606件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2020-03-02 令和 2年  3月 産業建設常任委員会−03月02日-01号

そういう意味では、この間、議員会館で勉強してきた、会派で勉強してきたんですが、いわゆる防災拠点にするとか、それから農業者の生産に対していろいろ助成する組織とか、設備とかというふうな全部合わせていろいろ国土交通省だけに頼らないで、いろいろな意見を全部合わせて、誰でも、どういう方でも利用できそうなものを全部総合的に集めてやっていかないと、ちょっとあそこで道の駅だけで成功させようと思うのは、無理があるんではないかなと

いわき市議会 2020-02-28 02月28日-05号

本市では、平成24年9月に庁舎耐震補強計画を策定し、耐震性の低い庁舎については、可能な限り早期耐震対策を行うこととし、これまで勿来、常磐、内郷の各支所について耐震補強を実施してきたところであり、遠野支所につきましても同様に、利用者安全性確保災害時における防災拠点としての機能充実強化早期に図る必要があることから、耐震補強を行う考えであります。

いわき市議会 2020-02-27 02月27日-04号

生活環境部長荒川信治君) 地球温暖化防止のための市有地の利活用につきましては、これまで、福島再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業活用するなどし、公共施設太陽光発電施設等導入するとともに、公共施設屋根等貸し事業により、一定要件を満たす公共施設市有地の未利用地対象に、発電事業者に貸し付けることで、民間活力活用した再生可能エネルギー導入促進に取り組んできたところであります

いわき市議会 2020-02-25 02月25日-02号

次に、災害時に強く環境負荷の少ないまちづくりに向けた次世代エネルギー利活用についてのおただしでありますが、本市では、これまで公共施設において、福島再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業活用した太陽光発電施設及び蓄電システム導入や、公共施設屋根等貸し事業での民間事業者活用した太陽光発電施設導入による災害時の非常用電源設備整備を進めてきたほか、市民皆様住宅用蓄電システム導入支援

須賀川市議会 2020-02-10 令和 2年  2月 産業建設常任委員会-02月10日-01号

◆委員(高橋邦彦) まず、愛知県の道の駅とよはしに関してなんですけれども、私、消防組合議会議員をやっているというのもありまして、消防防災をちょっと中心に見させてもらいまして、須賀川市の道の駅をつくる計画に当たりまして、須賀川市も防災拠点として道の駅にならなければいけないなと感じました。  

いわき市議会 2019-12-19 12月19日-06号

また、原案に賛成の立場から「本案は、現在、本庁舎において施工されている耐震改修工事について、工事の進捗において生じた施工上の課題等に係る対策工事等を行うために、工事請負契約を変更するものであり、さきの9月定例会において、関連の補正予算が提出され、審議の結果、可決されていることから、工事を着実に進め、市民を初め、利用者安全確保防災拠点としての機能充実強化を図るために必要な措置であることから本案

郡山市議会 2019-12-06 12月06日-02号

これにつきましては9月の定例会に上程させていただきましてご承認いただきました地域防災拠点施設ということで、避難所、具体的には湖南の小中学校でございますが、こういった中で今回、これも環境省の補助をいただきながら進めているということでございます。

須賀川市議会 2019-10-10 令和 元年  9月 定例会−10月10日-05号

防災拠点としての避難所拠点的福祉避難所、二次的福祉避難所、その他の指定避難所箇所数をお聞きいたします。  また、指定避難所について、自家発電装置設置状況と、その活用時間についてお聞きいたします。  さらに、避難所施設におけるエアコンの設置状況についてお聞きいたします。 ◎生活環境部長尾島良浩) おはようございます。  ただいまの御質問にお答えいたします。  

会津若松市議会 2019-10-03 10月03日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

防災拠点としての利便性では、災害対策本部への対応観光客の方々が一時的に避難できる多目的スペース計画するなど、拠点としての整備を図り、防災拠点としての機能を確保するとのことです。 次に、狭い敷地に50年、100年と使用する新庁舎を建設して、市民の生命、財産を守れるのかの質問には、防災拠点は多くの人が集まる場所であるかどうかは想定した災害によって違う。

いわき市議会 2019-09-17 09月17日-02号

また、これらに加えて、新庁舎建設場所の選定や市民合意形成には、相当の期間を要することが予測される一方、本庁舎については、防災拠点として早期耐震対策を実施する必要があったことなどを総合的に判断しまして、耐震化工事による対応を選択したものであります。 ◆37番(佐藤和美君) 6つ目として、耐震改修の場合、改修後ある程度の年数が経過すると、大規模改修等が必要になるのではないかと思います。 

福島市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会議-09月10日-04号

ふくしまスカイパークは、施設機能立地条件を生かしまして各種イベントの開催に加え、陸上自衛隊福島県警などによる訓練の実施など、航空文化発信拠点防災拠点としての多面的な利用促進を図っているところでございます。今月15日には、地域農業航空スポーツを融合させたイベント、スカイアグリを2年ぶりに開催するなど、地域振興にもつながるものと考えております。  

福島市議会 2019-09-06 令和 元年 9月定例会議-09月06日-02号

次に、西棟に係る現計画の取り扱いにつきましては、市民、街なか、広域に開かれた市役所づくりという基本理念や、防災拠点づくり環境共生への取り組み、ユニバーサルデザインの実現など、現計画におけるコンセプトを継承しつつ、市民懇談会意見のほか、東日本大震災の経験や統合、複合化方針を踏まえ、市議会の皆様とご相談しながら、必要な見直し、変更を進めてまいる考えであります。