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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

我妻康一農林部長 森林整備事業についてでありますが、森林整備森林を継続して適正な状態に保つため、植栽、雪起こし、下刈り、除伐、間伐等を実施するものであり、その多くは福島県森林整備補助金等を用いて森林所有者が実施しております。 その補助率最大68%であり、さらに市が森林環境譲与税を用い、最大100%の補助金を交付することにより、森林所有者負担軽減支援を行っているところです。 

白河市議会 2024-06-19 06月19日-02号

深町洋介産業部長 森林環境譲与税は、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律に基づき、市町村においては、間伐などの森林整備に関する費用と、人材や担い手の確保、木材利用普及啓発などの森林整備促進に関する費用に、また、都道府県におきましては、研修施設整備市町村向け林業セミナー開催など、森林整備を実施する市町村支援に関する費用にそれぞれ充てることとされております。

会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号

また、キエーロ会津版として、地元の間伐材を活用したキエーロ製造販売に取り組むことで、林業振興の一助になると考えますが、認識をお聞かせください。 次に、ごみ出し意識改革と生ごみゼロの取組についてです。環境省が発表した一般廃棄物の排出及び処理状況等において、令和3年度の一般廃棄物処理費用令和2年度より159億円増加し、年間2兆1,499億円となりました。

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

(2)ふくしま森林再生事業3,000万円は、原発事故影響により整備が停滞している森林について、間伐等を実施し、森林の持つ公益的機能維持向上放射性物質低減を図るものであり、小倉字浅畑地内の森林環境整備を行う経費であります。  (4)森林経営管理事業1,188万5,000円は、県が指定した阿武隈地域森林計画対象森林において、本市経営管理権集積計画作成等業務に要する経費であります。  

塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

主な経費は、人件費のほか、12節委託料におきまして、町有林間伐材運搬業務委託料20万円、町有林等作業道整備業務委託料70万円などでございます。 続きまして、説明資料は68ページから69ページになります。 2目林業振興費でございます。1億8,986万3,000円を計上するものでございます。前年比較7,454万4,000円の減額となっております。

白河市議会 2024-02-28 02月28日-01号

次に、林業振興につきましては、ふくしま森林再生事業広葉樹林再生事業による森林整備を進めるとともに、令和6年度から導入される森林環境税を財源に、地方に配分される資金を活用し、身近な里山を守る間伐植樹遊歩道整備などへの支援外来昆虫等による森林被害調査を実施してまいります。 また、南湖森林公園子ども自然体験フェスティバル開催し、子供たちが豊かな自然に触れ合う機会をつくってまいります。 

いわき市議会 2023-12-11 12月11日-02号

◆25番(蛭田源治君) 林業を営んでいる方は、木材の切り出しや間伐など、秋から春にかけて行う作業が多くあり、それらは林道を利用しなければなりませんが、今回の林道被害により、林業への影響をどのように捉えているのか伺います。 ◎農林水産部長渡邊伸一郎君) 林業従事者森林所有者など、林業関係者林道被害に関する聞き取り調査を行いました。 

塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

1番目として、平成30年10月30日の経済常任委員会所管事務調査町有林笹原財産区内での新しい間伐、施業を行ったとの説明を受けました。内容は幅30メートルで帯状に間伐を行い、杉7,000本、ヒノキ2,325本の植林を実施し、3年間は森林再生事業保育下刈りですね。保育を行い、その後は間伐で得た資金を使って保育するというものでした。

須賀川市議会 2023-10-20 令和 5年 10月 決算特別委員会-10月20日-01号

事業内容としましては、間伐や更新伐等の樹木の伐採又は作業道整備であります。伐採しました材木につきましては、間伐材でありますので、用材としての価値は低いと考えられます。実際のところ、チップ材として取引されているという状況であります。  なお、枝葉につきましては、表面土壌流出防止などを図る観点から現地において流失防止柵として現地で活用しております。  以上であります。

郡山市議会 2023-06-30 06月30日-06号

次に、12月13日開催常任委員会においては、引き続き、事業進捗状況報告を徴し、森林整備における機械、資材等の搬入、搬出のための作業道整備整備区域2.5ヘクタールのうち、1ヘクタールの間伐報告されました。 これに関し、委員より、伐採した樹木チップ材にする施工方法について、特定外来生物調査について等、種々質疑が交わされました。 

塙町議会 2023-06-09 06月09日-02号

具体的には、適切な間伐により下草の繁茂した針葉樹林を増やし河川に流出する土砂の減少に努め、荒廃には樹種転換などを行い広葉樹林を植生して水源涵養機能を増やし、いわゆる緑のダムを目指すことにより河川に豊富なミネラルや養分を供給し、水生生物がたくさん生息できる環境を整えることも大切であると考えております。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 吉田克則君。

須賀川市議会 2023-06-08 令和 5年  6月 定例会-06月08日-02号

事業は、原発事故影響により停滞している森林整備を進めるもので、間伐作業道整備のほか、放射性物質対策として筋工による表土の流出防止を図るものであります。  現在の進捗としましては、滝地区森林19.82haにおいて、間伐作業道整備放射性物質対策を実施しており、5月末の進捗率は約60%で本年8月の完了を目指しております。 ○議長五十嵐伸) 次に、報告第12号について質疑を行います。  

須賀川市議会 2023-03-09 令和 5年  3月 予算常任委員会-03月09日-01号

(3)ふくしま森林再生事業1,500万円は、原発事故影響により整備が停滞している森林について、間伐等を実施し森林の持つ公益的機能維持向上を図るとともに放射性物質低減を図るものであり、小倉字一之沢地内の実施計画作成を行う経費であります。  (4)森林経営管理事業1,112万5,000円は、県が策定した阿武隈川地域森林計画対象森林における本市経営管理意向調査業務に要する経費であります。  

塙町議会 2023-03-09 03月09日-03号

しかし、古い木になるとあまりCO2を吸えなくなってくると、だから古い木を切って若い木を育てると、町長が言ったとおりなんですけれども、ここまでは間伐森林再生事業で行われています。

塙町議会 2023-03-08 03月08日-02号

主な経費人件費のほか、12節委託料におきまして、大笹山の遊歩道整備業務委託料50万円、町有林間伐材運搬業務委託料20万円、14節工事請負費におきまして、町有林作業道整備工事費50万円などでございます。 続きまして、説明資料は68ページから70ページをお開き願います。 2目林業振興費でございます。2億6,440万7,000円を計上するものでございます。