413件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1978-10-30 10月30日-02号

市長が誕生し、選挙公約のとおり「市民が主人公」である市政を願っておるものです。今までのような市民の窓口が本来の革新自治体の姿なのだろうか、と疑問にも思う。これからも同じような市民との接触がなされるのかと思うと残念でなりません。私が経験した例はほんの一例だと思うのですが市民課では執務時間になっても週間誌を読んでいる人、編み物をしていたりする姿が目立ちます。

いわき市議会 1977-03-11 03月11日-02号

市長選挙公約のなかで、公共料金値上げ抑制に努め、市民負担の軽減を図る旨の言明をしておるのであります。今回の公共料金値上げ改定は明らかに公約に反する行為でありますが、しかし市財政の厳しい現実、並びに内容を精査し、類似都市との比較対象のなかでまことにやむを得ざるものとの考え方に立たざるを得ないものと思うのであります。

いわき市議会 1976-03-16 03月16日-03号

この現実は、いまさら私は昭和49年の選挙公約を持ち出すわけではございませんが、その当時の数十項目にわたる公約の中で、自分が市長になった場合は「このようなことをします。」「このようなことを心がけます。」--このような公約を前提として、現在の栄光の座についたことを考えれば、これは当然な要因であろうと考えられてなりません。

いわき市議会 1975-12-16 12月16日-02号

失業対策事業は国の補助をいただいて現在なお実施されており、しかも市民に本当に歓迎される仕事として、この際ごみ袋の製造を第三種事業の種目に取り入れるという形であるとするならば、市長選挙公約も、失業対策事業を通じて何らかの解決策の道が見つけられるんではないかという気がいたしましたので、この席を通じてごみ袋問題に対する所信を入れた答弁をぜひお願いをしたい、そのように考えます。 

いわき市議会 1975-09-27 09月27日-04号

私は、今回行われようとする機構改革は、前の大和田市政から田畑市政に変わって市長選挙公約の実現のため、信念にあふれる市役所機構改革でなければ意味がないと思うのです。 第2に、行政機構改革は、行政を進める者の立場ではなく、行政によって影響を受ける市民立場から改革を行うべきであると考え、常に市民市政に参加できる行政機構をつくるべきであると思うので、この点お伺いをします。 

いわき市議会 1974-03-20 03月20日-06号

木村守江県知事知事選挙中の選挙公約として、1カ所6億円の設備費をかけて県内に4カ所の子供の村をつくります。ということが知事選挙選挙公約としてこれを出し、当選後、この子供の村の誘致のために地元10万坪以上の敷地を提供すれば子供の村をつくっていくんだと、こういうことの中で、当事勿来、内郷、四倉などが候補地として立候補しながら県内各地をいろいろとやってきたわけでございます。

いわき市議会 1972-03-08 03月08日-03号

あるいは知事選挙公約でありました子供の村の建設は、1個所6億円の資金県内に4個所、合計24億円の資金を投じてやりますといっているにもかかわらず、これを市にやらせているのが実情です。知事選挙公的をなぜ市がやらなければならないのか。あるいは県道の補修、舗装、改良、新設こういう問題についての負担金、こういうものもあるわけであります。