郡山市議会 2014-09-11 09月11日-05号
郡山市東部は大安場史跡公園内に、西部は大槻公園内に、南部は郡山カルチャーパークに、そして北部は旧行健第二小学校跡地に整備するというものであります。関係地域の市民の皆さんは、大いに期待を持ったところであります。
郡山市東部は大安場史跡公園内に、西部は大槻公園内に、南部は郡山カルチャーパークに、そして北部は旧行健第二小学校跡地に整備するというものであります。関係地域の市民の皆さんは、大いに期待を持ったところであります。
次に、アンケート調査等についてでありますが、子どもの遊び場を整備する公園の利用状況については、大安場史跡公園のガイダンス施設利用者は、平成23年度2万9,802人、平成24年度3万6,669人、平成25年度4万4,208人、郡山カルチャーパークのドリームランド及びプール等の利用者は、平成23年度65万6,946人、平成24年度78万5,662人、平成25年度85万922人、大槻公園のスーパースライダー
整備案は、屋内型運動施設として郡山カルチャーパーク1カ所、屋外運動施設は大安場史跡公園、大槻公園、旧行健第二小学校跡地の3カ所と提案されています。
施設整備の具体的内容については、郡山カルチャーパークに雨天時及び冬季にも利用できる屋内運動施設を整備するとともに、大安場史跡公園、大槻公園、旧行健第二小学校跡地には屋外運動施設を基本とした施設整備の方針を固めたところであります。今後とも早期供用に向けた準備を進めてまいります。
②ドッグランの郡山カルチャーパーク敷地内への設置について。 車で出かける利便性と、人も動物もゆっくりと楽しんで一日を過ごすことができる快適性を考慮すると、郡山カルチャーパーク敷地内にドッグランを設置することが最適と考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 (5)ペデストリアンデッキの整備について。 昨年12月定例会でも質問しましたが、再度質問させていただきます。
さらに17日からは、小中学校周辺の通学路や保育所の進入路、救急施設や買い物等への対応を優先に、除雪を行いましたが、重く湿った記録的な大雪であったことから、除雪従事者の緊急募集や郡山カルチャーパーク駐車場、阿武隈川河川敷など4カ所に雪捨て場の設置、さらに国から除雪機械を借用し、生活道路の除雪、排雪を行ったところであります。
また、除雪グレーダーを所有している方や除雪業務従業者を緊急に募集し、さらなる進捗を図るとともに、総合体育館駐車場、郡山カルチャーパーク北側駐車場及び阿武隈川河川敷に排雪場を設置するなど、市民生活の安全・安心の確保に努めてきたところであります。
次に、委員より、郡山カルチャーパーク及び21世紀記念公園指定管理料の債務負担行為の補正について、指定管理者制度に反対の立場から賛成できないとの意見がありました。 その他、公園費等について種々質疑が交わされました。 以上の質疑の後、採決の結果、議案第212号中、当委員会付託分については、賛成多数で可決すべきものと決しました。
郡山市労働福祉会館及び郡山地域職業訓練センターの指定管理者の指定について 議案第244号 郡山市農村生活中核施設黒石荘の指定管理者の指定について 議案第245号 郡山市畜産振興センターの指定管理者の指定について 議案第246号 郡山市高篠山森林公園等の指定管理者の指定について 議案第247号 郡山ユラックス熱海等の指定管理者の指定について 議案第248号 郡山カルチャーパーク
指定管理施設郡山カルチャーパークの事故について。 9月8日に郡山カルチャーパークにおいて、ジェットコースターの点検作業中に作業員が亡くなるという、大変痛ましく残念な事故が発生しております。 そこで3点伺います。 1、遊園施設ドリームランドの安全管理体制は、どのように行われていたのか。 2、今回の事故の原因と責任を市はどのように考えているのか。
〔渡邉保元副市長 登壇〕 ◎渡邉保元副市長 議長のお許しをいただきましたので、本日の日程に先立ちまして、9月8日の午後、郡山カルチャーパークドリームランドにおいて発生いたしました事故について、公益財団法人郡山市観光交流振興公社代表理事である私からご報告させていただきます。
〔八代博昭商工観光部長 登壇〕 ◎八代博昭商工観光部長 初めに、震災等の影響についてでありますが、観光庁策定の観光入込客統計に関する共通基準に基づく本市の観光客数は、震災前の平成22年には、磐梯熱海温泉や郡山うねめまつり、郡山カルチャーパーク、郡山ふれあい科学館など16カ所の調査ポイントでは約400万人でありましたが、昨年は、震災の影響によるコンベンション施設の休館やイベントの中止、さらには風評被害
〔東間友秀都市整備部長 登壇〕 ◎東間友秀都市整備部長 屋外施設の除染についてでありますが、郡山カルチャーパークにつきましては、昨年度、ドリームランドや芝生広場の表土除去を行うとともに、舗装面の高圧洗浄により放射線量が低減したところであります。また、プールにつきましては、小・中学校と同様に、高圧高温水吸引型洗浄機による除染を行い、7月7日の全面オープンに向けて準備を進めているところであります。
また、開票所は総合体育館が使用不可能であるため、郡山カルチャーパーク体育館を使用するとの答弁がありました。 これに対し委員より、投票所が変更となった市民は行き先を間違えることが考えられるが、その対応策についてただしたのに対し、当局から、投票所については、広報こおりやま、ウェブサイト、町内会への連絡網などを通じて市民への周知徹底を図り、情報提供に努めていくとの答弁がありました。
初めに、さらなる誘客についてでありますが、郡山カルチャーパークは、魅力ある都市づくりの拠点となる総合公園として整備を行い、平成元年の開園以来、これまで県内外の約2,200万人の方々にご利用いただいております。
次に、平成22年度緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練についてでありますが、大規模災害活動時における緊急消防援助隊の技術及び連携活動能力の向上を目的とする合同訓練が11月8日、9日に郡山カルチャーパークを会場に実施されました。 野営訓練や倒壊ビルなどでの夜間訓練、さらには、化学災害などでの救出・救護訓練等が行われ、本市においても、災害対策本部設置・運用訓練等を実施しました。
次に、平成22年度緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練についてでありますが、大規模災害活動時における緊急消防援助隊の技術及び連携活動能力の向上を目的とする北海道東北ブロックの合同訓練が緊急消防援助隊や医療機関等約700人の参加により、11月8日、9日に郡山カルチャーパーク駐車場を会場に実施される予定であります。
郡山カルチャーパークドリームランドのことしのオープニングイベントにあわせて、議員の皆様を初め、多数の市民の皆様のご参加をいただきながら、郡山市イメージキャラクター誕生祭を開催いたします。
3月20日、郡山カルチャーパークにおいて開催する誕生祭では、これまでに応援していただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、誕生、お祝い、ふれあいの3つのテーマのもと、愛称の発表を行うとともに、着ぐるみの初披露、さらには、会場に来ていただいた皆様に誕生記念の限定携帯ストラップをプレゼントするなど、キャラクターの誕生にふさわしい演出を企画しております。
平成14年に安積町成田にある郡山カルチャーパーク周辺に会場を移してからは、交通の利便性、郡山市総合地方卸売市場を利用した駐車場、田園の中で打ち上げる花火の見やすさ、多数の露店商の出店など、多くの市民に大変喜ばれております。さらには、カルチャーパーク観覧車からの鑑賞やメモリアル花火、特別協賛席などの独自性もあり、近隣市町村からも大勢見物客が訪れる花火大会となっています。