651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

このような中、本市では2021年11月に郡山保育幼児教育ビジョン策定し、少子化を見据えた取組として掲げた少子化進行に応じた公立保育所適正配置考え方に基づきまして、2022年3月に公立保育所個別施設方針策定いたしました。この方針において、民間活力活用し、保育ニーズ減少に合わせて老朽化の進む公立保育所再編を進めることとしたところでございます。 

郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号

このような中、本市では2021年11月に郡山保育幼児教育ビジョン策定し、少子化を見据えた取組として掲げた少子化進行に応じた公立保育所適正配置考えに基づいて、2029年度末に公立施設を廃止することとしたところであり、今後も老朽化が進む公立保育所再編成や定員削減基本としながら、児童数減少に応じた施設配置適正化を図ってまいります。 

塙町議会 2023-09-11 09月11日-03号

同時に3か所って多分行けないよねというのがありまして、それで次の質問、まあ適正かというのはそういった部分にも適正配置できないのかといったようなことなんですけれども。

須賀川市議会 2023-03-07 令和 5年  3月 文教福祉常任委員会−03月07日-01号

また、当該計画策定に当たっては、児童生徒学習環境主眼を置き、スクールバス等通学支援教職員適正配置等、ソフト面整備についても十分に検討すること。  3、再編によって用途廃止となる学校施設利活用に当たっては、地域における活用優先に協議するとともに、十分な地域理解の下、民間による利活用視野に入れ検討すること。  項目の2つ目です。  文化財の保存・活用について。  

郡山市議会 2023-03-01 03月01日-03号

また、市街化区域における都市機能誘導公民協奏によるエリアマネジメントの導入など、効率的で利便性の高い拠点づくりを目指すとともに、市街化調整区域においては、都市計画法第34条第10号に基づく郡山市街化調整区域地区計画運用指針を2019年3月に策定し、地域コミュニティ維持等を目的として地区計画活用促進に努めるなど、広域的視野に立った都市機能適正配置交通ネットワーク構築に努めてまいったところでございます

いわき市議会 2023-02-28 02月28日-07号

学校規模適正化適正配置の具体的な検討については、行政が一方的に進める性格のものでないことは言うまでもありません。ですが、第2期いわき創生総合戦略において、将来人口推移が、14歳以下の人口が2040年には2015年の半数程度となる試算となっております。子供たち教育環境を維持していく上でも、学校規模適正化適正配置の具体的な検討行政で、ある程度の指針方針を示す必要があると思います。 

会津若松市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

よりよい教育環境を充実させる方法として、学校統合による方法学校規模適正化及び学校適正配置が進められている地域もありますが、門田小学校との統合によらず、小規模特認校とした理由をお示しください。 小規模特認校の場合は、他校にない、その学校だけの特色ある教育カリキュラムを実践できますが、大戸小学校大戸中学校の特色について示してください。 小規模特認校にはメリットデメリットがあると考えられます。

いわき市議会 2023-02-22 02月22日-04号

いわき市では、令和元年度に人口減少や超高齢化進行に加え、東日本大震災からの復興を経て、新たな都市づくりを進めるための指針としての第二次都市計画マスタープランと居住や都市機能適正配置を進める立地適正化計画策定し、ネットワーク型コンパクトシティ構築を進めていくこととしているものと承知しております。 

須賀川市議会 2023-02-08 令和 5年  2月 文教福祉常任委員会−02月08日-01号

あと、「また」以降の部分ですが、策定に当たっては、行政調査のほうでも見てきたとおりですけれども、スクールバス等通学支援教職員適正配置等、ソフト面整備についても、子供たち環境主眼に置いた上で、十分に検討することとしております。  最後、3番ですが、再編によって用途廃止となる学校施設利活用に当たりましては、まずは、地域における活用優先に協議してほしいと。

いわき市議会 2022-12-05 12月05日-02号

行政サービスの水準は維持しつつ、公共施設インフラ適正配置適正規模実現していきます。併せて、長く、かつ、安心・安全に利用できるよう、既存施設インフラ維持保全も重点的に実施していきます。 3点目は、職員人材育成取組です。 様々な改革を進めるためには、職員の意欲とやりがいを醸成し、全体としての組織力を高めていかなければなりません。

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

公立保育所個別施設方針については、2016年3月の郡山公共施設等総合管理計画、2018年3月の同計画個別施設方針保育所編、2020年11月の郡山子ども子育て会議意見書公立保育所の今後のあり方について、公立保育所には果たすべき役割があると示され、2021年11月の郡山保育幼児教育ビジョン公立保育所役割適正配置について明確に示され、検討してきた経緯があります。

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

さて、ビジョン基本方針である保育の質の向上や中長期的な公立保育所適正配置、保育幼児教育全体で長きにわたって課題となっている特別な支援の必要な児童保護者への支援等について、目標達成課題解決のためには、より具体的な計画が必要ではないかと考えます。そこで、ビジョンにおける目標実現課題解決に向け、各種個別事業実施計画等について、どのように示していくのかお伺いをいたします。

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

今後におきましても、学校現場の状況を的確に把握するとともに、子どもファースト考えの下、教職員の働き方改革にも配慮しながら、SDGsの基本理念である誰一人取り残されない社会の実現に向け、任用期間も含めた補助員等適正配置に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。岡田哲夫議員。    

いわき市議会 2022-06-07 06月07日-03号

◆20番(遠藤崇広君) 前回の令和元年の一斉改選の際は、定数を増加し、民生委員児童委員さんの適正配置に努められたと伺っております。この間、高齢化がさらに進行し、退任される方が多い一方で、後継者探しに御苦労されている声を現役の民生委員児童委員の方からお伺いしております。ただいまの充足率の御答弁からも、やはり担い手が減少傾向にあることが分かりました。