塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
中学校部活動支援交付金、中学校部活動支援事業補助金、そして給食費の無料化、そして塙工への奨学金の貸与、奨学金の貸付け、そしてまた最新のところでは、保健師の配属ということで、こども園、そして学校教育課に保健師を配属しておると、このような内容で子供の支援策というのは進めております。
中学校部活動支援交付金、中学校部活動支援事業補助金、そして給食費の無料化、そして塙工への奨学金の貸与、奨学金の貸付け、そしてまた最新のところでは、保健師の配属ということで、こども園、そして学校教育課に保健師を配属しておると、このような内容で子供の支援策というのは進めております。
教員の負担軽減のための取組として、部活動指導員やスクールサポートスタッフの活用を行っている。また、県と連携しながら教員の健康管理に努めているとの答弁がありました。 以上で、総務文教常任委員会の報告といたします。----------------------------------- △日程第5 生活福祉常任委員長報告 ○議長(三瓶裕司君) 次に、生活福祉常任委員長より報告を求めます。
中学校では、新入生の部活動も始まり、生徒は落ち着いた中で授業や部活動などに一生懸命取り組んでおります。 今年度も新型コロナウイルス感染症による制限を受けた学校生活ではありますが、十分な感染対策を取った上で各種大会などが行われております。
家族でもいいということでありますので、今後私実は現職の前に農協におったわけでありますが、婦人部活動とかそういった農業家庭の、主婦の立場から農業を支えてきた方で、かなり優秀な方も数多くこの町にはおいでになるんですよ。
少子化に伴って、中学校においての部活動の設置数が現在少なくならざるを得ない状況であろうと思います。今、実際のところ中学校はどのぐらいの部活があって、男子、女子で本当にやりたいことができない状況であると思うんですけれども、部数とかその辺は把握しているかと思いますが、教えてください。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。
来年度におきましても、大学などとの連携に基づく学校部活動の指導や楽器の公開レッスン、さらにはホストタウンや姉妹都市との交流等のオンラインによるリモート開催などを含め、新たな実施方法に伴う事業費として当初予算に3,267万8,000円を計上しているところであり、DXを効果的に活用した事業を推進してまいる考えであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 佐藤市民部長。
県教育委員会では調査結果について、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校や部活動の制限、生活様式の変化などの影響が大きかったと分析しております。また、本年度の統計でも肥満傾向児は増えると見ています。 原発事故後に肥満傾向児の割合が急激に高まり、2012年度調査では、多くの年齢で肥満傾向児の割合が全国ワーストになりました。
このような楽団の方針に対し、本市としても小中学校の部活動や授業等において連携を図ることにより、児童生徒の技能の向上や情操教育の育成につながると考えますが、見解をお伺いします。 ふれあいコンサートについて。 本年1月30日に開催を予定していた第24回音楽都市ふれあいコンサートが、昨年に続き、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となってしまいました。
現在の部活動についても、市民の方から、こっちの学校には◯◯部がないなどの話をよくお聞きするんですけれども、部活動についての要望と現状、これをどのように把握していらっしゃるのかお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
少子高齢化による児童生徒の減少の中で、コロナウイルス感染症も加わり、学校、家庭、地域も児童生徒への関りも減り、外で遊ぶ子どもの姿は見られなくなり、中学校の部活動等にも影響が出ていると思います。学校現場では、大変な努力をなされていることに感謝をしていますが、教育関係機関だけでは対応が難しくなってきているように思います。
現在、学校内においても新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しており、3密の回避や手指衛生などに加えて、さらなる予防策が必要不可欠でありますが、現時点での授業中や部活動、行事、昼休みなどの学校内における感染拡大の予防策としてはどのようなことが実施されているのかお聞かせください。
加えて、全ての市立学校に設置した「学校運営協議会」を核とする取組や「地域学校協働本部事業」とともに「部活動週末合同練習会」の実施など、地域と連携して子供たちを健やかに育てる体制づくりに取り組んでまいります。
現在、子供の忙しさ解消という面では、中学校の部活動についても、平日は2時間、休日も土日どちらか3時間というような形で、学校のほうもその点については配慮をしている状況かなというふうに思います。
適正規模に至らない学校におきましては、クラス替えがしにくいために人間関係が固定化しやすくなることや、グループや大人数での活動に取り組めないこと、部活動の種類が限定され、選択の幅が狭まること、さらには運動会等の大きな学校行事を行う際やチームティーチングの導入における教職員不足等の課題があるものと認識しております。
本市におきましては、授業改善のための指導主事による学校訪問や研修会を実施するとともに、学校運営協議会、地域学校協働本部事業、さらには部活動週末合同練習会など地域総ぐるみで子供たちを育てる環境づくりに取り組んでいるところであります。 次に、新学習指導要領の定着度についてであります。
教育長は、2期目の取組として学校運営協議会の設置、地域学校協働本部の設置、地域運動部活動推進事業を掲げています。これら3本柱の事業内容を示すとともに、2期目の抱負をお示しください。 次に、教育予算確保に関する要望への対応を伺います。毎年、会津若松市教育予算確保協議会から次年度の教育予算編成に関する要望書が提出されています。教育長も現場の校長経験者として市に要望書を提出する立場にありました。
代替バスの件なんですが、中学校で部活動や学校活動をやっている生徒は、夏休みなどの長期休みには代替バスを利用することができます。生徒、保護者にとっては、大変助かることだと思います。 しかし、それがあまり利用されていないと思われます。結局、保護者、父兄の自家用車による送り迎えが大変多いと。その理由の一つに、バスの運行コースにあるのではないかと思います。
部活動については、昨年12月にも同僚議員が質疑しました。それを受けて、また学校の一番の思い出は部活動という多くの子供たちの声を受けて質問します。 まず、子供たちの運動部活動の支援についてです。児童・生徒数の減少に伴い、学校の教職員数も減少し、学校部活動の持続可能な運営体制が課題になっています。
また、郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、長時間勤務縮減のための方策や指針に基づく部活動等の実施状況などについて協議し、その結果を学校教職員安全衛生だよりにまとめ、全市立学校に提言等を行っているところであります。さらに、校長会議や教頭会議、管理職との期首、期末面談等を通して、働き方改革に向けて教職員の意識改革を推進しているところであります。
レベル2では、生徒が密になり感染リスクが高まる学習活動や部活動が停止されます。また、宿泊を伴う学校行事、合宿、遠征など、そして部活動の練習試合が停止となります。9月に行われる中体連新人戦では、大会参加はできますが、練習試合を行うことができないという現状になっています。 次に、今後、感染拡大した場合についてですが、感染状況が悪化し、本村がレベル3になれば、さらに制限が加えられるようになります。