郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
また、本年7月12日に郡山市中央公民館で開催するみんなで交通事故をなくそう郡山市民大会におきましても、自転車ヘルメット着用率の向上を主要テーマの一つとし、自分の命は自分で守る全市的な取組としてまいりたいと考えております。
また、本年7月12日に郡山市中央公民館で開催するみんなで交通事故をなくそう郡山市民大会におきましても、自転車ヘルメット着用率の向上を主要テーマの一つとし、自分の命は自分で守る全市的な取組としてまいりたいと考えております。
さらに、11月25日に市民文化センターで開催された暴力団追放郡山市民大会において、市と郡山警察署、郡山北警察署が協力体制をとることを目的に、市営住宅等における暴力団排除に関する協定を締結いたしました。今後におきましても市と警察署が情報交換を密にするなど、協力、連携を図り、入居者及び周辺住民が安全で安心して生活できる環境づくりに努めてまいります。
〔大楽秀良市民部長 登壇〕 ◎大楽秀良市民部長 道路行政についてのうち、「みんなで交通事故をなくそう郡山市民大会」における体験発表をどのように受けとめ、反映しているかについてでありますが、これらの体験発表につきましては、交通事故防止に向けた貴重なご意見として真摯に受けとめております。
本年度は、重点推進施策として、飲酒運転、速度超過などの悪質、危険な運転の追放を初め、高齢者、子どもの交通事故防止等、7つの項目を掲げ、春の交通安全ふれあいキャンペーンやみんなで交通事故をなくそう郡山市民大会の開催、各季節ごとの交通安全運動期間中における街頭活動の実施など、飲酒運転追放を初め、交通安全の啓蒙・啓発に取り組んでいるところであります。
郡山警察署は、「安全で 安心なまち 郡山」の実現を目指し、「うつくしま 無事故の主役 あなたです」をスローガンに、交通事故防止のため、郡山市交通対策協議会、交通安全協会など、交通団体の皆様のご協力をいただき、交通安全街頭キャンペーン、第24回みんなで交通事故をなくそう郡山市民大会を開催したほか、各種の交通事故防止対策の推進をしてまいりましたが、残念ながら、交通事故はさまざまな発生要因が重なり合って増加
第2点目の平成10年度の施策の中で、特にPRをしたい施策についてでありますが、平成10年度は、市民参画によるみんなで交通事故をなくそう郡山市民大会の開催、交通安全教室の開催の促進と講師の派遣、交通安全啓発用パンフレットの全戸配布、さらには郡山市交通対策協議会を中心として、春、夏、秋を通じての交通安全運動の実施、新入学児童を対象とした交通ルールの教育活動、夜間の交通事故防止市民総ぐるみ運動、シートベルト
本市でも「みんなで交通安全をなくそう郡山市民大会」や「交通安全子供自転車郡山大会」などさまざまな催し物が開催され、交通教育専門員や交通安全母の会などの方々に大変お世話さまになっております。 しかし、ある町内会の役員の方やタクシードライバーの方から市民の交通マナーの悪さ、特に高校生の悪さや黄や赤の点滅信号の箇所にカーブミラーがほしい。止まれの標示がほしい危険な箇所に標示がない。
8月6日には市民の総力を結集した暴力追放郡山市民大会を開催し、勇気を持って明るい近代福祉都市郡山市を建設するため、暴力追放運動をより一層推進することを決議をいたしたところであります。 暴力追放運動は効果的に、しかも長期的に推進していかなければならないと考えております。