須賀川市議会 2024-01-22 令和 6年 1月 文教福祉常任委員会−01月22日-01号
ここで、当局の部課長には御退席いただき、この後、継続調査事件に係る説明を予定しております関係部課長に御着席していただきます。 当局の説明者入替えのため、暫時休憩いたします。 午前10時37分 休憩 午前10時39分 再開 ○委員長(大柿貞夫) 休憩前に復し、会議を再開いたします。 次に、継続調査事件を議題といたします。
ここで、当局の部課長には御退席いただき、この後、継続調査事件に係る説明を予定しております関係部課長に御着席していただきます。 当局の説明者入替えのため、暫時休憩いたします。 午前10時37分 休憩 午前10時39分 再開 ○委員長(大柿貞夫) 休憩前に復し、会議を再開いたします。 次に、継続調査事件を議題といたします。
当局の端末について、部課長について未導入であって、パソコンの持込みということでありますが、部課長の導入と足並みをそろえる部分も必要なのかなというふうには考えます。
これは部署が、部課長がやっているものなんだか、町長がやっているものなんだか、その辺ちょっと見えないので、それも先にお聞きします。人事の関係で。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
この後、継続調査事件のうち、地方公共団体のデジタル化について調査を行いますので、企画政策部長、総務部長、秘書広報課長、行政管理課長についてはお残りいただき、継続調査事件の調査に該当にならない部課長におかれましては、ここで御退席いただきます。 暫時休憩いたします。
次に、継続調査事件を議題といたしますが、報告を頂く予定となっている総務部長及び行政管理課長以外の部課長には、ここで退席をいただくことといたします。 当局退席のため、暫時休憩いたします。 (当局退席) 午前10時54分 休憩 午前10時59分 再開 ○委員長(本田勝善) 休憩前に復し会議を再開いたします。 次に、継続調査事件を議題といたします。
実施体制といたしましては、経済環境部の部課長及び須賀川商工会議所の職員の御協力を賜りまして、2名体制で3班で行ったところでございます。 活動内容といたしましては、時短協力の確認、感染防止対策が取られているかどうかの確認、更には市のコロナ支援制度の周知、こういったものを主に行ったところでございます。
(「なし」の声あり) ○委員長(本田勝善) なければ、次の議題に入る前に、ここで当局、部課長には御退席いただくことといたします。 当局退席のため暫時休憩いたします。 午前11時31分 休憩 午前11時34分 再開 ○委員長(本田勝善) 休憩前に復し、会議を再開いたします。 次に、継続調査事件のうち、公共交通対策の充実を議題といたします。
多くの市長部局の入札、さらには起案、いろいろ聞いてきましたが、当然ながら仕様書概要を含めて起案に添付をし、そしてそれを部課長も含めたチェックをして精査しているというのが当たり前だというふうに聞いております。なぜこうした当たり前のことが行われない、結果として入札不調になる。これはイロハのイですよ、事務の。となると、これはいつから発生しているのですか。
次の議題に入る前にここで当局、部課長には御退席をいただくことといたします。 なお、建設部長及び都市整備課長には、この後の具体的調査事件がありますので、そのままお待ちください。 当局退席のため、暫時休憩いたします。 午前11時51分 休憩 午前11時52分 再開 ○委員長(大河内和彦) 休憩前に復し、会議を再開いたします。
3分の1は残っていますけれども、その当時の中堅職員の方々が、今、部課長になっているわけなのですが、10年後には恐らくいなくなるだろう。私はもういなくなりますけれども、財政困窮したことを忘れられることになるのではなかろうかと思われるわけだ。 その当時を思い出して反省することとしては、二元代表制の地方議会の構成員としての、私の反省ですから、認識が足らなかったと。二元代表制とはどういうものであるか。
内容としては、市長以下、部課長までスマートワーク宣言をし、働きやすい職場をつくるということで、宣言したことには責任を持つことでございますので、上司が変わることで、部下が働きやすくなる、愛と笑顔があふれる、風通しのよい職場になっているという効果もあらわれているということでございます。 内容と言いましても、思いやりのある上司は思いやりのある上司になります。部下は思いやりのある部下になります。
最初のころは部課長が担当して、さすがの部長方もなれないということで緊張した面持ちの中で、しかし、しっかりと対応していたなという印象があります。 あれから2年近く経過しようとしております。近ごろは部課長だけではなく、若手の職員も担当しているようであります。そのこと自体はよい試みだなと考えております。
そこで、チェックとは誰がするのかとも聞いたんですが、これは外部からのチェックではなく、グループ内でのチェック体制で、そのことによりグループ制の機能低下が見られ、行政業務に支障があってはならないとして、グループ制を元の部課長制に戻したとのニュアンスの説明でありました。 そこで、泉崎村のグループ制でありますが、平成26年度から採用しております。
室井市長は、まさしく部課長の言うままのそうせい侯ではあるまいか。あなたは、5年前、私のリーダーシップとは、市民と議会、行政の3者が手を携えることだとか、汗動、協働による全員参加のまちづくりとか、これによる生活の向上と活力に満ちた会津若松市の実現などと語っているが、これはどのようなことか意味がわからない。改めてその意味と実績が伴ったかを示せ。 何より会津若松市の青写真、ビジョンがないのではないか。
本庁からも健康福祉部、それから復興企画部といった関係部局、部課長、そしてもちろん地元、小高区役所の幹部職員が勢揃いをされておりました。小高病院を失うことになります住民の切実な声をそうした事務方の人たちは誠実に対応されていたと認識をいたします。
◆25番(平栗征雄) 今、答弁いただきましたけれども、部課長のその段階での話、それからトップのほうの話というふうに、やはりそれぞれの立場でいろいろ話し合いを持っていってほしいと思うんですね。県のほうに、今ありましたけれども、国だって責任があるわけですから、国の方にも持って行って、やはり市民の皆さんのそういう不満と言うんではないんですよね、やっぱり健康を考えるともうどうしようもない。
係長だけではなく部課長も関わるというふうな表現を盛り込むような形にしてまいりたいと思います。 そうして、3の公共施設等総合管理計画に関することについては、(2)の四角枠を外す、頭に接続詞を入れて外すという形になります。(3)の部分については、「最後にまた」から「議会への報告を求める」というふうなことの文言を入れて整理をしたいと思います。
主事とかの初任職員というのかな、入って数年ぐらいの職員が20%、部課長が16%でした。平成26年、平成29年を調べてみましたが、係長職、中堅職員が49%、初任職員が39%、部課長12%。どういうことかと、中堅職員が減ってどんどん新しい人にかわっていると。震災でやめた方もいると。どんどん新しく採用しているのだけれども、初任職員がふえているということなのです。
市長以外の主に部課長になるかと思いますが、そちらは自席を使用するというふうなことでございまして、ただ1つお話ししますのが、総括質疑につきましては、これまでの市議会ですと主に課長が答弁しておりますので、実際には自席での発言というのが主になるのかなと思われます。なお、この案につきましては、基本的には事務局案でいいのではないかというふうな内容でございました。
これは多分、部課長級になるんだと思うんですけれども、要は採用されて2、3年というのは、多分いろんなことがわからないと思うんです。中間管理職であるその12年目となると、主査クラスになるのかな。