塙町議会 2020-06-12 06月12日-02号
そして、給食費の無料化、これも私、当初の選挙公約でもありましたので、本当に財政とその状況に鑑みながら進めてまいった結果、今年の4月から無料化を実現することができました。これ、我々にとりましては、それほどのお金なのかという方もいらっしゃいます。そして、子供の給食費ぐらい自分で食べ物ぐらい出さないでどうするんだという、お話もいただきました。
そして、給食費の無料化、これも私、当初の選挙公約でもありましたので、本当に財政とその状況に鑑みながら進めてまいった結果、今年の4月から無料化を実現することができました。これ、我々にとりましては、それほどのお金なのかという方もいらっしゃいます。そして、子供の給食費ぐらい自分で食べ物ぐらい出さないでどうするんだという、お話もいただきました。
それで、浅川町でこの入学祝い金制度の実施に至った経緯ですけども、町長就任してすぐ翌年ですけども、聞くところによりますと、選挙公約で子育て支援を掲げたために、議員の一般質問に答えたものでなく、町長が自ら議案を提案して決まったようなことだそうでございます。それで多分、湯座町長も選挙のときに子育て支援というのは、多分子育て支援をするということは揚げていたんじゃないかと思われます。
◯1番(矢吹哲哉君) 市長は選挙公約で、太いパイプで、県や国にも言うべきことをしっかり言っていくと言っておられるのです。今が言うべきときではないかと思うのですが、市長はその点、どうなのですか。先頭に立ってやっていく、その点で具体的にどうするのか。やはり市民が見ていらっしゃいますし、期待しています。
市長の選挙公約で、子供の医療費助成事業が拡充したように、給食費無料化への英断が求められます。 2つに、個人番号カード交付事業は、個人情報の漏えいなどの問題を抱えたまま普及させようとするもので、危険性が増大するものであること。
この事業については、先ほども若干触れましたが市長が選挙公約に掲げまして、その後平成30年の6月議会において可決していただいたものと認識してございます。小高区、原町区への周知といいますか、そういった視点では鹿島区地域協議会において諮問を行って妥当という判断、それから小高区、原町区、両区の地域協議会にはその旨事業内容の御報告をして現在に至るということで認識してございます。
宮田町長が選挙公約で掲げた町内数か所、町長の出されたパンフレットには、塙町台宿、常豊、笹原、塙などに低料金の施設を造りますとありましたが、その公約は現在どのようになっているのか町長に伺いたいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 公約の4つの老人ホーム建設、これは就任前には大きな課題として私は考えておりました。
また、平成28年7月24日執行の3期目となる選挙公約では、「選ばれるまち須賀川市」の実現、1つに、誰もが健康長寿で安心して暮らせる、住む人に選ばれるまち、2つに、安定した雇用環境により将来に希望を持って就労できる働く人に選ばれるまち、3つに、子育て支援や教育環境の充実を図り、産み育てる環境が整った育てる人に選ばれるまち、4つに、歴史や文化を初め誇るべき地域資源を発信する訪れる人に選ばれるまち、5つに
ただ、2年度に無料にしたいということでありますが、私は、町長の選挙公約ですので半分はそれはしようがないことだと思いますけれども、1食200円の材料代といいますか、給食費が払えないからただにしてくれという小中学校あたりの保護者の意見は多いのかどうか、ちょっとお聞きします。 ○議長(大縄武夫君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) お答えいたします。 アンケートで保護者の皆様からとったことがございます。
◆17番(野地久夫) これが三保市長の選挙公約です。 第1番目に、産婦人科医師の確保が挙げられております。市内で安心して出産できる体制の整備がうたわれております。決断力、実行力、スピード感ということで、難しいからこそ実現に全力。難しいからと言って逃げては実現できません。まことにそのとおりだと私は思っております。すばらしいものだと思っております。
