実施する県総合防災訓練に向け準備を進めてまいります。 また、消防屯所への空調機の設置のほか、耐熱に優れたアラミド防火衣を整備してまいります。 都市機能・住環境・土地利用では、本宮駅周辺東西アクセス整備事業を推進するとともに、五百川駅前の整備と本宮インター周辺の早期開発を進めてまいります。
地域防災講座の開催と防災訓練の開催について伺いたいと思います。 ○菅原修一議長 邊見市民生活部長。 ◎邊見正則市民生活部長 近年、激甚化、広域化している自然災害では、公助による迅速な活動や支援が、災害規模により制限される場合があります。
今後とも市の総合防災訓練等を通し、スムーズに避難所の開設や運営ができるよう備えてまいります。 ○菅原修一議長 須藤博之議員。 ◆須藤博之議員 ありがとうございます。 これは某市の話なんですが、そちらの市会議員の人と話していたら、避難所が設置されたということで行ってみたら、たまたままごついていた。
その段ボールベッドは、実はいわき市以外の近隣自治体などで購入していて、指定避難所への配置もされていて、配置するだけでなく、実際に防災訓練等で段ボールベッドの設営訓練もしております。
市におきましては、決壊した場合、人的被害を与えるおそれがある防災重点ため池について、耐震性調査による安全性の検証や、地域の皆様の安全・安心につながるよう、ため池ハザードマップの配布を実施し、防災意識の向上に努めているほか、今年度はいわき市総合防災訓練において、市内ため池の多面的機能の紹介やハザードマップの考え方等についての講習会を行う予定であり、今後におきましても、さらなる情報発信に努め、ため池の重要性
今後におきましても、各種防災訓練や地域で実施している防災講話など、あらゆる機会を捉え、その周知に努めてまいります。 ○副議長(尾形武) 佐原真紀議員。 ◆10番(佐原真紀) 本市の災害対策に関するマニュアルの中には、アレルギー用の非常用備蓄食品についてどのように掲載されているのか、お伺いいたします。 ◎総務部長(斎藤房一) 議長、総務部長。 ○副議長(尾形武) 総務部長。
今後につきましては、引き続き、防災行政無線をはじめとした伝達手段の検討を進めるとともに、避難所環境のより一層の充実、避難行動要支援者の避難誘導に向けた対策のほか、災害対策本部のさらなる充実強化、住民参加による防災訓練の実施、自主防災組織の活動充実や地区防災計画の作成促進など、最終報告における提言の実現を図りながら、本市における災害対策等と災害対応体制の充実強化に向け、全組織を挙げて取り組んでまいりたいと
防災メール並びに福島市消防・災害情報メールサービスにつきましては、引き続き市の広報媒体を積極的に活用するほか、各地区における自主防災訓練や防災講話など、様々な機会を捉えて広報に努めてまいります。 また、現在、来年4月からの運用を目指して災害対策オペレーションシステムの導入を進めているところであり、このシステム導入の一環として防災用スマートフォンアプリを配信してまいります。
こちらは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となりました東白川郡ポンプ操法大会や県南地方防災訓練関連の消耗品費及び17節のポンプ操法用吸水管購入費の減額によるものでございます。 4目常備消防費、補正額ゼロ。こちらは財源振替でございます。 9款1項2目事務局費50万1,000円の増。こちらは3節及び10節の増によるものでございます。 2項1目学校管理費43万5,000円の増。
このようなことから、市では、共助の力を高めるために、消防団と町内会が連携し、危険箇所の点検などをはじめ、各町内会による防災訓練の実施や地区の防災マップの作成、自主防災組織の設立や防災資機材の整備などの取組に支援を行っているところであります。
消費期限が近づいたものは、市や地域で行う防災訓練等に活用しているとの答弁がありました。 討議においては、災害が多いので、備蓄関係等、徹底して対策をすることとの意見があったことなどが報告されました。
2つといたしましては、昨年の9月29日に開催されました市の防災訓練、こちらに外国人労働者の皆さんも参加していただきまして、災害時の避難行動等につきまして活動を行ってございます。
9款消防費、1項消防費、5目災害対策費、細目、災害対策費、細々目、総合防災訓練事業費100万円及び地域防災訓練費133万5,000円余につきましては、市総合防災訓練及び地域防災訓練に要した経費でございます。