会津若松市議会 2023-12-11 12月11日-一般質問-02号
とりわけ主に周辺環境へ影響を及ぼしている状態の悪い空き家等につきましては、地区区長の皆様と情報を共有しながら、建物の状況把握や所有者と地域との関係づくりに取り組むなど、地域との協力体制の強化に努めております。また、本年度から空き家担当職員を1名増員し、空き家等解体支援事業の新設など、空き家等対策の強化を図ったところであり、引き続き空き家等対策の効果的な推進体制について検討してまいります。
とりわけ主に周辺環境へ影響を及ぼしている状態の悪い空き家等につきましては、地区区長の皆様と情報を共有しながら、建物の状況把握や所有者と地域との関係づくりに取り組むなど、地域との協力体制の強化に努めております。また、本年度から空き家担当職員を1名増員し、空き家等解体支援事業の新設など、空き家等対策の強化を図ったところであり、引き続き空き家等対策の効果的な推進体制について検討してまいります。
また、児童生徒に対しては、人間関係づくりやいじめについて考えることができるように作成した、いじめ防止リーフレットを入学時に配布し、年度初めに、道徳や学級活動の授業で活用しているところであります。
◎こどもみらい部長(長谷川政宣君) メンタルヘルスケアの取組としましては、良好な職場の人間関係づくりのため、保育所長や所長と若手職員のパイプ役となる中堅の保育士等を中心に、コミュニケーション能力向上のための研修を実施しています。 その上で、先ほど答弁で述べました職場全体での話合いの場のほか、若手職員だけの話合いの場も設けるなど、職員が悩みを独りで抱えないような対応を取っています。
また、地域単位で勉強会等を開催し、自主防災組織や消防団、学校など、地元関係者との関係づくりを進めることにより、地域の防災リーダーとして活動しやすい環境を整備してまいります。 ◆19番(平子善一君) 登録防災士制度によって、この広域であるいわき市の自主防災組織の平準化に期待できると考えますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
その際には、災害時の地域と行政の連携という観点から平地区も各支所のように行政嘱託員や区長をはじめ、地域の関係団体との日頃からのきめ細やかな関係づくりを進めることが災害時の対応にも生かされるものと考える。災害対応を踏まえ、平地区に支所機能を設置するべきという要望を添えて質問を行い、今回の窓口機能の見直しよりも規模の大きな話をしたわけですが、それでも今回の見直しは改善の一歩だと考えております。
また、地区単位で勉強会や防災訓練を積み重ね、自主防災組織や消防団、学校など地元関係者との関係づくりを進めることにより、地域の防災リーダーとして活動しやすい環境を整備してまいります。 ○議長(大峯英之君) 財政部長。 ◎財政部長(横張貴士君) 〔登壇〕初めに、本市の財政についてのうち、今後の財政運営の基本的な考え方についてのおただしにお答えします。
また、本市教育委員会では、いじめ防止指導資料用リーフレットを作成して、新入学児童生徒へ配布し、道徳や学級活動の授業で人間関係づくりやいじめについて考えることができるようにするとともに、郡山市いじめ法律相談ホットラインなどを開設し、いじめの相談体制を整えるなどして、いじめ根絶に向けた取組を推進しております。
◎市民協働部長(高萩文克君) 地域おこし協力隊への支援につきましては、これまで、各隊員が地域協力活動や定住等に向けた3年間の活動計画として作成するロードマップに基づき、日々の地域協力活動に対するサポートをはじめ、地元企業等との関係づくりの支援、起業に当たっての費用の補助支援等を行ってきております。
このため、各地区で関係者が支援内容を検討する個別ケア会議などを活用し、地区保健福祉センターや地域包括支援センター等との顔の見える関係づくりに、より一層努めてまいります。 また、個人情報保護の観点から提供が難しい情報もございます。そうした場合でも、相談・支援の過程で本人の同意を得るなどしながら、活動上、必要となる個人情報については、可能な限り適切に共有できるよう取り組んでまいります。
