いわき市議会 1975-12-18 12月18日-04号
〔請願文書表は別冊参照〕---------------------------- △議案付託表 請願番号件名付託委員会請願第 132号好間地区内、田代-沼平線道路改良拡幅整備工事について建設請願第 133号神谷団地内、道路の舗装について建設請願第 134号生活保護法による級地引き上げについて厚生請願第 135号小名浜林城地内、用排水路三面コンクリート改修並びに歩道新設工事について建設 △日程第5 議案第
〔請願文書表は別冊参照〕---------------------------- △議案付託表 請願番号件名付託委員会請願第 132号好間地区内、田代-沼平線道路改良拡幅整備工事について建設請願第 133号神谷団地内、道路の舗装について建設請願第 134号生活保護法による級地引き上げについて厚生請願第 135号小名浜林城地内、用排水路三面コンクリート改修並びに歩道新設工事について建設 △日程第5 議案第
その主なる内容といたしましては、71ページの説明欄にございますように、まず第3目道路新設改良費におきまして、道路舗装費としまして新規事業の辻堂1号線ほか19線の舗装工事費3,910万円を追加し、舗装工事費累計額5億7,200万円の事業を実施することといたしましたほか、側溝整備費につきましては、新規事業下荒川砂屋戸線を含め1線と釈迦堂 -内畑線の変更事業費として300万円、並びに道路改良費として200
まず、専決第8号昭和50年度いわき市一般会計補正予算(第2号)については、失業対策事業就労者に対する夏期手当の支給額決定に伴う補正増額をいたしたものであり、専決第9号及び専決第10号は、いずれも工事請負契約の変更についてでありますが、専決第9号産炭地域開発就労事業長孫-玉露線道路改良工事については、排水施設を増工することに伴い設計変更を生じたため、契約金額を増額変更したものであり、専決第10号産炭地域開発就労事業上荒川
4点目としては、道路改良の優先順位は何を基準とされているのか。またその基準の中には幼稚園や小・中学生の通園、通学状態というものをどの程度考慮され、生活上必要な全体とのバランスを図られているのか。以上の道路問題に対する市長の見解を承りたいと存じます。 次に、第4点としては環境整備の問題についてであります。
これら契約の内容につきましては、それぞれ指名競争入札を実施した結果、議案第28号いわき市小名川ポンプ場施設(土木)工事については常磐土建株式会社に、議案第29号いわき市沼部橋(下部工)架替工事については錦興業株式会社に、議案第30号いわき市大原ポンブ場施設(機械)工事については株式会社日立製作所東北営業所に、議案第31号いわき都市計画道路操車場線道路改良(御厩橋上部工)工事については常磐コンクリート
まず、議案第86号昭和49年度いわき市一般会計補正予算(第7号)の内容といたしましては、先に常磐バイパス用地として、市開発公社が先行取得しておりました用地の一部について、今回国からの緊急な買い取り申し出がなされたことに伴う予算措置と、都市計画街路事業で移転補償等の関係から、年度内に事業が完了するまでに至らなかった三崎-下平窪線道路改良工事ほか1事業について、急遽繰越明許費の措置により、50年度で事業
次に第3目炭鉱離職者緊急就労対策事業費につきましては、道路新設事業2線、道路改良事業16線、道路舗装事業8線、排水路改良事業2線、林道新設事業1線を施行するために必要な経費として、3億382万2,000円を計上いたしました。
そのおもなものについて申し上げますと、第1に市民の生活環境の整備促進のため、緊急に措置すベき事業として、道路改良並びに舗装事業費1億 100万円、側溝整備事業費 500万円及び橋梁架けかえ事業費 500万円を追加計上したほか、公害防止体制の充実をはかり、市民の健康保持に寄与するため、地区観測局整備工事並びにテレメーターシステム親局整備にかかる負担金等の公害対策事業費として 5,024万 5,000円
第5は公共事業で国・県支出金等の決定、または内定のあった都市計画街路事業として、新規事業の三崎-下平窪線改良事業ほか3線分を含めて1億2,712万5,000円、道路改良事業費3,015万円、市民交通の安全確保と歩行者保護のための交通安全施設整備事業費1,880 万8,000円、都市公園事業として矢田川公園、横町公園等を整備するため市単独事業も含めて8,733万9,000円、白水小学校及び永崎小学校の
