郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号
このことから、直近の2019年の東日本台風時の避難所運営においては、避難者の世帯構成や性別、心身の状況等を考慮した部屋割りとしたほか、段ボール間仕切りや避難所用テントの活用などにより、プライバシーの確保に配慮したところであります。
このことから、直近の2019年の東日本台風時の避難所運営においては、避難者の世帯構成や性別、心身の状況等を考慮した部屋割りとしたほか、段ボール間仕切りや避難所用テントの活用などにより、プライバシーの確保に配慮したところであります。
このことから、市では、災害発生により、水道や下水道、浄化槽が使用できなくなった場合を想定し、避難所用のトイレとして、プライバシーを確保したテント型の非常用トイレや感染症対策にも効果のある自動ラッピングトイレ等を備蓄しています。 また、複数の洋式便座を備え、男女別に使用可能な大型トイレカーも備えているところです。
続きまして、矢祭町避難所用の防災倉庫設置事業でございますが、こちらは、矢祭町防災の日に合わせまして令和3年度から実施している事業になってございます。
この令和3年度の矢祭町避難所用防災倉庫設置事業につきましては、設置前の令和4年1月26日に事業内容の説明会を開催いたしまして、行政区長及び地区の消防団に出席をいただきまして、事業内容についてご理解をいただいたところでございます。
10節、消耗品費では、防災拠点設置事業で配備される車両のスタッドレスタイヤ3台分16本、避難所用毛布、5回開催される研修会消耗品などが含まれております。光熱水費には、防犯灯電気代、放射性物質検査場電気代、ガス代等でございます。食糧費は、重機操作研修会時等の参加者昼食代でございます。11節、放射性物質検査機器点検手数料、重機研修等参加者保険料。
なお、アレルギーにつきましては、様々な種類が想定されておりますけれども、避難所用の備蓄食品においては、最も使用されている小麦や卵、乳製品のアレルギーに焦点を当てて備蓄食品を補充していく計画でございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
こちらは7節から18節までの消防施設等の維持管理に要する経費で、14節工事請負費におきましては南沢地区における耐震性貯水槽設置工事費を、17節備品購入費におきましては備蓄倉庫、防災備品及び避難所用品等の購入費用を計上しております。 92ページをお開き願います。 8款1項3目水防費81万9,000円。こちらは1節から10節までの水害予防のための経費でございます。
そのほか避難所用として石油ストーブ14台を購入して、避難所のストーブのないところに配置しております。 主な備蓄品で、防災用備蓄品は、ポータブル発電機2台、これがガス発電とガソリン用です。そのほか備蓄品は、カセットコンロ、ガスが20組、避難用テント102枚、これは2人用テントです。アルミレジャーマットが150枚、炊き出しステーション、これが1組ございます。
もう一つは、13ページ上段の防災・減災対策の推進で、こちらは説明資料に避難所用のパーテーション、マスク、消毒液、体温計等の整備とありますけれども、こちらの保管場所はどこなのかを伺います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎観光交流課長(岡田充生) ただいまの御質疑にお答えいたします。
避難所用の感染対策用品について備蓄を計画しております。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) 福島市では、感染症対策を入れた避難訓練を5月16日に実施したと聞いております。新たな避難所を見つけるとか、そういった第2波が来る前に、再びコロナが流行する前に対策を練っておくことが必要だと思います。 改めて伺います。避難訓練とかを実施する予定はございますでしょうか。
さらに、今後は消毒液やマスク、体温計などの避難所用備品を順次確保することにより、感染症対策を強化してまいりたいと考えております。 ◆17番(小野茂君) 今の状況がいろいろ変わってきますので、例えば、今マスクとかありましたけれども、フェイスシールドとかも活用して3密を防ぐ、感染症を防ぐということもきめ細やかに備品の整備もお願いしたいと思います。
今回の災害では、各避難所に常時2名以上の職員が24時間体制で対応に当たり、避難者の方からの相談や要望を踏まえながら、避難所での必要物資の手配などを行い、また、時間の経過とともに、複数の部屋が使える避難所においては、避難者の世帯構成や心身の状態などを考慮した部屋割りを行うとともに、体育館等においては段ボール間仕切り60個やカーテンによる間仕切り50セット、避難所用テント10基を活用し、プライバシーに配慮
今回の災害における女性避難者に対する配慮については、各避難所に職員が24時間常駐する中で、避難者の方からの相談や要望を踏まえながら、時間の経過とともに複数の部屋が使える避難所においては、避難者の世帯構成や性別、年齢、心身の状況などを考慮した部屋割りとしたところであり、また体育館等においては段ボール間仕切り60個や、東日本大震災でも実績があるカーテンによる間仕切り50セット、避難所用テント10基を活用
次に、9款消防費、2項東日本大震災消防対策費、1目消防対策費、避難所用防災倉庫整備事業において、市が指定した避難所は43カ所あり、平成30年度でこの事業が終了となったが、43カ所の避難所に関して倉庫の整備はこれで完了なのかとただすと、倉庫の整備については完了している。
地震発生後、相互応援に関する協定を締結している長崎市を通じて、被災地の情報を収集し、まず4月18日に熊本市へ救援物資としまして、非常食3,000食、簡易トイレ50基、避難所用パーテーション32基、ペットボトルのふくしまの水1万80本をお送りいたしました。
地震発生後、相互応援に関する協定を締結している長崎市を通じて被災地の情報を収集し、まず4月18日に熊本市へ救援物資として、非常食3,000食、簡易トイレ50器、避難所用パーティション32基、ペットボトルのふくしまの水1万80本をお送りいたしました。
そして、平成28年度予算においては毛布、石油ストーブ、アルミマット、あとは避難所用の仕切る、いわゆるプライバシーを守るためのテント、こういったものを購入を予定しています。じゃあ空き施設を活用した備蓄防災倉庫ということになりますと、今塙町におきましては、現在板庭の薩摩酒造跡地の倉庫に葛飾区と練馬区から送られてきています災害救援物資が備蓄されています。
なお、日常生活用品につきましては、NPO法人コメリ災害対策センターを初めとした民間事業者との協定に基づく流通在庫備蓄により、また、介護用ベッドなど、福祉避難所用機器等につきましては、福島県福祉機器協会との協定に基づき確保することとしております。 ◆35番(佐藤和良君) 2点目、備蓄品の更新管理後の処理はどうなるのかお尋ねします。
防災対策費は、非常事態に対応するため、組み立て式簡易トイレ及び避難所用の発電機を購入するものであります。 次に、放射能対策費につきましては、1つに、生産野菜の放射性物質検査を行うための臨時職員賃金及び検査用施設設置に伴う工事費であります。
まず3款4項1目で市外避難所用スクールバスの借り上げとなっておりますが何台ぐらい、あるいは借りる基準、借り上げするためのスクールバスを運行するための条件というのでしょうか。そういうものがどういうことになっているのか。さらにはこれはいつまで対応されるのか、この予算の中で。お伺いしたいと思います。