相馬市議会 2020-06-24 06月24日-04号
さらに、ビーチバレーボール場の近くには管理者がいないのかを問う質疑があり、それに対し、執行部より、長友グラウンドではスポーツアリーナそうまで鍵を借りて使っていただくという形で施設運営をしており、同様の運営を考えているとの答弁がありました。
さらに、ビーチバレーボール場の近くには管理者がいないのかを問う質疑があり、それに対し、執行部より、長友グラウンドではスポーツアリーナそうまで鍵を借りて使っていただくという形で施設運営をしており、同様の運営を考えているとの答弁がありました。
県指定史跡となっている中村城跡には、中村神社、相馬神社、長友グラウンド、二の丸球場などがあり、市民の憩いの場、スポーツの場として活用されています。 議員おただしの公園内の道路は、都市公園の一部として市が管理し、定期的に公園巡視員が巡回監視活動を行っています。
市は、相馬野馬追開催の一環として、長友グラウンドと大手門から市役所までの沿道に胴白旗を約3週間設置しているほか、行列が通る沿道には商工会議所や各商栄会の協力のもと、野馬追の指旗が掲げられております。 市といたしましては、街のにぎわいなどのために野馬追の旗をふやすことについて、今後、相馬野馬追振興委員会を初め、各商栄会や関連団体の意見を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
この54施設の内訳は、スポーツアリーナそうまや相馬こどもドーム、小・中学校体育館など屋内体育施設が18施設、長友グラウンドや黒木多目的広場、小・中学校の校庭など、多目的に利用できるグラウンドが18施設、相馬市民プールや小学校プールが9施設、さらには競技ごとの専用施設として、相馬光陽パークゴルフ場などパークゴルフ場が2施設、そのほか光陽地区のサッカー場、ソフトボール場、角田公園テニスコート、二の丸球場
カネボウ跡地は、これまで仮設住宅建設適地の一つではありましたが、市は平成23年度に市民会館の改築工事に着手することから仮設住宅の建設用地には適さないと判断しており、現時点においては長友グラウンド、二ノ丸グラウンド及び駅東グラウンド、さらには小中学校などの校庭なども仮設住宅建設適地として選定しております。 以上です。 ○議長(波多野広文君) 3番、菊地清次君。
自校のグラウンドがあるにもかかわらず、特に部活動面における野球部の東グラウンド、サッカー部の長友グラウンドを使用しての活動実態について、その認識と使用できない状況での対応をどのように考えておるのか、お伺いするものです。 次に、養護学校の県立移管対応についてお尋ねをします。
また屋外スポーツ施設は長友グラウンド、東グラウンド、黒木多目的グラウンド、二の丸球場などがあり、市内小・中学校のグラウンドを入れると合計で20の施設になります。これらの公共施設では多くの市民が地域の交流の場や健康づくりの場として集まり、生涯スポーツ、競技スポーツなどさまざまな形態でスポーツを楽しんでいます。 国においても国民に対してスポーツの振興を推進しています。
それから、陸上競技とかその他いろいろな面で練習をする際に子供が困る、そういう場合は、長友グラウンドとか、あるいは東グラウンドですか、等も活用して、子供たちが存分に練習できるような、そういう配慮をしていきたいというふうに考えております。 それから、4点目でありますが、どうもグラウンドの形が悪い、このままでは。
次に、8月6日、相馬市の長友グラウンドにおいて、第35回福島県消防操法相馬地方大会が開催され、ポンプ車操法の部で小高区団が、小型ポンプ操法の部で鹿島区団が優勝し、それぞれ8月27日の第35回福島県消防操法大会への出場を決めたところであります。
二の丸は野球場として、また長友グラウンドもスポーツを初め多目的に活用されております。お堀は相馬ロータリークラブと相馬東ロータリークラブが合同で、社会奉仕事業の一環として年2回ほど清掃作業を行ってお堀をきれいにしております。このことを例に出すまでもなく、中村城址は馬陵公園として、また市民のシンボルとして相馬市民に愛され、利用されていると思います。
したがいまして、今回は4カ所の臨時ヘリポートのうち、長友グラウンドを訓練場所として使用したい旨の申請があったため、これを許可したものであります。 次に、今後も同様の訓練要請を受けるのかとの質問にお答えします。
そういう中で、価格補償ということで、これは生産者の立場なんですが、例えば長友グラウンドでもいいでしょう。工業団地でもいいでしょう。そういう一角に定期的に生産者が直接魚や野菜やお米を搬入し、そこで朝の限られた時間の中で、まさに生産者の顔が見えて、買い求めるお客様の顔が見える、そんな販売をJAさん、あるいは漁協さんと仕組みをつくっていくのが行政の役割ではなかろうかというふうに考えます。
昨年4月、体育振興室からスポーツ振興課に昇格させ、各種スポーツの振興並びに市内スポーツ施設の適正な管理運営に努めておりますが、このたびの行政機構改革に伴い、今まで商工観光課の業務でありました長友グラウンド、二ノ丸球場及び東グラウンドの使用申込受付業務をスポーツ振興課に移行することにし、スポーツ施設関係の受付業務を一元化することで利用者の利便性を図り、市民のスポーツへの参加推進に努めてまいる所存であります
相馬市の公共施設は、体育施設として、小・中学校の体育館が14カ所、スポーツアリーナそうま、黒木多目的グラウンド、東グラウンド、長友グラウンドと野球場、新たにポートセンターや勤労者体育館、松川浦荘跡地の体育館、野球場等があり、また集会所などの会議施設では、各地区公民館、はまなす館、共同福祉施設など数多く市内にあります。ところが、行政の縦割りの組織の中で、各課で管理しているのが現状であります。
2点目の工事期間中における屋外授業メニュー、部活動の代替グラウンドをどう確保しておるのかについてでありますが、現在、校庭は全面的に使用できない状況にありますので、その代替として長友グラウンド、駅東グラウンド、カネボウ跡地テニスコートの3カ所を確保して、授業や部活動に支障のないように努めております。
現在、相馬高等学校の改築が進められておりますが、相馬高等学校は、校庭が狭隘であるため、市施設であります二ノ丸球場、長友グラウンド、東グラウンドを部活動等に利用しているのが現状であります。相馬高等学校は、長い歴史と伝統を持ち、相馬市の人づくりの中核となる大きな役割を持っている学校であり、文武両道の実績を上げる上からも、施設の充実、特にグラウンド施設の充実は不可欠であります。
また、去る6月2日、第22回市民歩け歩け大会を実施いたしましたが、約300名の市民の参加をいただき、歩くことの楽しさと自然との触れ合いを求めてスポーツアリーナそうまを出発地点とし、本年は黒木、小野、西山を経由して長友グラウンドにゴールする約8キロメートルのコースで行われ、参加された方々は初夏の心地よい風と山々の新緑を存分に満喫しておられました。