1124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

更新時期を迎える備蓄品については、備蓄から啓発用品に切り替え、市民防災意識の高揚、自助の推進を図るため、防災訓練小中学校等防災教育で活用するほか、ミルクについては、こども部を通じ保育所に提供するなど多様な手段を講じ、有効活用に努めることとしており、昨年度赤木小学校郡山第二中学校など、市内小中学校17校に対しアルファ米クラッカー等、約6,700食分を配布し、啓発を行ったところであり、本年度

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

2、防災減災対策推進、(1)防災体制推進事業1億4,899万5,000円は、防災備蓄品の購入、防災訓練、自主防災組織推進等に要する経費であり、前年度比1,031万5,000円の減となっております。この主な理由は、洪水・土砂災害ハザードマップ修正及び印刷に要する経費等の減によるものであります。  次に、151ページの説明欄上段を御覧願います。  

棚倉町議会 2024-03-08 03月08日-04号

おおむね5年程度が賞味期限消費期限になっておりますので、そこら辺は期限が近づいて賞味期限終わってしまえば、ごみになってしまいますので、そこら辺は有効活用を考えて、そういった自主防災組織さんの防災訓練等に活用いただけるか、検討してまいります。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 大竹盛栄議員。 ◆7番(大竹盛栄) ぜひその辺はまた役場が中心になって動いてもらいたいと思います。 

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

去年の県の防災訓練でも、トレーラーではないのですけれども、普通自動車で引っ張れる、普通免許で動かせる可動式トイレが展示されておりましたので、トレーラーにこだわらず、動けるトイレ、いろいろなものが要らないトイレ導入等をよく検討していただきたいと思います。 それでは、次の質問に入ります。 (6)基盤的防災情報流通ネットワークについてでございます。 

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

これを踏まえまして、本市といたしましては、災害時避難している市民への炊き出しにつきましては社会福祉法第109条の規定に基づき、ボランティア登録支援等を行っている郡山社会福祉協議会連携を密にし、防災訓練等で炊き出しのノウハウを集積するとともに、実際の災害時におきましてもボランティア地域皆様のご協力の下、可能な限り、温かい食事の提供ができるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。

いわき市議会 2024-03-07 03月07日-08号

文化芸術普及に係る取組推進するための経費、また、訪日外国人観光客の誘客促進を図るため、国外向けプロモーション活動実施するための経費、さらに、消防団の迅速・的確な活動をサポートする消防団専用アプリを導入し、災害対応力強化を図るとともに、火災被害軽減救命率向上を図るため、119番通報者が撮影した映像情報リアルタイム収集共有が可能な通報システムを導入するほか、東北大学連携した市総合防災訓練

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

また、災害時に重要となる気象情報避難情報を多様な手段市民皆様に発信する郡山防災情報伝達システムを構築するとともに、資機材や水、食料の備蓄に努め、さらに毎年度実施している郡山防災訓練2021年3月に13万部を作成し、同年5月に約10万6,000世帯に配布したわが家防災ハンドブック等を通じ、地震に関する知識の普及啓発を行っており、今回の能登半島地震を踏まえ、防災ハンドブック記載修正を図

須賀川市議会 2024-03-04 令和 6年  3月 定例会−03月04日-04号

多くの市民が参加している防災フェアですが、今後はフェアにとどまらず、フェアに訪れた市民がそのまま防災訓練にも参加できるような取組も必要と思いますので、提言をさせていただきます。  平成25年の災害対策基本法の改正では、地区における自発的な防災活動に関する地区防災計画制度が創設をされました。地区防災計画は、一定の地区地域住民及び事業者主体に行う防災活動に関する計画です。  

会津若松市議会 2024-03-01 03月01日-総括質疑-06号

大きいものでいけば、市の防災士総合防災訓練というものがございます。これは各地域の中の避難所学校の体育館などを中心にするのですけれども、様々地域皆さん連携しながら事前に、1か月くらい前からどのようなことをやるのだということで、会津若松市区長会中心にしながらもいろんな協議をやって進めております。そういったものを通しながら消防団皆さんの行動を見てもらうといったようなことも考えております。

いわき市議会 2024-02-27 02月27日-07号

今後におきましても、各家庭の実情に応じた適切な寒さ対策実施について、防災訓練出前講座等の多様な機会を捉えて市民皆様啓発を図っていきます。 ◆11番(鈴木さおり君) 避難所の寒い床の上では、体温が取られてしまい、眠るどころか体調を崩すおそれがあります。また、頭の横を人が歩くと、舞い上がったほこりを吸ってしまったり、歩くのを遠慮して、トイレに行くのを我慢してしまったりという話も聞きます。

いわき市議会 2024-02-26 02月26日-06号

そのため、適切な防災対策につながるよう、引き続き市総合防災訓練、市役所出前講座防災教育、さらには市ホームページをはじめとする様々な広報媒体を通じて普及啓発を図ります。 また、土砂災害のリスクが高まると判断した際には、防災メール防災無線緊急連絡網等の多様な手段により、速やかに避難指示等情報市民皆様へ伝達します。 

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

現在、昨年12月に示された災害検証調査中間報告を踏まえ、ソフト面取組として、地域防災力を高めるため、自主防災組織をはじめとする地域防災関係者連携し、浸水被害にあった地域での防災訓練などの実施に向けて準備を進めています。 また、市職員災害対応能力向上に向けて、今月から避難所運営研修実施するなど、新たな防災教育取組を開始しています。 

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

3つ目災害時に市民生活企業活動を支える防災拠点については、防波堤の整備港湾施設を利用した防災訓練などが行われています。 市では、こうした物流・交流・防災3つの役割は、本市のみならず、県内、南東北地域活性化を支える重要な基盤であると考えています。 そのため、引き続き、国や県、小名浜港の整備利用促進に関連する企業皆様等と手を携えながら、小名浜港の機能強化に注力していきます。 

いわき市議会 2024-02-15 02月15日-01号

この主なものといたしましては、消防団の迅速・的確な活動をサポートする消防団専用アプリを導入し、災害対応力強化を図るとともに、火災被害軽減救命率向上を図るため、119番通報者が撮影した映像情報リアルタイム収集共有が可能な通報システムを導入するほか、東北大学連携した、市総合防災訓練強化、共助の担い手となる自主防災組織の充実・強化などに要する経費であります。 

塙町議会 2024-02-01 03月01日-01号

次に、大規模地震気候変動等異常気象による頻発化、激甚化している各種災害への対応については、B&G財団財政支援により、防災拠点施設等整備し、地域防災計画防災拠点施設等を活用した各種防災訓練研修等実施しております。令和6年度においても、必要な予算を計上し、引き続き災害対策に取り組んでまいります。 

いわき市議会 2023-12-14 12月14日-05号

このことから、本年7月の市総合防災訓練において、地元行政区と自主防災組織学校市登録防災士市職員連携を図りながら、避難者が平第四小学校校舎垂直避難する訓練を行いました。 訓練を通じて、地元住民主体による避難施設運営必要性について理解が得られた一方、どのような場合に校舎を活用して垂直避難を行うのかが分かりづらいという御意見もいただきました。