福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号
細々目、避難所誘導標識等設置事業費376万4,000円余及び細目、下のところですが、社会資本整備総合交付金事業費、細々目、避難所誘導標識等設置事業費(繰越明許費)1,215万4,000円余につきましては、こちらも後ほど成果報告書でもご説明いたしますが、災害種別等を表記した避難所標識を設置した経費でございます。
細々目、避難所誘導標識等設置事業費376万4,000円余及び細目、下のところですが、社会資本整備総合交付金事業費、細々目、避難所誘導標識等設置事業費(繰越明許費)1,215万4,000円余につきましては、こちらも後ほど成果報告書でもご説明いたしますが、災害種別等を表記した避難所標識を設置した経費でございます。
◎危機管理室減災係長 当初予算でゼロにはなっているところなのですが、現在県の施設等で工事が入る予定のところがありまして、その工事が実際来年度終了するかどうかの見込みが現在のところ立っていないという状況がございましたので、当初ではゼロという形で計上させていただいたところであるのですが、避難所標識に関しましては住民の方にお知らせする重要な標識と考えておりますので、工事計画等はっきりした段階で今後補正等で
11節、放射性物質検査機器点検手数料、12節、板庭検査場に係る委託料、14節、継続で避難所標識板設置工事、防犯灯設置及び改修工事でございます。18節、各種負担金及び地域集会所改修補助金でございます。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、10目コミュニティプラザ管理費でございます。489万円の計上でございます。
また、細々目、避難所誘導標識等設置事業費1,578万8,000円余につきましては、後ほど成果報告書のほうでもご説明いたしますが、災害種別等を表記しました避難所標識を設置した経費となります。
◎危機管理室次長 まず、前段で話ししました避難所標識については、学校なら学校側の校長先生等と相談して1カ所つけるので、どの場所がいいですかという形で協議して、一番住民の方にわかりやすい場所に設置しているというのがまず標識です。
4ページ、9款1項消防費、5目災害対策費、社会資本整備総合交付金事業費追加でありますが、これは国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の推進に伴い、避難場所、避難所標識の設置及び吾妻山火山防災マップ作成のため、1,985万7,000円を追加するものであります。
その下、避難所誘導標識等設置事業費570万円につきましては、災害時における市民の迅速かつ的確な避難を確保するため、適応する災害種別等を表示した避難所標識を設置するものであります。その下、避難所開設運営費536万3,000円は非常用食料を備蓄するための経費でありまして、平成31年度末において非常用食料については累計で約10万5,000食を見込むものであります。
主なものでは、15節工事請負費で、避難所標識板設置工事が請差により減額となっております。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 総務課長。 ◎総務課長(佐藤要一君) 11目社会保障・税番号制度システム整備費でございます。90万円を減額するものでございます。事業の確定による減額でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 町民課長。
さらに、避難所誘導標識等の計画的設置を引き続き実施し、新年度は中学校、高等学校などに災害種別をピクトグラムでわかりやすく表示した避難所標識を設置するとともに、洪水や土砂災害に対する最新のハザードマップを作成し、避難体制の整備を図ってまいります。
これまでの避難所誘導標識等の設置につきましては、平成27年度に飯坂地区、平成28年度に吾妻地区及び土湯温泉町地区においてモデル事業として設置したところでありますが、飯坂地区においては飯坂学習センター、パルセいいざか、飯坂小学校、湯野小学校の4カ所に避難所標識を設置するとともに、各避難所への誘導標識を設置しております。
また、平成24年度洪水ハザードマップ活用事業といたしまして、マップにあわせた浸水想定区域内の洪水標識、避難所標識、浸水履歴標識等の整備を実施してまいります。 ◆16番(萩原太郎) 議長、16番。 ○議長(粕谷悦功) 16番。