本宮市議会 2019-06-04 06月04日-01号
げによる低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域消費の喚起及び平準化を図るため、国庫補助事業によるプレミアム付商品券の発行、販売等事業に係る経費を、2つに、現在対策工を実施している31カ所のため池以外の8つのため池について、平成29年度の県のモニタリング結果を踏まえ詳細調査を行った結果、8,000ベクレルを超えることが確認されたため、放射性物質対策工の実施設計業務委託料を、3つに、都市計画道路本宮停車場
げによる低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域消費の喚起及び平準化を図るため、国庫補助事業によるプレミアム付商品券の発行、販売等事業に係る経費を、2つに、現在対策工を実施している31カ所のため池以外の8つのため池について、平成29年度の県のモニタリング結果を踏まえ詳細調査を行った結果、8,000ベクレルを超えることが確認されたため、放射性物質対策工の実施設計業務委託料を、3つに、都市計画道路本宮停車場
また、県道関係でございますが、都市計画道路本宮停車場・中條線整備事業として整備を実施するための負担金、さらには合併支援道路整備事業については、早期完成を目指し、引き続き積極的な支援を行ってまいります。 2つに、用悪水路改良事業でございますが、小幡5号線や八幡2号線など、水路の改良事業を実施いたします。 3つに、橋梁維持事業につきましては、今後の長寿命化に向けた修繕設計を行います。
要望内容は、原発事故からの復興について、本市提案の都市計画道路本宮停車場・中條線の早期整備促進についてなど2件で、県知事や県の各担当部長に対して要望してまいりました。 次に、翌7月24日には、福島県市議会議長会の国などへの実行運動が行われ、県内10市の議長とともに、東京電力の副社長や国の各省庁の大臣などに対して要望してまいりました。
都市計画道路本宮停車場・中條線でございますが、駅前、今お話ありましたとおり、駅前広場に接続するシンボル的な道路としての位置づけをさせていただいているところでございます。現在、ごらんになっておわかりのように、中條の交差点から、改良が駅前のほうに一部入ってきておりますが、現在残っておりますのが、駅前交差点から旧郵便局までの約90メートルの区間が未整備になっているという状況でございます。
◎産業建設部長(根本昭吉君) 駅周辺整備構想におきまして、シンボルロードの位置づけをいたしております都市計画道路本宮停車場中條線の整備につきましては、街路事業によります吹上・荒町線の整備にあわせ、平成19年度までに交差点処理区間の延長約64メートルの整備が完了いたしております。
◎産業建設部長(根本昭吉君) まちづくりの関係からのおただしでございますけれども、本宮市の中心市街地を南北に縦断する都市計画道路、吹上・荒町線、それとJR本宮駅に通ずる都市計画道路本宮停車場中條線、これらは都市交通の円滑化や中心市街地活性化のためには欠くことのできない重要路線であります。