郡山市議会 2018-03-08 03月08日-06号
後は、Jヴィレッジ新駅のように県と連携して行動を起こすしかないのですが、従来よりJR東日本に対しては福島県鉄道活性化対策協議会を通じた設置要望しかありません。昨年12月27日の福島県知事と福島県市長会との意見交換会においても、品川市長は新幹線についての要望として郡山駅に停車する本数をふやすことしか述べられておりません。
後は、Jヴィレッジ新駅のように県と連携して行動を起こすしかないのですが、従来よりJR東日本に対しては福島県鉄道活性化対策協議会を通じた設置要望しかありません。昨年12月27日の福島県知事と福島県市長会との意見交換会においても、品川市長は新幹線についての要望として郡山駅に停車する本数をふやすことしか述べられておりません。
まず新駅設置ですが、会派要望でもある南拠点のJR駅新設については、県知事が会長を務める福島県鉄道活性化対策協議会を通じ、JRに要望しているとありました。要望に対するJRの反応はどうなのか、また、昨年11月の県に対しての要望を受け、県において何か具体的な動きがあるのか伺います。
また、JR東日本に対しましては、これまでも福島県の鉄道活性化対策協議会、それから水郡線活性化対策協議会を通しまして、そのトイレ男女別の間仕切りとかそういったもので区別してほしいということで、継続して要望はしているところなんですが、なかなか改修には至っていないというのが現実でございます。 以上です。 ○議長(松本英一) 菊池忠二議員。
につきましては、これまでも、市内からの通勤、通学、日帰り出張エリアの拡大等による利便性の向上を目的に、東日本旅客鉄道株式会社に対し、継続して要望活動を行ってきたところでありますが、ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた本市のイメージアップによる交流人口の拡大や、浜通り地区の復興の加速化などにも大きく寄与するものであることから、本年6月には、福島県鉄道活性化対策協議会
懇談の初めに、新白河駅長から、「白坂駅トイレ設置の要望は、平成24年の福島県鉄道活性化対策協議会で出されてからは、白河市からは要望は出されていません。この件は白河市で対応し、終了したものだと考えていた」と言われ、大変驚きました。 そこで、今回、この件についてお尋ねをいたします。 2015年(平成27年)3月定例会時に前吾妻一郎議員が質問を行いました。
本件につきましては、トイレの利用者は鉄道利用者が大半を占めることもあり、福島県鉄道活性化対策協議会、これは会長が福島県知事でございますが、等を通して、平成19年度以来、ずっと継続して要望しております。
この地区内に(仮称)郡山南駅の設置へ向けて私は以前から要望しておりますが、本市においても、平成2年から福島県が中心となっている福島県鉄道活性化対策協議会を通じてJR東日本に対して要望を続けていると認識しております。
西口の昇降設備の設置についてでありますが、駅西口の東西自由通路付近に新たな昇降設備を設置することにつきましては、昨年3月に策定した郡山市バリアフリー基本構想の中で郡山駅周辺地区を重点整備地区と設定していることや、東口整備事業が今年度完了し、東西自由通路の利用者増加が見込まれること、また東口利用者の利用促進や駅利用者の利便性向上を図る観点により、今年度から新たに福島県知事が会長を務める福島県鉄道活性化対策協議会
◎市長(清水敏男君) JR常磐線のスピードアップ化につきましては、東日本旅客鉄道株式会社に対し、私が副会長を務めている福島県鉄道活性化対策協議会や常磐線活性化対策協議会を初め、市単独や茨城県との合同による要望活動を行ってきたところであり、去る6月7日には、福島県鉄道活性化対策協議会による本社への要望活動に、私みずからが参加し、上野駅-いわき駅間を2時間未満で結ぶ特急列車の運行について、強く要望してまいったところであります
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 日和田駅歩道橋整備についてでありますが、日和田駅歩道橋についてはJR東日本に対し、毎年、福島県鉄道活性化対策協議会を通じての要望に加え、2013年度から開催し、今年度は昨年8月5日に開催したJR東日本と市との懇談会においても市長みずからが出席し、継続的に要望してきているところであります。
