郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
また、音楽活動以外の分野では、2015年4月に郡山市民文化センター使用料免除基準を定め、市内の高校生が主催団体として郡山市民文化祭に申請し、入場料を有料として大ホール、または中ホールを使用する場合、基本使用料等の80%、器具使用料等の20%を免除しており、昨年度は2団体が免除を受けております。
また、音楽活動以外の分野では、2015年4月に郡山市民文化センター使用料免除基準を定め、市内の高校生が主催団体として郡山市民文化祭に申請し、入場料を有料として大ホール、または中ホールを使用する場合、基本使用料等の80%、器具使用料等の20%を免除しており、昨年度は2団体が免除を受けております。
次に、議案第212号 郡山市民文化センターの指定管理者の指定については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、指定期間に関し、期間が5年ではなく4年となる理由について質疑が交わされました。
議案第207号 郡山ユラックス熱海等の指定管理者の指定について 議案第208号 郡山カルチャーパークの指定管理者の指定について 議案第209号 21世紀記念公園等の指定管理者の指定について 議案第210号 郡山市青少年会館等の指定管理者の指定について 議案第211号 郡山市少年湖畔の村の指定管理者の指定について 議案第212号 郡山市民文化センター
また、債務負担行為の補正中、郡山市民文化センター指定管理料に関し、PFI導入を検討しているとのことであり、導入には賛同できないと考えることから、当該予算議案には反対であるとの意見が出されました。
郡山市民文化センター等で大人数が参加する催物が行われた際、出庫の時間が重なり「出庫するのに1時間以上かかってしまった」「出るときの料金が500円になった」などの市民の声を受けて、その改善を求めたものです。その後も有料化に対する批判の声がやむことはありません。 今回、行政の公平性という点でも、放置できない問題が起こっています。
郡山市民文化センターの開館時間の緩和について伺います。 今年度は、昨年、新型コロナの影響で延期となった全国商工会議所女性会連合会の福島全国大会が本市で予定されております。
中央図書館や郡山市民文化センター、富久山公民館富久山分室など、天井や外壁の崩落、柱の破損、設備の損傷など大きな被害があった施設については、休館となっているところもあり、早期の再開が望まれるところです。特に地域のコミュニティの核となる公民館の被災は、コロナ禍で様々な地域活動が制限されていることを考えると、地域コミュニティ活動に甚大な影響があることが懸念されます。
次に、議案第224号 郡山市男女共同参画センターの指定管理者の指定について、議案第233号 郡山市労働福祉会館の指定管理者の指定について、議案第240号 郡山市民文化センター等の指定管理者の指定について、議案第241号 郡山市ふれあい科学館等の指定管理者の指定について、以上の議案4件については、いずれも当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。
議案第235号 郡山市畜産振興センターの指定管理者の指定について 議案第236号 郡山市高篠山森林公園の指定管理者の指定について 議案第237号 郡山ユラックス熱海等の指定管理者の指定について 議案第238号 郡山カルチャーパーク等の指定管理者の指定について 議案第239号 郡山市青少年会館等の指定管理者の指定について 議案第240号 郡山市民文化センター
これまでに本市の新たな財源確保並びに施設の知名度、集客力及びサービスの向上を図ることを目的にネーミングライツ・スポンサーを募集した結果、3施設の愛称が決定し、本年4月1日より、郡山市民文化センターがけんしん郡山文化センター、郡山総合体育館が宝来屋郡山総合体育館、開成山陸上競技場が郡山ヒロセ開成山陸上競技場となりました。
これに関し、委員より、公募による事業者指定とのことだが、既存の管理者が築き上げてきた住民との信頼、ノウハウやスキルを考慮した特定指定とすべきであり、公募を前提とした指定管理に係る郡山市労働福祉会館指定管理料、郡山市男女共同参画センター指定管理料、郡山市民文化センター等指定管理料、郡山市ふれあい科学館等指定管理料の債務負担行為を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第110号中、
次に、郡山市民文化センターのトイレについて、大ホールのトイレの洋式化が昨年完成し、利用者は大変喜んでいますが、中ホールはいまだに洋式化がされておりません。中ホールは、子どもたちも高齢者も多く利用します。高齢になりますとますます体力も衰えてきます。早急に整備すべきです。 そこで伺います。 児童へのトイレ指導について。 小学校児童へのトイレ指導の基本的な考え方をお聞かせください。
郡山市民文化センターやいわきアリオスなど、近隣の自治体の類似施設の多くは閉館時間が午後10時です。当該施設の閉館時間は午後9時ですが、理由をお伺いいたします。 ◎教育部長(渡辺雄二) 議長、教育部長。 ○副議長(粟野啓二) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺雄二) お答えいたします。
また、今後については、来年オープン予定の開成山屋内水泳場、郡山市民文化センター、開成山陸上競技場、郡山総合体育館について募集実施の方針が示されております。 そこで伺います。今回の募集結果と決定の考え方について。今回スポンサーが決定した開成山野球場は何件応募があり、最高金額、最低金額はそれぞれ幾らであったのか、そして株式会社ヨークベニマルに決定した考え方について伺います。
1つ目は、郡山市民文化センターのような典型的な多目的ホールと、シングルルームでありホール自体が楽器とも言えます音楽専用コンサートホールとは似て非なるものでありますが、この多目的ホールとコンサートホールの違いを当局はどのように理解しておられるのか見解を伺います。あわせて、音楽専用コンサートホールの早期建設の必要性について当局はどのように考えているのか見解を伺います。
次に、郡山市制施行90周年・合併50年記念委嘱作品である湯浅譲二フロンティア大使作曲の「あれが阿多多羅山」は、10月2日に世界で初めて郡山市民文化センターで初演されました。郡山市民の歌のように口ずさむことが難しい抒情詩的なメロディーですが、この曲の今後の活用策について伺います。 項目4、市民の心身の健康について。
次に、郡山市民文化センターにつきましては、1,000円未満の場合には基本料金に50%の加算、1,000円以上3,000円未満の場合には100%の加算、3,000円以上の場合に200%の加算となっております。
ネーミングライツの対象施設は、郡山市民文化センター、開成山野球場など合計8施設とのことですが、その周辺の住民や企業と良好な関係にある一方、迷惑や負担をかけているような関係もあると思いますので、良好な関係はより良好に、そうでない場合はよい関係になるよう取り組む必要があると思います。
去る5月25日、各派会長会において、市と民間事業者との契約により対象施設等に愛称を付与する権利、いわゆるネーミングライツについて、平成28年度から対象となる開成山野球場をはじめとする5つの施設と実施スケジュールが示され、平成29年度からは郡山市民文化センター、開成山陸上競技場、郡山総合体育館の3施設が追加で対象になる旨、月例記者会見において、市長から発表がありました。
郡山市民文化センターは1984年に完成し、現在31年が過ぎ、32年目に入っております。2,000人規模の大ホールと800人の中ホールを備えた典型的な多目的ホールであります。おおむね年間50万人が利用し、当市の文化の中心となり活躍しています。一方、使用状況を見てみますと、使用希望者が大変多いため抽選で使用者を決定することが多く、諸団体の使用希望に応えることができていないのが現状であります。