私は、2005年の市長選挙と一緒に実施された市議会議員補欠選挙で初当選をさせていただき、当選後、初めての議会となった定例会で一般質問に立つことになり、同じく初当選されました櫛田市長の選挙公約について質問いたしました。
〔横山 淳議員登壇〕 ◆横山淳議員 初めに、市長の選挙公約のうち県立病院跡地の利活用について伺います。 市は、ことし4月に県立病院跡地利活用基本構想、以下構想、を策定し、子供の遊び場、子育て支援をメーン機能とし、全9機能を有する施設整備の構想を示しました。
さて、室井市長は、選挙公約、あるいは期間中の運動の中でさまざまな施策を訴えてこられました。その中におきましては、市民の関心度の高い新市庁舎建設問題や駅前再開発、旧県立病院跡地の利活用問題など、いわゆる大型事業に分類される事項が多く見受けられたわけでありますが、市民の中にはそれらの事業に期待する声も多い反面、事業が集中してしまうことに対し財政的不安を訴える声も聞こえてきているのもまた事実であります。
特に、今のご質問の中で、大田原市の学校給食の完全無料化ということで、私も、当然、津久井さんにはお聞きしたんですけれども、市長のお話の中で、私の選挙公約だったということが開口一番で、その後は、やっぱり財政も大田原もちょっと厳しいものがあるから、そういう財政難の時には、すぐに撤回する用意があるんだということは言っていました。
ア、私見ましたら、前からわかっていたわけですが、市長の選挙公約で、市長はこの課題について、地域性を重視した小中学校の適正配置と明記しているのです。これはやはり私が思うに、国が言っている子供の人数によって学校を統廃合していく、それとは真っ向から逆で、地域の実情に応じてやると。小規模校を残すのだと私は読み取れるのですが、市長はこの点についてはどのように具体化しているのか。
今回は、通常前期5年、後期5年のところを市長の任期に合わせ4年としたことで、選挙公約を実現しやすくなったものと期待する半面、仮に実現できなかった場合、ストレートに市長の評価につながってしまい、政権が不安定になってしまう可能性もあるのではないかと危惧しております。
そして、この事業も市長の選挙公約に入っております。おそらく、私が思うのには、市長のトップダウン事業だというふうに思われます。 以上で終わります。 ○議長(本多勝実) 野地久夫君、次の項目はよろしいでしょうか。 ◆17番(野地久夫) 終わります。 ○議長(本多勝実) 以上で、17番野地久夫君の一般質問を終了いたします。
しまなみ海道のサイクリングが本格的に動き出した背景には、現愛媛県知事が選挙公約に掲げ、その実現に向けて取り組んできた経緯があります。中村知事は、これまでの日本国内における自転車の利用手段は通勤、通学、買い物等における単なる移動手段であったが、海外の自転車先進地においては、自転車は単なる移動手段ではなくスポーツとして位置づけられており、老若男女がヘルメットをかぶり、スポーツサイクルを楽しんでいる。
◆6番(吉田克則君) 続いて、宮田町長が掲げた選挙公約履行について質問いたします。 何点か、宮田町長は公約を掲げて、見事当選されまして、町民の期待に沿った事業を進めていると思います。 そんな中で、宮田町長の掲げた選挙公約、これについての町民との約束した内容、その履行状況について、どのようになっているのか、町長にお尋ねいたします。 ○議長(大縄武夫君) 町長。
これはね、やはりこの問題が、なぜでそれを出てきたのかということになりますと、これ、ご存じのとおり、この前の町議選あたりで私も提案しましたし、ほかの議員さんも選挙公約の中で提案してまいりました。つまり、町から離れた遠くの地域に住んでいる人でも、高齢者でなくても暮らしていける、そういうやっぱり行政をしてほしいという、そういう思いからなんですね。
町長は選挙公約で4つの老人ホームをつくるとして当選しましたが、いまだに老人ホームをつくる話は出ていません、平成28年9月議会の私の一般質問で、詳細な内容はこれから考えると答弁していましたが、その詳細な内容の話も、どこでどのような検討がなされたのか聞いたことがありません。また、町長が言っていた、町が強くかかわりを持つ軽費老人ホームの話はどこへ行ってしまったのでしょうか。もう平成31年3月8日です。