11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

3点目、本市は福島郡山広域連携中枢都市圏参加しており、その一番のメリットは、参加市町村が保有する資源や財産を利活用することで、コンパクト化及びネットワーク化を図り、経済的な負担を減らすことにあると考えますが、なぜ、このコロナ禍の中で、総額10億7,000万円もかかるサッカー場を今、整備しなければならないのかお伺いをいたします。 

須賀川市議会 2020-03-04 令和 2年  3月 定例会−03月04日-03号

これら2つ組織のほかにも、昨年の令和元年東日本台風の大災害を契機に、福島河川国道事務所郡山出張所内に設置された阿武隈川上流緊急治水対策出張所、また郡山市を中心とした16市町村構成している郡山広域連携中枢都市圏そして県組織であります県中方部水災害対策協議会などでの対応、対策もあるということなので、安心、安全な地域づくりという大きな命題の中、それぞれに治水、防水、減災対策や議論を講じる機会と場所

二本松市議会 2020-03-02 03月02日-03号

二本松市は福島広域連携中枢都市圏参加し、また新たに郡山広域連携中枢都市圏参加をいたしました。このような広域連携仕組みづくりにおいて、当市参加する意義と、当市において参加することのメリットとデメリットについて、伺うところです。 また2点目といたしまして、当市が加入している広域連携の価値を高めることに貢献しつつ、当市存在感を増すような施策について、当市の見解を伺います。

須賀川市議会 2019-12-13 令和 元年 12月 総務生活常任委員会−12月13日-01号

河川改修など広域的な強靭化取組とか、あとは国に対する財政支援等も含めた要望につきましては、既存のチャンネル、市長会であるとか、あと阿武隈川上流改修促進期成同盟などを通して要望しているところではございますが、郡山広域連携中枢都市圏におきましても、今回の台風19号における連携中枢都市圏としての要望活動ということで、発災直後からですが、郡山市のほうから各構成自治体被災状況の把握を始めまして、国、県

郡山市議会 2019-12-09 12月09日-03号

さらに、この5路線については市内の地域間及び郡山広域連携中枢都市圏構成する市町村間を結ぶ重要な路線でもあると認識しております。本市といたしましては、これまでも国道288号バイパス整備促進など5路線に関する整備要望してまいりましたが、今後におきましても、災害時にも安全に通行できる道路環境整備について国・県に対して働きかけてまいります。 以上、答弁といたします。

会津若松市議会 2019-02-26 02月26日-一般質問-03号

しかし、本年1月24日付の新聞報道によると、郡山広域連携中枢都市圏の形成に向け、連携協約締結の記事が掲載され、猪苗代町が構成メンバーに加入していたことに驚愕いたしました。市長の率直な認識をお示しください。 また、私は市議会定例会機会を捉え、県が実施している会津地区消費購買動向調査の結果を示してきたところであります。平成30年2月定例会においては、猪苗代町が郡山商圏と化していることを示しました。

須賀川市議会 2018-12-13 平成30年 12月 定例会-12月13日-05号

今後は、本市を含めた15市町村による郡山広域連携中枢都市圏連携事業を検討する中で、海外への観光情報発信を含めた広域的なインバウンド対策推進してまいる考えであります。 ◆9番(大寺正晃) この東京オリンピックという大きなチャンスを目前に控えた今、本市としてこれまで行ってきた施策のほかにも、もっと踏み込んだ取組が必要だと考えております。

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