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 利用者促進対策についてでありますが、これまでJR東日本に対し、福島県鉄道活性化対策協議会を通じ、北海道新幹線の郡山駅停車や在来線駅舎改善及びダイヤ改正の要望等を継続して行うとともに、平成25年度からは郡山市とJR東日本との懇談会を実施し、この3月4日からは念願でありました郡山駅磐梯熱海駅間往復便が運行されるとともに、喜久田駅にすべての快速列車が
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 郡山南駅の設置についてでありますが、新駅設置につきましては、JR東日本に対し、毎年福島県鉄道活性化対策協議会を通じての要望を行ってきたところであります。
次に、利用促進策につきましては、水郡線沿線の市町村から構成される水郡線活性化対策協議会や福島県鉄道活性化対策協議会などを組織しており、JR本社や関係省庁へ利便性の改善、施設の整備などの要望活動を実施するほか、児童絵画展、駅からハイキングなどの観光キャンペーンを実施して利用促進に努めております。
◎川瀬忠男市長公室長 白河駅は公共交通の拠点であることに加え、東北の駅百選にも選ばれているなど、貴重な観光資源になっており、町の魅力を向上させる上で欠かせない拠点施設であることから、まず、施設改善やサービス向上につきまして、福島県鉄道活性化対策協議会の要望活動を初め、機会を捉えてJR東日本に要望してまいりたいと考えております。 ○高橋光雄議長 大竹功一議員。
このようなことから、ホームドア設置は厳しい状況と思われますが、安全・安心な利用環境の向上のためには重要であると考えますので、福島県鉄道活性化対策協議会等を通じ、JR東日本へ要望してまいります。 以上、答弁といたします。 ○鈴木祐治副議長 小島寛子議員の再質問を許します。小島寛子議員。
9月2日には福島県鉄道活性化対策協議会の要望活動に出席し、JR東日本旅客鉄道株式会社福島支店と仙台支店を訪問し、各自治体で抱える鉄道事業に対する要望のなか、本村として駅東口の設置要望をして参りました。 そして、中学生の活動報告、活躍状況というものもございました。先般、合唱大会県南大会が行われ、見事優秀賞で県大会に駒を進められました。そして、弁論大会も行われました。
最初に、本市は平成2年度から平成28年度まで郡山南拠点地区への新駅設置について、福島県鉄道活性化対策協議会を通じてJR東日本仙台支社へ継続して要望しております。しかし要望の内容として優先順位が変更されており、平成18年度から平成22年度までは郡山南拠点地区と郡山富田駅の2駅を並列要望しておりましたが、平成23年度から本年度までは郡山富田駅が第1位で、郡山南拠点地区を第2位として要望しております。
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 日和田駅の利便性の向上についてでありますが、郡山市とJR東日本との懇談会は、平成25年度から市長出席のもと、JR東日本仙台支社と毎年1回開催しているものであり、福島県知事が会長を務める福島県鉄道活性化対策協議会が毎年実施しているJR東日本への要望事項に加え、今回は日本遺産を活用した連携策などを議題としたところであります。
市といたしましては、あらゆる機会を捉えて利用促進を図ることはもとより、国と連携した支援を実施することとあわせて「県鉄道活性化対策協議会」や浜通りの自治体で構成される「常磐線活性化対策協議会」を通じ、県や他自治体とも連携しながら全線開通にあわせた高速化などの利便性向上について、今後も要望してまいります。 ○議長(平田武君) 16番、今村裕君。 ◆16番(今村裕君) 1点再質問をさせていただきます。
本市の復興加速化にとってJR常磐線の機能復旧は急務で必要不可欠なものであることから、今後とも県鉄道活性化対策協議会や浜通りの自治体で構成する常磐線活性化対策協議会を通じ、県や他の自治体とも連携しながら全線開通に合わせた高速化などのできる限り早い実現に向け要望してまいります。 ○議長(平田武君) 2番、門馬和夫君。 ◆2番(門馬和夫君) 平成27年12月に議会にいただいた答弁と同じなのです。