会津若松市議会 2023-09-19 09月19日-一般質問-02号
また、会津酒造技術後継者育成協議会においては、製造技術の向上を図るための研修会を継続的に開催し、全国新酒鑑評会金賞受賞数9連覇を果たすなど、会津清酒の品質の向上はもとより、新たなファン層の獲得による消費の喚起により、厳しい状況に置かれた酒造業や社交飲食業の下支えになっているものと認識しております。桜咲く会津プロジェクト事業につきましては、イオングループの協力の下、首都圏において毎年、桜咲く!
また、会津酒造技術後継者育成協議会においては、製造技術の向上を図るための研修会を継続的に開催し、全国新酒鑑評会金賞受賞数9連覇を果たすなど、会津清酒の品質の向上はもとより、新たなファン層の獲得による消費の喚起により、厳しい状況に置かれた酒造業や社交飲食業の下支えになっているものと認識しております。桜咲く会津プロジェクト事業につきましては、イオングループの協力の下、首都圏において毎年、桜咲く!
近年では積極的な品質の改良と蔵元の努力によって、全国新酒鑑評会で金賞受賞に輝く蔵元も増えて、全国的な知名度を持つ蔵元や銘柄が出てきました。これら地場産業と言われる漆器や清酒とほぼ同じ時代に始まり生産されてきた地場産品に、会津木綿と会津絵ろうそくがあります。
現在異常気象が続く中においても渇水を心配することなく、3年連続でモンドセレクション最高金賞受賞というおいしく安全な水道水が安定的に供給されていることは本市の誇りであります。 私は、市議会議員としてこれまで4代の市長と向き合ってまいりました。
福島県は、平成30酒造年度全国新酒鑑評会において、金賞受賞数で7年連続日本一を達成し、中でも会津地域がこの偉業に大きく貢献したことで、酒造業界を初め、地域全体で盛り上がりを見せております。
さらに、明るい話題として、平成30酒造年度全国新酒鑑評会におきましては、福島県内の蔵元からは31銘柄が入賞、そのうち22銘柄が金賞に選ばれ、金賞受賞数で福島県が史上初の7年連続日本一となりました。本市唯一松川町の蔵元も含まれており、喜ばしい限りであります。 それでは、質問に移ります。まず、公共施設等総合管理計画についてを質問いたします。
さらに、本市の貴重な地域資源である、漆器や酒造など地場産業の振興については、全国新酒鑑評会における史上初の金賞受賞数6年連続日本一や、テーブルウェア・フェスティバルにおけるコンテストで会津漆器が2年連続受賞するなど、知名度やブランドイメージは確実に向上しており、この機会をさらに生かしながら、海外も見据えた情報発信や新たな販路の掘り起こしを支援していくなど、一層の地域ブランディングの向上に努めてまいります
このような取り組みの結果、毎年多くの優秀な酒造技術者が輩出されており、全国新酒鑑評会における県内の金賞受賞数が6年連続日本一という快挙にもつながったものと認識をしております。 次に、地域資源活用型の移出産業の育成についてであります。
また、このたび本市唯一の造り酒屋、蔵元が参加した全国新酒鑑評会において福島県が金賞受賞数日本一となり、見事6連覇を達成されました。これなども6次化産業の一つと考えられます。本市の基幹産業である農業の持続的な発展のためには有効な手段の一つでもあります。特産である果物の贈答用販売や農産物直売所での出荷販売等で農家の皆さんが消費者へ直接販売し、所得の向上につなげている分野もあります。
それから、モンドセレクションへの出品や金賞受賞などによる水道水のイメージアップ、水道水をたくさん使ってもらう促進や、基準水量を設定し、その基準水量を超えて使用した水量に割引単価を適用するなど、市独自の制度をつくるなど、取り組みが評価されたことにより、昨年11月に日本水道協会全国会議より福島市水道局が水道イノベーション賞特別賞を受賞し、表彰式の席上、冨田光福島市水道事業管理者が表彰を受けてこられました
福島県は、全国新酒鑑評会金賞受賞数が5年連続日本一となり、会津の蔵元がその大きな牽引役となっています。会津清酒は、会津地域全体のシンボルになり得るものであり、会津のブランド力の向上が期待できる、また清酒産業のみならず、農業や観光、地場産業への波及効果が極めて大きいと考えるところから質問をいたします。 まず初めに、会津清酒販売促進に向けた取り組みについてであります。
このたびの最高金賞受賞は大変めでたいことでありますけれども、これまで2年連続で金賞受賞しております。福島市の風評払拭及び水道水の品質や安全性等、既に十分PRできており、目的は達成されていると思っておりましたが、3回目の出品の必要性について、次回の出品の計画があるかも含めお伺いをいたします。 ◎水道局長(三浦辰夫) 議長、水道局長。 ○議長(高木克尚) 水道局長。
当市の水道水は、国際的な品質評価であるモンドセレクションを2年連続で金賞受賞、ペットボトルとして販売もされており、味はもちろん、質もよく、県北3市3町へ安心で安全な水の供給が行われております。
全国新酒鑑評会において4年連続金賞受賞数日本一になりました本県の酒造業界でありますが、反面、会津の老舗蔵元2社が経営難に陥り、再生支援や事業譲渡による再出発を図ることになりました。本市の地場産業である漆器、酒造の現状認識について、近年の出荷額の推移、従業者数の推移、後継者の現状について、それぞれ数値でお示しください。
再度の金賞受賞により、福島市の水道水の安全性・おいしさが改めて認められたものと考えております。 また、ペットボトルふくしまの水の売上金の一部を水源保全活動の応援に役立てることを目的に、摺上川ダム周辺などの水道水源地域で植林活動などを行っているボランティア団体等に対して、その活動を支援するための補助制度を新たに設けたところでございます。
モンドセレクション2015金賞受賞、ふくしまの水の販売計画というものがあればお伺いいたします。 ◎水道局長(小河弘実) 議長、水道局長。 ○副議長(宍戸一照) 水道局長。 ◎水道局長(小河弘実) お答えいたします。
昨年の5月に開催された全国新酒鑑評会の金賞受賞銘柄数において、本県は3年連続で日本一に輝きました。本県の酒蔵は全体的にレベルが高く、味もバラエティーに富んでいるのが特徴と言われています。また、その2カ月後の7月には、ロンドンで行われたインターナショナルワインチャレンジの日本酒部部門で、会津ほまれの純米酒が世界チャンピオンに選ばれました。
また、内部環境ですが、強みとしましては、水道料金お客様センターへの包括委託による委託化の推進やアセットマネジメント基礎データの構築、国庫補助事業等の採択、自然流下方式による排水システムの構築、ふくしまの水モンドセレクション2015金賞受賞、出前教室等の継続的な広報活動の実施等であります。
また、会津清酒につきましては、普通酒を中心とした需要の伸び悩み等に課題はあるものの、これまで業界とともに行ってきた後継者の育成や技術向上への地道な取り組みが結実し、全国新酒鑑評会金賞受賞数日本一3連覇やSAKE COMPETITIONなど国内外の権威あるコンクールにおいてもその品質が高く評価されているところであり、今後ますます地域経済を牽引していくことが期待されているところであります。
スイーツコンテストの入賞作品については、庁内はもとより関係団体とも連携を図り、これまでにふくしまの水モンドセレクション2015金賞受賞記念祝賀会、駅前フルーツマルシェ、リンゴ試食会2015、旧広瀬座事業〜とうほく〜、JAまつり、フルーティアふくしま出発セレモニーなどで販売、提供し、本市の新たな魅力を広くPRしてまいりました。