須賀川市議会 2024-03-05 令和 6年 3月 定例会-03月05日-05号
事業の再開につきましては、行財政改革の達成状況、財政の見通しなどを総合的に勘案しながら判断していくことになるものと考えております。
事業の再開につきましては、行財政改革の達成状況、財政の見通しなどを総合的に勘案しながら判断していくことになるものと考えております。
次に、第7次棚倉町振興計画の策定につきましては、5年度において第6次振興計画における現時点での各施策の達成状況の確認のほか、中学生及び18歳以上の町民を対象とした無作為抽出アンケート調査や、今後のまちづくりについての意見交換会まちづくりトークカフェを実施し、総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を検討しており、議会定例会12月会議への上程を目途に進めてまいります。
第7次総合計画の進捗と達成状況について伺います。第7次総合計画の達成状況については、策定5年目の令和3年11月に中間評価がまとめられて公表されました。総合計画には5つの政策目標の中に42の政策分野があり、政策分野ごとに重要業績評価指数、以下KPI数といいます。とその達成状況がA、B、C、Dの4段階で示されております。この42の政策分野の中で達成率が50%未満のDランクがある政策分野が9つあります。
達成状況は少なくとも毎年1回調査することとしていますが、基本計画の変更は現行法と同様におおむね5年ごととされています。 食料の価格形成については、持続的な供給に要する合理的な費用を考慮するとの考え方が規定されています。 消費者の役割としては、環境負荷の低減や持続的な供給につながる選択に努めることが求められています。
中間評価においては、政策目標別の重要業績評価指標及び関連指標の達成状況を示し、政策分野ごとに目標を達成しているもの、遅れの見られるものを明らかにしています。
このことから、今年度、成果重視と見える化に向けて、先進事例等を参考としながら、各事業の政策目標への達成状況を推しはかるため、主要事業について、試行的に成果指標を設定しました。 このうち、主な政策分野については、年頭所感の中で、現状値と5年後の目標を新たに明示し、毎年度、PDCAにより、点検・検証を行うことといたしました。
施策ごとの目標達成状況につきましては、ページ3−3ページ以降にまとめています。通しページ番号29ページになります。全64項目のうち、目標達成が22件、34%。改善傾向にあるものの目標未達が26件、41%。悪化が16件、25%という結果となりました。 続いて、資料4−1ページ、通しページ番号は33ページになります。第4章、基本目標と基本方針です。
2、フォローアップの方針につきましても、これまでと同様に、事業の進捗状況や目標値の達成状況などについて評価を行っていきたいと考えております。 以下、計画書39ページ以降につきましては、参考資料となっております。 最後に、今後のスケジュールについて申し上げます。 商工課③の今後のスケジュール、資料2のほう御覧願います。
白河~Well-being City Shirakawa」、こちらを将来像に掲げ、幸福度に関する調査を実施することで各施策の達成状況などを把握するとしています。 私が思う幸福度、もしくは幸福感、こちらは当たり前の日常に存在していると思い、1日の中でいえば朝起きたときカーテンを開け、雲一つない空を見た瞬間だったり、3度の食事が食べられることに始まり、知人との何げない談笑であります。
本プランの計画期間は、令和4年度から令和7年度であり、本市の水産業の振興に向け各施策の達成状況を把握する数値目標を設定しています。 その点で、まず、第三期いわき市水産業振興プランの数値目標について、水揚げ量や沿岸漁業の新規就業者数など10の指標の数値目標の令和4年度の中間達成状況はどうなっているのかお尋ねします。
議員おただしのとおり、現在、英検3級以上相当と判断できる生徒につきましては、それぞれの教師が日々の授業等の生徒の達成状況を中心に判断しているところであります。
保険者努力支援制度、これは、平成30年度の制度改革に伴いまして保険者である都道府県、そして、区市町村において実施されている医療費適正化に向けた取組や予防事業、健康づくりを強力に推進するため、その取組等を評価する指標を設定しその達成状況に応じて交付金を交付する制度となります。 この細かい制度につきまして、詳細につきましては担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
また、個人目標の設定や達成状況については、所属長と職員が年3回の面談を通じて、双方で確認することとしています。 ◆34番(上壁充君) 私もそもそも人を評価するようなことっていうのは、私は好きではないんでね。
個人目標の設定や達成状況について、所属長と職員が年3回の面談を通じて双方で確認することで、客観性、納得性を確保することとしております。 ◆5番(小野潤三君) 一人一人の職員が個人目標というのを明確にして、それが達成されたかどうかで評価をしていくのは当然のことでありまして、今回の制度導入に、私は賛成です。むしろ、今までこういうやり方をしてこなかったんだなというところに驚いているところであります。
一方で、この取組を行うために設定された具体的な3つのミッションについても、それぞれが重要なテーマであり、その達成状況についても、確認したいと思っております。 そこで、2点目は、各グループの成果についてです。 まず、1つとして、Iwaki Standardグループの成果について伺います。 ◎総合政策部長(山田誠君) Iwaki Standardグループは、庁内共通業務の効率化に挑戦しました。
◎鈴石敏明市長公室長 施策の選定に当たっては、主な継続事業について前年度の目標達成状況を確認し、拡充、継続、縮小、廃止といった今後の方向性を判断する事業評価を行い、その方向性に沿って次年度の重点施策が提案され、必要性や有効性、効率性・緊急性などの観点から議論し、さらには予算査定を経て選定しております。
しかし、都市計画マスタープランの中に位置づけられた施策のこれまでの実施状況や達成状況を踏まえて、現実と著しく乖離している部分、将来人口の想定、土地の利用の状況などを鑑みて、適宜対応してほしいと思います。 また、今年度で白河市第2次総合計画が10年の区切りを迎えますので、それに代わる本市の最上位計画との整合性を図るためにも御検討願います。 続きまして、(2)交通網の整備について伺います。
目標値の達成状況の把握につきましては、計画最終年度に達成状況調査を実施する考えであることから、市民意識調査の項目を含め、よりよい手法について検討を進めてまいります。 次に、スポーツ施設整備における関係部局との連携及び今後の整備方針についてであります。
また、人事評価制度の見直しを行い、組織目標と個人の業務目標の関係性を明確化し、目標の達成状況や組織への貢献度を踏まえた評価を実施することにより、職員がモチベーションを最大限発揮できるようにし、組織力の向上につなげてまいります。 加えて、政策の実現に向けては、強固な推進体制を構築することも重要であります。