須賀川市議会 2018-02-27 平成30年 3月 定例会−02月27日-02号
なお、人工透析患者に対しましては、今回の改正に合わせ、福島県で実施している人工透析患者通院交通費補助事業を活用し、活用できない方につきましては、市の単独事業である重度心身障害者タクシー料金及び自動車燃料費助成事業により、支援してまいりたいと考えております。
なお、人工透析患者に対しましては、今回の改正に合わせ、福島県で実施している人工透析患者通院交通費補助事業を活用し、活用できない方につきましては、市の単独事業である重度心身障害者タクシー料金及び自動車燃料費助成事業により、支援してまいりたいと考えております。
本市としても、重度心身障害者の社会参加を促進するため、タクシー料金の一部を助成する福祉タクシー券を交付しておりますが、まず本市における重度心身障がい者タクシー券の利用状況を伺います。 ◎健康福祉部長(加藤孝一) 議長、健康福祉部長。 ○副議長(粟野啓二) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(加藤孝一) お答えいたします。
本市は、18歳未満の子供や乳幼児、重度心身障害者の窓口無料化を実施しておりますが、市町村によってさまざまな状況にありますことから、各市町村の福祉部門を交えながら、県内統一化の是非について検討されます。 このほか、検討する項目として、国保税に関し、納期の統一化、減免基準の統一化、さらには、国保税率の県内統一化の時期などであります。
(5)重度心身障害者医療費助成の現物給付について。 現行の重度障害者医療費助成について、利用者の利便性の向上を図るため、現物給付に改善すべきと考えますが、見解をお伺いします。 (6)ごみ出し援助制度の創設について。 福島市では平成19年度から、ごみ集積場までごみを持ち出すことが困難な高齢者や障がい者世帯を対象としたふれあい訪問収集を実施しております。
障がい福祉サービス事業(自立支援給付費)等に1億6,997万6,000円、重度心身障害者医療費給付事業に1,403万5,000円が主な事業で、ほかは記載のとおりとなります。 続きまして、28ページになりますが、2項1目児童福祉総務費4,262万3,000円の決算額でございます。
一課税に関する条例の一部を改正する条例について |議案第42号 相馬市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関す | る条例の一部を改正する条例について |議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について +請願第2 地方財政の充実・強化を求める意見書提出の請願 (総務常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第43号 相馬市重度心身障害者医療費
改正する条例について |議案第40号 相馬市税特別措置条例の一部を改正する条例について |議案第41号 相馬市原子力発電施設等立地地域指定による固定資産税の不均 | 一課税に関する条例の一部を改正する条例について |議案第42号 相馬市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関す | る条例の一部を改正する条例について |議案第43号 相馬市重度心身障害者医療費
昨年3月と6月の定例会時に、重度心身障害者医療費助成制度について質問をいたしました。その折に、特定疾患患者見舞金受給者の皆さんは、見舞金の3万円を大変感謝しておりました。
重度心身障害者の方が医療機関を受診した際、これまでは窓口で一旦医療費をご負担いただいておりましたが、子ども医療費と同様、相馬郡内の医療機関においては、窓口で支払いをすることなく受診できる現物給付方式の導入を目指してまいります。
ところが、同じ助成でも、窓口で支払いをした後にかかった医療費を市に申請手続し、その後に返金される償還払い方式をとっているのが、重度心身障害者医療費助成や、ひとり親家庭医療費助成です。 助成の目的は、健康な生活を送るために必要な医療を受けることができるよう、医療費の負担軽減を図ることにあるのではないでしょうか。対象となる人が利用したくても利用しにくい制度であっては目的が果たせません。
◎保健福祉部長(武田正利君) 当市におきますタクシー券の交付につきましては、障がい程度の等級が1から3級で重度心身障害者の方については、年間、1枚500円券を15枚、さらに下肢、体幹、視覚障がいの場合、日常生活の外出に対し30枚を交付しております。交付は約半分の方が65歳以上の方です。
さて次に、重度心身障害者医療助成制度についてです。 本市では、重度心身障がい者の健康保持と福祉の増進を図るため、医療費の一部を助成しております。本年10月より新たに給付方法が追加されました。今までの受給者が医療費の一部負担金を一旦医療機関で支払い、その後、市に申請することにより本人へ支給する償還払い方式に加え、市への申請が必要のない自動償還払い方式です。
それから、重度心身障害者医療費給付事業でございます。給付件数2,543件などが主な事業でございます。 2項1目児童福祉総務費でございます。決算額4,289万3,000円でございます。
次に、議案第119号 郡山市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、次のような質疑が交わされました。
3点目は、重度心身障害者医療費助成制度についてという通告をいたしました。 まず初めに、現在の償還払いから現物給付移行の実現に向けて何点かお尋ねをいたします。
今回、本市が個人番号を利用しようとするのは、法による事務として予防接種法による予防接種の実施に関する事務、特定優良賃貸住宅の提供の促進に関する法律による特定優良賃貸住宅の管理に関する事務、また、法によらない事務では乳幼児医療費と子供の医療費の助成、重度心身障害者医療費の給付、ひとり親家庭等の医療費の助成、市営住宅の管理、心身障害者扶養共済制度掛金助成事業による掛金の助成、以上6事務を追加しようとしております
郡山市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例 議案第117号 郡山市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び郡山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第118号 郡山市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第119号 郡山市重度心身障害者医療費
次に、10ページ、3款1項1目社会福祉総務費につきましては、1,389万円の減額でありますが、主なものは、重度心身障害者医療費217万円の減、国保特別会計事務費繰出金499万9,000円の減、自立支援給付障害福祉サービス等事業費400万円の減で、それぞれ制度による事業費や繰出金の確定に伴うものであります。
年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)第9 議案第61号 平成27年度白河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第10 議案第62号 平成27年度白河市介護保険特別会計補正予算(第4号)第11 議案第10号 白河市篤志教育振興基金条例を廃止する条例第12 議案第11号 白河市育英基金条例の一部を改正する条例第13 議案第14号 白河市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例第14 議案第15号 白河市重度心身障害者医療費
建設経済常任委員会付託分)日程第22 議案第28号 棚倉町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 (厚生文教常任委員会付託分)日程第23 議案第29号 棚倉町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 (厚生文教常任委員会付託分)日程第24 議案第30号 棚倉町重度心身障害者医療費