郡山市議会 1986-03-04 03月04日-01号
これを記念して関係団体の協力をいただきながら、文化と物産の交流を行い、一層両市のきずなを深めるよう各種事業を計画して、うねめ祭りを盛大に実施しようとするものであります。 その4は、雇用の安定を目指す労働対策について申し上げます。最近の安定成長経済への移行、本格的な高齢化社会の到来、急速な技術革新の進展の情勢のもとに労働環境にも大きな変化をもたらし、労使関係にも新たな影響を及ぼしつつあります。
これを記念して関係団体の協力をいただきながら、文化と物産の交流を行い、一層両市のきずなを深めるよう各種事業を計画して、うねめ祭りを盛大に実施しようとするものであります。 その4は、雇用の安定を目指す労働対策について申し上げます。最近の安定成長経済への移行、本格的な高齢化社会の到来、急速な技術革新の進展の情勢のもとに労働環境にも大きな変化をもたらし、労使関係にも新たな影響を及ぼしつつあります。
この趣旨のもとに委員の選任に当たりましては、知識経験を有する方、その他関係団体の代表者等から選考し、就任をお願いしておるわけでございますが、充て職というようなこともございまして、同じ人を多くの審議会にお願いする結果になっておるわけでございます。
なお、業務の効率化を図るため、昭和60年4月には単独校の入遠野小学校を田人学校給食共同調理場に吸収し、また、昭和61年度には場本二小、湯本三小、川部中の3校を学校給食共同調理場に吸収すべく、現在、PTA等関係団体と協議中のところでありますので、御了承賜りたいと思います。 次に、教育行政にかかる幾つかのおただしでございます。
そういうことで、国保関係団体といたしましては、厳しい財政事情、こういった点を踏まえ厚生省か算出をしたいわゆる2,080億円の要求をしたものでございます。
誘致するノウハウといいましても、ただ関係団体に行って頭を下げてくるだけでできるとも思えませんし、会議の運営のノウハウ、また宿泊先、あるいはそういった関係団体の求めるものにこたえられるような会議を、あるいは宿泊、そういったことをするにも大変なこれは苦労がつきまとうものだと思うわけです。
次に第2点の白百合荘の民間委託の問題でございますが、施設の利用実態は夜間及び休日・祝祭日等の利用が多い現状でございまして、民間による経営の方が柔軟な運用がなされるなど、合理的な経営が図られると考えますので、この件については既定方針に基づいて民間へ委託することができるよう、建設構想の策定と並行しながら地域住民や関係団体との協議等の条件の整備に努めてまいりたいと考えております。
したがいまして、市名を使っていないのは平競輪場だけでございますが、平競輪場の場合は、御存じのように昭和26年開設時から名称をそのまま使用しておるわけでございまして、今日はいわき市営という名称が入っておるわけでございますが、この名称で選手、その他関係団体にも名前が浸透しておるというのが実情でございます。
そこで、決断をされた以上一日も早く関係機関並びに関係団体等と打ち合わせ計画を樹立して推進を図るべきと思いますが、この点について篤とご答弁いただきたいと思います。そこで、市長としての現在の心境、所信のほどというか、その決意のほどをお聞かせいただきたいと思います。
これらの対策といたしましては、広報「こおりやま」等を初めといたしまして、交通事故防止のPRをしながら、さらには交通安全教室の開催、交通指導員の街頭指導、さらには交通安全関係団体との連絡を密にしながら、例えば今回行ったわけですが、お盆の帰省時の梅干し作戦、あるいはシートベルト着用の実態調査等々をあわせながら、街頭指導を行ったわけでございます。
したがって、61年度からはそういうことのないように、市長会を初めとする関係団体と一致協力をして、国会の先生方等もお願いしながら、こういうことのないようにひとつ働きかけをしていきたいと、こういうふうに考えております。
加えて昨年10月国民健康保険の中に退職者医療制度が創設され、本制度発足により市町村国保財政に影響を与えないとの国の説明に反し、結果的には負担増を招来し今や国保財政は全国的に未曽有の危機にあり、全国市町村を初め関係団体はこぞって「国庫補助率削減の結果生じた財政上のマイナスは国の責任において補てんする」よう強い要請運動を展開しているのが現状であります。
まだ実施に至っていない事項は、関係団体との調整を必要とする事項、また、国・県による補助事業の関係から、財産処分等に期限の拘束を受けるもの等がございまして、このようなわけで、すべてを実施することは困難な諸条件があるということをひとつ御理解いただきたいと思いますが、今後は関係団体等の理解、協力を得ながら、それぞれの条件、問題等の整理を図り早期に実施に移す考えであります。
この人たちの死は今日的な日本の繁栄を、ひいては、当市の発展の一助になっていることを考えれば、いわき市の戦後を終わらせるためにも人道的な立場から、これら慰霊のため、その実態を把握されるとともに、市が運動の母体となり関係団体と協議され、市内の公園墓地などを利用し慰霊碑を建立する考えはないかをお伺い申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(矢吹康君) 田畑市長。
おただしの田人地区の期間延長の問題でありますが、昭和60年度国・県要望事業、さらには県並びに森林組合など関係団体と共同での林野庁に対する陳情等を実施した結果、田人地区の再指定については現時点では明るい見通しであります。
施設機能としては、身体障害者の雇用安定と福祉の増進を図るため機能回復の向上、健康増進、コミュニケーション及び教養文化のための便宜供与など、多目的な機能を保有する施設でございまして、市としては、この施設がより多くの身体障害者の方々に利用されますように施設内に訓練器材、運動用具等を整備し、施設機能を充実させる一方、障害者関係団体への広報活動も進め、障害者スポーツ、文化活動等を通しまして自立と社会参加がさらに
なお、未処理等の事務・事業の中には、関係団体との調整を要するもの、国・県補助事業の関係からして財産処分に期限の定めがあるなど、事務・事業の内容によっては種々の条件、問題が絡んでおる関係上、それぞれの抱える条件等の整理に努めながら逐次改善してまいる考えでおりますので御理解をいただきたいと思います。
国鉄では、来年3月14日から全国的にダイヤ改正を実施する予定でございますが、このダイヤ改正案によれば、残念ながら常磐線特急列車のスピードアップは実現されていないのが実情で、市としては、今後も引き続き関係団体と一体となり振子式電車の導入など、常磐線のスピードアップ実現に向け国鉄を初め関係機関に強力に働きかけてまいりたいと考えております。
県立少年自然の家の件でございますが、御案内のように市及び関係団体が一体となりまして、昭和55年以降県に対し最重点事項として市内誘致を要請してまいりました。また、昭和58年度に県立少年自然の家誘致侯補地選定委員会を設置し厳選の結果、勿来の関周辺、四倉周辺、新舞子周辺の3候補地を選定したものでございます。
交通関係団体が日夜事故防止に努力しているにもかかわらず、いわき市の交通に何か欠けているものがあるのか、交対協の指導監督等が微温的であるとの声もありますが、交通安全対策協議会長である市長の所見をお伺いいたします。 第2点は、シートベルトの着用についてであります。シートベルトの着用は、交通安全のバロメーターでもあります。県下のドライバーに比較してどのような実態なのかお伺いいたします。
なお、本件について御理解を願いたいことは、音楽館設立構想等は音楽サークルや音楽関係者等から、かねて強い要請があったわけでございまして、音楽館建設は文化の町づくりに重要な役割りを果たすものと理解しておるわけでございまして、これが今後さらに構想を練り建設を進めるに当たりましては、関係者や関係団体の意見を十分お聞きしながら民主的な手続方法をもって、具体化を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと