棚倉町議会 2020-03-04 03月04日-01号
次に、21款5項3目雑入590万円の増額につきましては、1節の給食納付金は給食数の確定による減であり、2節雑入の説明欄4行目、重度心身障害者医療費委任払い分高額療養費の増や、下から2行目の事業費の確定による、米の全量全袋検査推進事業委託金の減等であります。 次に、22款1項町債1億1,820万円の減額につきましては、先ほどの第3表地方債補正でご説明をしたとおりでございます。
次に、21款5項3目雑入590万円の増額につきましては、1節の給食納付金は給食数の確定による減であり、2節雑入の説明欄4行目、重度心身障害者医療費委任払い分高額療養費の増や、下から2行目の事業費の確定による、米の全量全袋検査推進事業委託金の減等であります。 次に、22款1項町債1億1,820万円の減額につきましては、先ほどの第3表地方債補正でご説明をしたとおりでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、事業名、県支出金返還金、重度心身障害者医療助成費573万4,000円の追加補正につきましては、平成30年度重度心身障がい者医療助成費における福島県重度障がい者支援事業費補助金の所要額確定に伴い、県支出金の返還が生じたため補正するものであります。財源は一般財源となります。 資料5ページをごらんください。補正予算説明書は14、15ページになります。
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額10億3,548万6,864円は、障害者の地域生活支援事業費、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する補助でございます。 次に、9ページをごらん願います。
中段、細目、重度心身障害者医療助成費8億2,522万5,000円は、説明欄記載の対象者に自己負担分を助成するものであります。財源に県補助2分の1がありますが、所得制限があります。制限対象者の負担軽減の対応としまして、市単独で所得制限を撤廃しております。 15ページをお開きください。
○条例議案 1 議案第31号 喜多方市高校生等通学援助事業基金条例の一部を改正する条例 1 議案第32号 喜多方市地域福祉計画推進協議会条例 1 議案第33号 喜多方市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 1 議案第34号 喜多方市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 1 議案第35号 喜多方市保育所条例を廃止する条例 1 議案第36号 喜多方市児童館条例
28 議案第29号 喜多方市基本計画審議会条例の一部を改正する条例 第29 議案第30号 喜多方市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例 第30 議案第31号 喜多方市高校生等通学援助事業基金条例の一部を改正する条例 第31 議案第32号 喜多方市地域福祉計画推進協議会条例 第32 議案第33号 喜多方市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第33 議案第34号 喜多方市重度心身障害者医療費
号 平成30年度白河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第7 議案第54号 平成30年度白河市介護保険特別会計補正予算(第4号)第8 議案第5号 白河市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例第9 議案第9号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第10 議案第12号 白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例第11 議案第13号 白河市重度心身障害者医療費
に関する条例等の一部を改 正する条例 日程第28 議案第31号 喜多方市高校生等通学援助事業基金条例の一部を改正する 条例 日程第29 議案第32号 喜多方市地域福祉計画推進協議会条例 日程第30 議案第33号 喜多方市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正す る条例 日程第31 議案第34号 喜多方市重度心身障害者医療費
26 議案第29号 喜多方市基本計画審議会条例の一部を改正する条例 第27 議案第30号 喜多方市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例 第28 議案第31号 喜多方市高校生等通学援助事業基金条例の一部を改正する条例 第29 議案第32号 喜多方市地域福祉計画推進協議会条例 第30 議案第33号 喜多方市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第31 議案第34号 喜多方市重度心身障害者医療費
また、障害者手帳をお持ちの方は、市の「重度心身障害者・タクシー料金・自動車燃料費」の助成をはじめ、各種交通料金の割引等の制度をご利用いただいているところであります。このことから、心身の都合や運転に不安を感じて返納された方に対する年齢の引き下げや対象の拡大については、免許を持っていない方や既に返納されている方などとの公平性を勘案し、現在の制度を継続してまいりたいと考えております。
を改正する条例第10 議案第8号 白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第11 議案第9号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第12 議案第10号 白河市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例第13 議案第11号 白河市生活交通バス条例の一部を改正する条例第14 議案第12号 白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例第15 議案第13号 白河市重度心身障害者医療費
◎地域福祉課長 中身につきましては、重度心身障害者の医療助成に該当する方が、受給資格を持っている方が医療機関にかかった分という形になります。 ◆小熊省三 委員 では、国保連と高額療養云々かんぬんというのは持っている方で、なおかつ高額療養になったというふうに捉えたほうがいいのですか。 ◎地域福祉課長 医療機関にかかって、高額なおかつ介護にもなった方の分という形になります。
◎保健福祉部長(高沢祐三君) 指定難病患者等の交通費の助成制度につきましては、腎臓機能障害のある方が人工透析のために通院する際の交通費の一部を助成する、人工透析通院患者通院交通費助成制度や、在宅で生活している重度の障害のある方が外出する際の交通費を助成する、重度心身障害者交通費助成制度がございます。 ◆5番(塩沢昭広君) さまざまな状況があるとは思います。
3点目は、重度心身障害者交通費助成についてです。 本市は、重度障がい者の方が出かけるときの交通費を年額1万2,000円助成しております。外出や社会参加の機会も多くなり、昨年、いわき市盲人福祉協会からも、県内同規模他市並みに年額1万5,000円への増額要望も出されています。2月定例会で保健福祉部長は、実情や利用者のニーズを踏まえた交通費助成のあり方について、今後の検討課題と答弁いたしました。
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額11億3,191万8,747円は、障害者の地域生活支援事業費、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する補助でございます。 次に、9ページをごらんください。
①重度心身障害者医療費助成金の支払い方法の改善について。 重度心身障がい者の方への医療費助成については、18歳以下の子どもや生活保護者と同様、窓口支払いをしなくても済むよう手続を改善してほしいという意見が強くあります。また受診した医療機関が市に連絡することで、受給者の口座に助成金が振り込まれる自動償還払いに対応する病院の拡大を要望する意見がありますが、当局の見解を伺います。
障がい福祉サービス事業(自立支援給付費)等に1億7,068万9,000円、重度心身障害者医療費給付事業に1,495万6,000円が主な事業でございます。ほかは記載のとおりとなります。 続きまして、31ページになりますが、2項1目児童福祉総務費、3,546万4,000円の決算額でございます。
次に、重度心身障害者交通費助成についてであります。 本市は、在宅で生活している重度の障がい者の方が出かけるときの交通費を、年額1万2,000円助成しております。外出や社会参加の機会も多くなりまして、昨年、視覚障がい者の団体、いわき市盲人福祉協会から、県内同規模他市並みに年額1万5,000円への増額の要望も出されているところであります。
なお、人工透析患者に対しましては、今回の改正に合わせ、福島県で実施している人工透析患者通院交通費補助事業を活用し、活用できない方につきましては、市の単独事業である重度心身障害者タクシー料金及び自動車燃料費助成事業により、支援してまいりたいと考えております。
本市としても、重度心身障害者の社会参加を促進するため、タクシー料金の一部を助成する福祉タクシー券を交付しておりますが、まず本市における重度心身障がい者タクシー券の利用状況を伺います。 ◎健康福祉部長(加藤孝一) 議長、健康福祉部長。 ○副議長(粟野啓二) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(加藤孝一) お答えいたします。