棚倉町議会 2001-06-05 06月19日-01号
ここで、先ほどの鈴木政夫議員の質問に対する答弁を福祉健康課長よりいたさせます。 ◎福祉健康課長(藤田和彦) 先ほどの老人特別会計の医療給付費の関係でございますが、平成11年度決算と比較いたしますと、平成12年度との差が 4,900万円ほど減額になっております。これらの主なものは介護保険への移行に伴う減額だろうというふうに考えております。
ここで、先ほどの鈴木政夫議員の質問に対する答弁を福祉健康課長よりいたさせます。 ◎福祉健康課長(藤田和彦) 先ほどの老人特別会計の医療給付費の関係でございますが、平成11年度決算と比較いたしますと、平成12年度との差が 4,900万円ほど減額になっております。これらの主なものは介護保険への移行に伴う減額だろうというふうに考えております。
それから、基金の保有と積み立てでございますが、現在県の指導はそれぞれ条例で基金積み立てを過去3カ年の保険給付費総額の4分の1、25%ということになっておりますが、再三、鈴木政夫議員の方からも質問をされておりますとおり、国は5%だというふうなお話でございますが、これにつきましては私ども県の方ともいろいろと指導をいただいておりますが、ただ県の方としてはちょっと記憶が定かではございませんが、多分昭和三十六
◎下水道課長(安部憲雄) 昨日の議案第6号 平成12年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算の中で、鈴木政夫議員からの質問で接続率についてありましたが、答弁の中で接続率と水洗化率の数値を間違えて説明してしまいましたので、訂正させていただきます。正しい接続率は約48.6%でありますので、ご訂正方よろしくお願いいたします。
◎福祉健康課長(松本守) ただいまの18番、鈴木政夫議員の質問にお答えをします。 まず、減額補正の内容、どういう原因かというご質問でございますが、当初予算の編成時にもお話し申し上げましたとおり、町は介護保険事業を実施するために、それぞれの調査等を実施しまして、それぞれの介護給付計画を策定をいたしております。