次に186ページの第3目炭鉱離職者緊急就労対策事業費につきましては、道路新設事業1線、道路改良事業16線、道路舗装事業11線、排水路改良事業3線、林道新設事業1線の事業を施行するために必要な経費として2億6,597万9,000円を計上いたしました。
同じ場所で片方は1万5,000円、片方は道路改良で1,8000円、同じ面積です。あまりにも差があり過ぎるのではなかろうかと思います。このような形がいつまでも残っておるとするならば、用地取得はさらにむずかしいと思います。ここで用地取得の適正標準価格制度なるものを設け、いかなる事業主体においてもあまりアンバランスのないような形をつくるべきであると思うが、市長の考え方をお聞かせ願いたいと思います。
次に第3目道路新設改良費につきましては、道路改良費520万円を計上いたしましたほか、林城-船戸線ほか1線の測量委託費として117万円を計上いたしたのであります。次いで第5目橋りょう新設改良費につきましては、緊急施行を要する板木橋ほか1橋の架替事業費596万円を計上いたしました。
次に64ページでございますが、第2項道路橋りょう費のうち第3目道路新設改良費につきましては、市長が提案説明要旨で申し上げましたとおり、昭和48年度から昭和52年度までの新道路整備5カ年計画策定実施に伴う初年度分の追加事業費1億5,000万円、その他を含めまして単独事業として道路舗装費1億7,000万円、道路改良費に2,082万円、側溝整備費に560万円と大幅に増額補正計上いたしたものであります。
次に県道草野-中島-久之浜線の道路改良工事の促進についてお尋ねしたいと思います。 本路線の改良工事の促進については、昭和49年度における重点事業として取り上げられておりますが、この道路は6号国道のバイパス的役割りを果たす路線であります。昨年8月の台風により波立周辺の国道が破壊され、交通不能となり大混乱を来たしたことはご承知のとおりであります。
道路改良しようとするその道路は、一般公共道路と全く同じように利用されておっても、農道という名前がついているばかりに負担がかかってしまう。またかんがい用水路を整備改良については、特に市街化区域内においてその周囲に住宅がたくさんできている。したがって、このかんがい用水路が一部下水化されているという場合があります。非常に農家の人たちは困る。困るけれどもこれを改良しようとすると30%の負担がかかる。
まず第1目の土木管理費につきましては、常磐バイパス用地先行収得事務費として628万9,000円を計上いたしましたほか、道路橋りょう費におきましては、道路面復旧受託事業として1,260万円、国庫補助の内定をみました塩木-名木線ほか3線分の道路改良事費として1,400万円、瀬戸-山玉線の道路舗装事業費として291万6,000円が以上の内容でございますが、次に47ページにございますが、広畑橋の橋りょうかけがえ
次に第3目炭鉱離職者緊急就労対策事業費につきましては、道路新設事業1件、道路改良事業16件、道路舗装事業9件、林道改良事業2件、排水路改良事業2件が事業の主なるものでございまして、これが所要経費として2億4,492万3,000円を計上いたしました。
磐城-平線の4車線拡幅と、それから県施行によります内郷駅前-平線の都市計画街路、これらいずれも県関係の道路であることは論を待たないところであり、この議場を通じて数多い先輩議員がその道路改良について、切実な願いを込めての質問が繰り返されております。私の記憶するところ、この道路2線ともに先行投資する云々という答弁は、2年前の会議録を見てみますとそのようになっておるようです。
請願321号泉中学校道路舗装についても採択すべきものと決しましたが、本請願は、道路改良後の舗装がより適切かと存じます。 次に請願327号内郷高野町樅木下中倉線市道拡幅改良については、採択。請願328号勿来の関跡を中心とした循環道路の開発については、採択。請願329号新舞子海岸の流砂及び高潮防止の緊急対策等について。
まず、道路橋りょう費につきましては、道路関係の未登記事務を早急に処理するための登記事務委託手数料を計上いたしましたほか、災害防除費として江名町地内の土砂除却費150万円、まだ道路改良費につきましては、踏切改良として坂下踏切ほか4カ所、道路改良としては横町・小名田線ほか2路線分について、総額1,602万2,000円を増額計上、道路舗装費といたしましては、柳間・金坂線ほか1路線分として570万3,000