チームオレンジの設立によりまして、地域で把握した認知症の方の悩みや、認知症の方の家族の生活支援のニーズと地域の支援者をつなぎまして、見守りや声かけ、話し相手や外出支援、孤立しないための関係づくりや専門職へのつなぎ、必要な窓口の紹介など、近隣での支援体制を一層整えてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 6番、斎藤雅彦君。
また、地域おこし協力隊への支援につきましては、これまで、各隊員が地域協力活動や定住等に向けた3年間の活動計画として作成するロードマップに基づき、日々の地域協力活動に対するサポートをはじめ、地元企業等との関係づくりの支援、起業に当たっての費用の補助支援等を行っております。
また、今年度から本格的に始動したコミュニティ・スクールについては、地域の意見を学校運営に反映させるとともに学校も地域を支える、相互にウィン・ウィンの関係づくりに、学校運営協議会と地域学校協働本部が連携して体制構築に努めております。 これら新たな保育教育システムの定着に学校、家庭、地域、行政が一体となって取り組んでまいりました。
◎教育部長(高田悟君) Q-Uの結果によりまして、児童・生徒の学校生活に対する意欲や満足感について理解することや、学級生活の中における児童・生徒の人間関係、学級集団の雰囲気や集団としての成熟の状態を客観的に捉えることを通して、今後の学級運営の方針を策定する際の参考とし、児童・生徒の望ましい人間関係づくりに活用しております。
◎市民協働部長(高萩文克君) 平地区における地域との関係づくりの強化に向けましては、災害対策平地区本部を中心的に担う市民協働部といたしまして、現在、平地区の各地域に職員が伺い、地域の実情の把握や意見交換を通して顔の見える関係づくりに努めているところであります。
また、災害時における円滑な応援・受援に向け、定期的に職員を派遣し、互いの地域が抱える災害リスクや防災対策について意見交換を行うなど、顔の見える関係づくりの構築に努めております。 今後におきましても、こうした取組に加え、防災訓練への相互参加などを通じて、友好都市等との関係強化を図り、本市の防災力向上につなげてまいりたいと考えております。
◎教育長(寺木誠伸) 児童相談所との関係につきましては、非常に大事だということで先ほどご答弁申し上げたのですが、教育委員会としましては、今児童相談所と一番直接つながっているのは指導主事の生徒指導担当に加え、スクールソーシャルワーカーが関係機関とつながっていて、児童相談所とつながっていますので、そこの密接な関係づくりをさらに強化していきたいと思います。
また、隊員が、地域協力活動や定住に向けた3年間の活動計画として作成するロードマップについて、定期的にその進捗を確認・共有し、活動期間中の地域協力活動が円滑に遂行できるように支援するとともに、任期満了後、定住のための就業を希望する隊員に対しては、関連する地元企業等との関係づくりを支援し、また、起業を希望する隊員に対しましては、公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会の起業相談の活用や起業に要する経費に
あわせて、市政だよりやホームページ、チラシの配布などにより、市民の皆様への周知、啓発を積極的に行い、人と動物との適切な関係づくりや良好な生活環境の保全に取り組んでまいります。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 阿賀川新橋梁開通に向けた市の取組についてであります。
申請手続そのものが人と人の関係づくりのきっかけになっているということもございますので、これらの状況を把握しながら、各メニューごとに関係部署と内容を検証いたしまして、準備ができたものから活用に結びつけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。
また、隊員が地域協力活動や定住に向けた3年間の活動計画として作成するロードマップについて、定期的にその進捗を確認・共有し、活動期間中の地域協力活動が円滑に遂行できるよう支援するとともに、任期満了後、定住のための就業を希望する隊員に対しては、地元企業等との関係づくり、起業を希望する隊員に対しては、いわき産学官ネットワーク協会の起業相談の活動や起業に要する経費に対する補助金の交付などの支援を行ってきており