郡山市議会 2019-03-12 03月12日-08号
開成小学校児童のバスでの移動は、県道郡山湖南線が片側1車線の狭隘と渋滞により危険を伴うため、当該道路での乗り降りは極力少なくし、代替措置として開成山大神宮の駐車場をお借りして乗り降りしています。
開成小学校児童のバスでの移動は、県道郡山湖南線が片側1車線の狭隘と渋滞により危険を伴うため、当該道路での乗り降りは極力少なくし、代替措置として開成山大神宮の駐車場をお借りして乗り降りしています。
児童は、代替措置として、危険の多い通勤時間帯に荷物を持ち、狭隘の道、約0.5キロメートル離れた開成山大神宮様の駐車場をお借りして乗りおりをしています。そのため、神社の行事等にご迷惑をおかけしているのが現状です。いつまでもこのご厚意に甘えるわけにはいきません。また、このことは、多忙を極める、引率する先生方の負担軽減にもなると思います。開成小学校の近場に、危険を伴わないバスの乗降場を確保すべきです。
しかしながら、この開成山公園の山開きは開成山大神宮が主体となって実施していただいておりますが、本市にとっても大変に意義深い桜であることから、もっと積極的にかかわって、花咲く時期に野外音楽堂等を活用しイベント等も実施していくべきと考えます。 開成山公園においては、桜のライトアップ事業も商工会議所にご協力をいただいている状況です。
観光バスの駐車場は、開成山大神宮の駐車場、開成館受付の駐車場、それから、安積歴史博物館のバス2台整備したところにあります。 そういうものを含めてもう少し観光誘客ができる、そういうものをつくったらどうでしょうか。そうしないと、開成山地区の観光地として開けてこないと思います。 もう一度伺います。 ○今村剛司議長 当局の答弁を求めます。浜津産業観光部長。 ◎浜津佳秀産業観光部長 再質問にお答えします。
このうち、麓山通りを中心に、安積開拓ゆかりの開成館、開成山大神宮、文学の森資料館、麓山の飛瀑をはじめ、国指定重要文化財の如宝寺書院やいぼなし鐘、さらには安積歴史博物館、安積艮斎記念館などをめぐる、安積開拓を学び、安積開拓発祥の地を歩くルートは、郡山市のまちなか文化財や魅力に身近に触れることができるエリアとなっております。
この開成山大神宮の成り立ちを考えた場合には、あり得ない場所に置いてあるのではないか。この大神宮をつくるに当たっては、明治維新のとき、明治天皇に聖断をいただいて、今まで伊勢神宮のみたまを分けるということはなかったんです。
三柱神社に始まり田子沼分水工、上戸頭首工、十六橋水門、小石ヶ浜水門、沼上発電所、沼上瀑布、玉川堰、熱海頭首工、安積疏水神社、第一分水、開成山大神宮、そして麓山の滝が最終地点となりました。郡山水と緑の案内人の会より3名も同行して案内していただいたので、多くの興味深い史実や説明を聞くことができて大変有意義な経験となりました。
国道49号を越えたところには開成山大神宮があり、境内には中條政恒翁頌徳碑、阿部茂兵衛銅像、安積野開拓顕彰念碑など安積開拓の記念碑が数多く残っております。そして、開成館、開成館より約500メートルほど行きますと旧開拓道路、現在の安高通りがあり、安積歴史博物館があります。さらに西へ行くと静御前堂があり、その先には采女伝説発祥の地・山の井公園、葛城王の墓がある王宮伊豆神社があります。 そこで伺います。
明治時代に始まった開成山地域の開拓、安積疏水の開削、安積平野の開拓といった一連の開拓事業は、壮大な水と緑の創造事業であり、現在でも主要地方道郡山湖南線の麓山通りは、フロンティア通りから金透小学校、如宝寺、旧郡山市役所現県合同庁舎、麓山公園、そして近くには公会堂、豊田浄水場、先月29日にオープンした久米正雄記念館及び文学史料館、開成山公園、安積疏水事務所、開成山大神宮、開成館など、当時の面影を残す歴史的
都市計画の全般的見直しについてというおただしが第1でありますが、第三次総合計画の根本的見直しについてお答え申し上げたことがあろうかと存じますが、第三次総合計画の策定に当たりましては、私どもの明治の初年の先人先輩が残された開成山大神宮を中心としたこの偉大な都市計画に思いを起こしながら、近年の社会経済の変化による市民からの要請の変化と、新たに高齢化、情報化、国際化等の要因を加えまして、人間尊重を基本姿勢
派遣に当たりましては、激特という用地買収の極めて困難な事業であることを覚悟して、何としてもこれは達成させなければならない、重大な事業と考えまして、開成山大神宮に目的達成祈願を行う計画をいたしたのであります。そういたしましたならば、内部の方から、この行為は憲法違反であるとの指摘があったので取りやめることにいたしたのであります。