933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

2024年に本市は市制100周年を迎えることから、100年の大計として、こおりやま広域連携中枢都市圏構成自治体でもある須賀川市、猪苗代町と連携し、多くの先人の苦労に報いるとともに、日本遺産に甘んじることなく、次のステップを目指し、当初の方針どおり世界遺産暫定一覧表追加記載への課題を整理するなど、申請に向けた検討を進めてはいかがでしょうか。伺います。 

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

テレワーク拡大サテライトオフィス整備に対する補助金等の拡充についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大契機に新たな生活様式が推奨されたこともあり、大都市圏中心住民の意識や行動の変容に表れているとおり、地方でのサテライトオフィス開設テレワークを利用した地方への移住や滞在も増加しております。 

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

東和支所長       佐藤正弘   東和支所地域振興課長  武田幸喜---------------------------------------議事日程第1号 令和4年3月1日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程市長提案理由説明請願付託報告)  会議事件  〔市長提出議案〕   第5号 福島市及び二本松市におけるふくしま田園中枢都市圏

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

一部の弁護士などが衆議院議員選挙及び参議院議員通常選挙後に訴訟を乱発し、選挙無効を訴えるという、いわゆる一票の格差問題は、地方選出国会議員が減り、大都市圏選出国会議員の比率が高まるという結果になりました。このことにより、地方に暮らす庶民の声は政府に届きにくくなり、一極集中を招き、国土は荒廃してしまっております。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

大きな項目1番、連携中枢都市圏構想について。 連携中枢都市圏構想とは、人口減少少子高齢社会においても地域活性化し、経済を持続可能なものとするため、圏域中心都市が近隣の市町村と連携し、一定人口規模の下、活力ある地域維持形成しようとする取組であります。そして、国の長期ビジョンである、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中にも、その推進が位置づけられております。 

郡山市議会 2022-02-17 02月17日-01号

こおりやま広域連携中枢都市圏については、公民協奏パートナーシップ協定による民間企業団体等との連携事業推進のほか、圏域内航空写真合同撮影移住定住相談に係るデータ分析次期ビジョン策定に向けた圏域市町村分野別事業創出ワークショップ等に要する経費を計上しております。 以上が令和4年度当初予算案に計上いたしました主要な事務事業の概要でございます。 次に、組織改編について申し上げます。 

郡山市議会 2021-12-17 12月17日-06号

次に、議案第222号 郡山市と磐梯町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約締結に関する協議については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、こおりやま広域連携中枢都市圏の今後の見通しについて、広域連携による業務量の増加について等、種々質疑が交わされました。 以上で報告を終わります。 ○塩田義智議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。    

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

最初の質問は、広域連携中枢都市圏についてであります。 1点目は、こおりやま広域連携中枢都市圏連携協約に基づき推進する具体的な取組についてであります。 市町村が連携し、コンパクト化ネットワーク化により、人口減少少子高齢社会においても一定圏域人口を有して、活力ある社会経済維持するための拠点を形成することが目的としております。そこで、以下お伺いいたします。 

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

そのため、都市圏などから本市移住して農業を始める方など、初めて農業に携わる方々にとって、就農はハードルが高いものでした。そこで、本市農業委員会では、新規就農促進遊休農地の解消、発生防止目的に、空き家に付随した農地下限面積を0.01アールとする別段面積を設けました。これは、農村の活性化においても画期的なことと考えております。 そこで、以下、お伺いします。 これまでの実績について。 

平田村議会 2021-12-08 12月08日-01号

項目め、こおりやま広域連携中枢都市圏形成について。 郡山市を含む16市町村形成される都市圏で、広域的に住民が引き続き現在の居住地生活できるように利便性維持、向上させ、将来にわたり豊かな地域として持続していくことを目指していくため、こおりやま広域連携中枢都市圏として進めていくとのことですが、連携協約締結後の行政や私たちの生活がどのように変化したのかを伺います。 

郡山市議会 2021-12-02 12月02日-01号

一部を改正する条例      議案第218号 郡山簡易水道事業地方公営企業法適用等に伴う関係条例整備に関する条例      議案第219号 郡山スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例      議案第220号 工事請負契約について      議案第221号 訴えの提起について      議案第222号 郡山市と磐梯町との連携中枢都市圏形成

郡山市議会 2021-09-13 09月13日-05号

医療的ケア児支援センター設置については、これからどこになるか県知事が指定したりする、また自ら行うということでしたが、連携中枢都市圏中枢である郡山市にやはり造るべきだと思います。この医療的ケア児は、どこの市町村に行ってもひとしいサービスが受けられるということも考えれば、やはり中枢都市圏中心である郡山にいち早く積極的に誘致すべきと考えますが、もう一度考えを伺います。

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

これは、単に供給するということだけではなくて、先ほど来お話ありますように、このスキームを使いながら地域活性化資金を生み出していきまして、会津若松市のほうでも地域活性化に資するということで、国のほうの言葉を借りれば地域循環共生圏という、こういう考え方の下に、大都市圏地方とがお互いに自主、分散しながら、補完し、支え合う、こういう形がこのスキームの大きな枠になっております。