二本松市議会 2021-06-08 06月08日-03号
ホームページというのは、二本松市の顔の一つであり、その重要性はご存じかと思います。さらに一工夫すれば、見やすく、そして、見たいと思えるホームページになるかと思いますがご見解をお伺いいたします。 5点目は、LINEの活用についてです。さて、なぜLINEか、全国で約8,400万人というSNSの中でも断トツの利用者がおり、老若男女年代を問わず、世代を超えて活用しているからです。
ホームページというのは、二本松市の顔の一つであり、その重要性はご存じかと思います。さらに一工夫すれば、見やすく、そして、見たいと思えるホームページになるかと思いますがご見解をお伺いいたします。 5点目は、LINEの活用についてです。さて、なぜLINEか、全国で約8,400万人というSNSの中でも断トツの利用者がおり、老若男女年代を問わず、世代を超えて活用しているからです。
まず初めに、このたびの可燃性廃棄物処理減容化事業に当たり、その公共性、重要性を深くご理解の上、私有地を焼却施設に提供された土地所有者の皆様方に心より感謝と敬意を表させていただきます。また、たとえ微量とはいえ、放射能に汚染された廃棄物の焼却施設用地として、先祖伝来守ってきた土地を提供することは苦渋の決断であり、反対運動や風評被害など、多方面にわたるご心労もあったことと推察申し上げる次第であります。
これは契約にもその重要性については認識し始まって、少しずつやり始まっているんです。もう福島県のホームページ見ましたらば、棚倉町の社川と浅川町の殿川というのですか、これが工事をやった前と工事をやった後というふうに並べて、福島県のホームページなどに出ておりましたが、これはもう効果抜群なんです。
一方、本市においても、これまで読書の重要性や読解力を高めて学力を上げるということの必要性・重要性について議論し、取り組んでいるところではありますが、令和2年12月に第3次南相馬市子ども読書活動推進計画素案を策定し、パブリックコメント手続を実施したことから以下についてお伺いします。 中項目(1)「読書の力」について。
ましてや、税金の投下と話されますけれども、あの施設自体守っていくことは、この町の先ほど申し上げた大きな柱を担っていただく施設であるという重要性に鑑みて、しっかりとこの後も守っていきたいと、このように思っております。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。
今年度の取組としては、災害時要援護者支援制度推進員を配置し、台風19号において浸水被害のあった郷野目地区をモデル地区として、実効性のある個別支援プランを作成し、支援を行うとともに、岡部上条地区、永井川地区においては、災害時要援護者登録制度の仕組みや町内会、民生児童委員などを中心とした地域内での支え合い、共助体制づくりの重要性について、地元関係者の皆様と再確認をしたところであります。
安全安心の重要性を改めて実感いたしましたが、今回は新型コロナウイルス感染症対策、そして農業の振興、学校教育、投票率の向上、最後に人材について質問してまいります。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について、何点かお伺いしてまいります。
◎総合病院事務部長(小迫佳行君) まず、地域医療の連携につきましては、過日6番議員に、地域医療連携の重要性についての趣旨で御答弁申し上げたとおりでございます。 まず、市立総合病院におきましては、地域において必要な医療を確保して、そこで不採算部門、あるいは特殊的な部門について担っていくというところもございます。
次に、ジェンダー格差解消につきましては、SDGsやオリンピック憲章にもうたわれており、東京2020オリンピック・パラリンピックによりジェンダー平等の重要性がさらに認識され、大きな転換期を迎えていると考えております。
市内経済の波及効果につきましては、昨日19番議員から質問がありましたので、私からは、ロボットに関わらない地元飲食業、宿泊業など様々な業種と協業を行い、積極的にロボットのまちづくりに参加していただくことの重要性について見解をお伺いいたします。 ○議長(中川庄一君) 経済部企業支援担当理事。
次に、非常時における情報発信については、市政だより、市ホームページやSNSのほか、新聞、テレビ、ラジオのメディアの活用、広報車による伝達、町内会の回覧などで重要性、緊急性の高い情報について平常時以上に柔軟に情報を発信し、一人でも多くの市民に必要な情報を届けてまいります。特に新年度は新型コロナウイルス感染症に係る広報が重要であることから、関係予算を増額し、情報発信を充実してまいります。
◎鈴木由起彦建設部長 土のうステーション設置事業につきましては、これまで台風など市民から土のう配付の要望のあった際に各庁舎において提供していたところでございますが、近年の激甚化する大雨による自然災害の頻発化により、市民自らが事前防災に取り組む重要性から、土のうステーションを各地域に設置し、防災力の強化を図るものでございます。
選挙管理委員会委員長の答弁では、投票率の向上には選挙の重要性を広く理解していただく必要があると考えている、そのためにも、これまでの啓発活動に加え主権者教育に取り組んでいきたいと考えているとのことでした。 それから1年半が経過しておりますが、この間、どのように選挙啓発に取り組んできたのかお伺いいたします。 ○議長(中川庄一君) 選挙管理委員会委員長。
昨年度からコロナ禍で観光などの連携は困難になったものの、医療、福祉の面は連携の重要性を再認識され、さらに深化したものと推察いたします。 中核市として将来的な連携中枢都市圏形成への見解と、短期的には福島圏域イレブンをどのように進めていくのかお示しください。
財政の重要性、厳しさは一番理解している、あくまでも実務からでありますが、しているつもりであります。ですから、昨日の質問の中にも、市長就任後において、23.6%という実質公債費比率の大きさに愕然としたことは今でも覚えております。当時の自治省の財政課長、その後に事務次官になった方とお話をしたら、白河のような慢性病は一番危ないのだと。
本市の観光の重要性を鑑みれば、生活のために必死にお客さんを呼ぼうと努力している人たちがなぜ自粛しないのだと白い目で見られるようにしてはいけないと考えますので、市民の理解を得ながら観光振興に努めていただきたいと思います。
読書活動は、読解力や知的好奇心を高めたり、想像力を豊かにしたり、純粋に余暇を楽しむなどといった老若男女を問わず長く関わっていくことができるものと考えますが、読書活動の重要性についてどのように捉えておられるのか、認識をお示しください。
遊びの重要性についてであります。国の保育所保育指針においては、子供は遊びにより思考力や企画力、創造力等の諸能力を伸ばし、友達と協力することや、環境への関わり方なども体得していくと示されております。
改めてコロナ禍の社会における支援や支え合いの重要性を感じております。 また、海外ではワクチンの接種が開始されております。国内においても、医療従事者への先行接種がスタートするなど、国民へのワクチン接種に向けた環境整備が進められております。新型コロナウイルス感染症の収束に向け、今後もしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
次期計画では、年々増加する介護給付費を抑制するためにも介護予防事業がますます重要性を増すものと考えていることから、積極的に取り組むとともに、施設待機者解消のため、計画期間内に施設開設が実現できるように取り組み、介護保険料の算定におきましては、介護給付費準備基金を効果的に活用し、被保険者の負担軽減に努めていきたいと考えております。 ○菅原修一議長 深谷弘議員。