須賀川市議会 2021-02-22 令和 3年 2月 議会運営委員会−02月22日-01号
最初に鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順番で交互に引いていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、予備抽選を行います。 (抽選) ◎議会事務局(大槻巧) では、ただいまの予備抽選の結果に従いまして、これから本抽選を行い、発言順を決定することといたします。 委員長が奇数でありますので、初めに副委員長から引いていただきます。
最初に鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順番で交互に引いていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、予備抽選を行います。 (抽選) ◎議会事務局(大槻巧) では、ただいまの予備抽選の結果に従いまして、これから本抽選を行い、発言順を決定することといたします。 委員長が奇数でありますので、初めに副委員長から引いていただきます。
通告順が、正副委員長とも偶数でございますので、委員長を優先し、最初に鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順番で交互に引いていただき、4番の副委員長の分につきましては、鈴木委員長にお引きいただきたいと思います。 それでは、予備抽選を行います。 (抽選) ◎議会事務局(大槻巧) ただいまの予備抽選に従い、これから本抽選を行い、発言順を決定することといたします。
◆委員(広瀬吉彦) 今、鈴木委員と高橋委員が言われたんですけれども、結局、高橋委員言われたのは鈴木委員の言ったやつに関連はしてきますよね、多少なりというか。経済状況がどうかというもの。それらを踏まえてのまちづくりになってくるのかなという気はしますけれども。このような考えでいいんですかね。それとはまた別に。
最初に鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順番で交互に引いていただきます。 では、予備抽選を行います。 (抽選) ◎議会事務局(大槻巧) ただいまの予備抽選に従い、これから本抽選を行い、発言順を決定することといたします。 初めに委員長から引いていただくことになりますので、交互にお願いいたします。 それでは、本抽選を行います。
◆委員(広瀬吉彦) 初日の代表者会議で話したように、今年度3月までは行政調査は自粛するということで、取りあえずは決定しているものですから、外を見に行くということは、県内ぐらいはできるんだと思うんですけれども、もっとその大きなところを見ようかと思うとそれができないから、先ほど鈴木委員が言ったように、精査するのに当たってのどういう資料を集めて、どういうふうな形にするのかというところから始まるのかなという
◆委員(広瀬吉彦) 先ほど鈴木委員のほうからもあったんですけれども、サウンディングがもう終わったということですから、もうちょっとその具体的な構想が出てきてもいいと思うんですよね。それを見ながら、もちろん延期になるかどうかというのは考えられることですから、その辺のまずはその基本的な構想がまず出てこないことには、いい悪いも判断できないんですよね。
今回に限っては、一応、総括質疑の前提で4回のことをやっておりますが、その辺も鈴木委員も、先ほどの発言もあって、ちょっと分からない部分があったのかなと思いますが、今回に関して4回目を認めるかどうかということに関しては、議長の許可ということを最初に言ってはいないので、今回は難しいのかなというようなことは思いますが、今後その辺はなお検討というか統一感を持っていかれればいいかなとは思います。
最初に鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順番で交互に引いていただきます。 それでは、予備抽選を行います。 (抽選) ◎議会事務局(大槻巧) では、ただいまの予備抽選に従い、これから本抽選を行い、発言順を決定することといたします。 委員長が偶数、副委員長が奇数でございますので、鈴木正勝委員長が奇数ですね。
◆委員(石堂正章) 新政会のほうで会派のほうの会合を持ちまして、今の鈴木委員長の件に関してまとまりましたので、御報告いたします。 第3条の組織に関しては、その構成メンバーを正副議長及び会派代表者とするということで意見がまとまりましたので、御報告いたします。 以上です。 ○委員長(鈴木正勝) 次に、志政会からお願いいたします。
ですので、私どもとしては、まずこの会議を開けば、この会議で情報収集をしながら、そして実際の各委員への通知については事務局のほうでファクス等でお知らせをするという流れを考えておりまして、先ほど鈴木委員のほうからありましたように、あくまでも常任委員会の開催については、この緊急の対策本部が開催をされた後に引き継ぐようなイメージというふうにしておりましたので、情報提供については、事務局を通してということになろうかと
50名の支援員が2名増となった52名、これに対象となる子供の人数でございますが、鈴木委員の数字とはちょっと違うのですが、平成31年は65名に対して50名の配置をしたというような経緯がございます。
私からも、今、鈴木委員のほうと関連して質疑いたします。 これ実際、私、昨年の6月定例会で、骨髄バンクドナー登録者に対する支援制度ということで一般質問で訴えました。
○副委員長(横田洋子) 農政課にお伺いをしたいのですが、農業用施設などへの修繕更新の補助が出ているわけですが、これは先ほど鈴木委員のほうから補助金はどのくらいかというところで、20億円という御答弁を頂いたんですけれども、これは1割は農家の方が自分で負担をするということで、20億円の1割といったら2億円でそれを幾ら農業の再開と言っても、こういう時期に2億円負担しながら再開をつなげていくというのは大変な
議案第14号につきましては、鈴木委員のほうから、主な内容の2番目の部分の市長が定めるものを除き、入居者は原状回復の義務を負わないというふうなところの内容で、(4)のその他、前3号に準ずる特別の事情があるときの、特別な事情というのはどういった方を指すのかというふうなことでございます。
鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順で交互に引いていただきます。 それでは、予備抽選を行います。 (抽選) ◎議会事務局(松谷光晃) ただいまの予備抽選に従いまして、これから本抽選を行い、発言順を決定することといたしますが、先ほど申しましたとおり、既に1番が決定しておりますので、くじについては2番以降準備しておりますので、この点、御了解いただきたいと思います。
やはり、先ほど鈴木委員からもありましたが、細かく言うと、議会に置いている防空頭巾というか座布団式防災頭巾ですか、そういうような道具もおいおい必要になっていくのかなと思いますので、そのようなことも含めて検討材料になるのかなと感じましたので、この両市議会の動きについてはどんどんと取り入れるものは取り入れていきたいなと個人的に感じた次第であります。 以上です。
◎議会事務局(松谷光晃) すみません、先ほどの鈴木委員のお話のフローの部分ですけれども、これはちょっとほかの市議会を見ますと、様々ありまして、文章化して例えばマニュアルを設置していてもその中にフローを盛り込んでいるパターンとか様々ありますので、そこは先ほど委員長説明がありましたとおり、議運の中で議論を深めて文章化したマニュアルにするのか、あるいはフローも入れ込むのかというのは今後の議論次第なのかなというふうに
先ほど塙工業高校の存続問題についての3ページ、鈴木委員長の報告の中で(2)行政視察による参考事例の中で、「令和2年」となっておりますが、「令和元年」の間違いでしたので、訂正させていただきます。--------------------------------------- △議案第4号~議案第38号の一括説明 ○議長(大縄武夫君) 日程第6、議案の一括説明を行います。
○副委員長(横田洋子) 今、鈴木委員のほうからも市営住宅の受入れのことで質疑があったかと思いますが、人に合わせて随時ということという意味だと思いますけれども、補修をできる、今、乾かしている状態であったり、大工さんがいないという状態なので、3か月随時というのではなくて、ここで1年大丈夫ですよというふうなことは考えられないのでしょうか。
最初に鈴木委員長、続いて大柿副委員長の順で交互に引いていただきます。 それでは、予備抽せんを行います。 (抽せん) ◎議会事務局(松谷光晃) ただいまの予備抽せんに従いましてこれから本抽せんを行い、発言順を決定することといたします。 それでは、本抽せんは、初めに委員長から引いていただき、交互にお願いいたします。 それでは、本抽せんを行います。