相馬市議会 2015-12-18 12月18日-05号
産業建設分科会において、避難道路3路線の工事請負費について、どこかという質疑がありました。 これに対し、まず、百槻和田線で百間橋を南に行った岩子の交差点から東に向かっての路線である。次に、東部328号線で百間橋のかけかえをしているところから東に行くルートで、長命寺の前を通り、白山荘のあたりまで延びる路線である。
産業建設分科会において、避難道路3路線の工事請負費について、どこかという質疑がありました。 これに対し、まず、百槻和田線で百間橋を南に行った岩子の交差点から東に向かっての路線である。次に、東部328号線で百間橋のかけかえをしているところから東に行くルートで、長命寺の前を通り、白山荘のあたりまで延びる路線である。
審査の中で、初めに、基本目標1・子どもや若者の未来を創るまちにかかわる事項では、政策に居住環境を整備し暮らしやすいまちをつくりますとあるが、少子高齢化や人口減少が見込まれる中、どのように取り組むのかとの質疑に対し、施策としては、一つに良好な市街地の形成として、中心市街地やサブ拠点を中心とした拠点機能整備と宅地開発の誘導及び市営住宅の整備を行い、二つに道路ネットワークの整備として、生活道路を中心に整備
センター長寿命化事業、並びに、不特定多数の方が利用する民間建築物を対象とした耐震化支援事業に要する経費、また、震災により被災した御堂川護岸の復旧及び橋梁のかけかえについて、作業員の確保や資材単価の高騰などによる事業費の増に対応するための経費などについて所要額を補正するもののほか、事業の円滑な推進を図るため、北部清掃センター長寿命化事業について、継続費を追加するとともに、年度内の完了が困難となった復興道路整備事業
今後の整備で、東側の道路沿いは、人が入らないように1メートルぐらいのフェンスを予定している。南側は、サッカーや野球も想定され、防球ネットとしてフェンスを回す。西側は、現在生垣があり一応入れないようになっており、北側も幼稚園のブロック塀がある。入口には鍵をつけ、管理している形になる。その中で、中に入られた場合は、看板等で周知徹底するようにしたいとの答弁。
生活課長 岡部敬文 環境課長 鈴木伸生 総合サービス 堀江秀治 社会福祉課長 佐藤和久 課長 こども課長 熊田正幸 長寿福祉課長 佐藤啓子 健康づくり課長 大槻和之 農政課長 佐藤俊明 市民交流センター 佐久間貴士 道路河川課長
委員会所管の現地視察調査については、はたぐい橋水管橋調査業務委託(戸花地内)、羽貫田地区排水路整備工事(羽貫田地内)、村道吉野草小舘山線道路防護柵設置工事(吉野草地内)、村道鴇子後川線取付け道路(株式会社豊運平田工場隣接地)、社会資本整備総合交付金事業、北田水尾線道路舗装修繕工事(沼野平地内)、辺地対策事業(村道1169号線道路改良舗装工事 菅田地内)、村道1171号線道路舗装修繕工事(草場地内)、
◎小坂井孝博市民生活部長 国の除染基準であります高さ1メートルの放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上であれば、道路や側溝等の除染事業は実施可能でありますが、基準以下の場合ですと、国の除染ガイドラインにより除染事業としては実施することができないこととなっております。
2つ目の工場適地の良否でございますが、こちらにつきましては、敷地の形状、地形、地盤、取りつけ道路、供給処理施設の整備状況等の評価基準でございます。 3つ目といたしましては立地の優位性。市街地との位置関係、高速道路、幹線道路、鉄道等の交通の状況、電力供給等の状況、これらの基準でございまして、これら3つの基準に基づきましてそれぞれ評価を行ったところでございます。
これまで小学校の送迎だけ見ても、かなり道路に車がいっぱいになっている状況を見ていました。それに児童クラブも送迎となると、そういった面で危険性といいますか、問題も出てくると思いますので、そういった配慮も必要ではないかと思いますが、その辺ちょっとお伺いいたします。 ○委員長(生田目進) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
また、各部が取り組む各施策が推進できる基盤づくりとして、地域内や地域間における交通の利便性向上と安全で円滑な交通確保を図るため、道路の整備推進並びに適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○高橋光雄議長 教育部長。
(第56号 村民プール等周辺施設改修工事)日程第9 議案第112号 工事請負契約の締結について (第3号 複合施設ゆふね空調設備改修工事)日程第10 議案第113号 物品購入契約の締結について (第8号 平成27年度備蓄品購入事業)日程第11 議案第114号 川内村室内型村民プールの指定管理者の指定について日程第12 議案第115号 村道路線
次に、建設部所管では、歳出について、道路維持補修に伴う、機械借り上げ及び小規模工事、補修用資材購入のための補正を行うものであると説明がありました。委員が、道路維持管理費として補正を計上したが、今年度中の不足は生じないのかとただしたのに対し、執行部からは、昨年度の実績に基づいて計上を行った。緊急性の高いものが出た場合は、別途対応をしていきたいと答弁がありました。
1つに、1の江花第2地区の字の区域を変更する理由といたしまして、特に現況が国道118号の道路敷になっている土地について、国道の字名に合わせるもの。2つ目に、現況が江花川の堤防内に入っている土地につきまして、周辺の字名に合わせるためのもの。3つに、現況が市道の道路敷になっている土地について市道の字名に合わせるため。
整備手法といたしまして、区画整理方式ではなく、道路や公園及び駅前広場等の整備も可能な都市再生整備計画事業の導入等も考えております。同地区は現在、駅へ直接アクセスできない状況となっており、道路や公園等が整備されないまま、これまで民間主導による小規模な宅地造成が進んでおります。
防災センターに備蓄してある類、その備蓄品を被災地にどのように届けるのか、やはり先ほど、町長答弁されましたように、洪水とか土砂災害が起きたときに、防災センターから山間部までやはり道路が寸断されているという中で、どのように備蓄品を届ける計画なのか伺います。 ○議長(鈴木道男君) 町長。
視察では、自作のパンフレットを用いながら案内人がバスに同乗し、富岡町まで行きながら、封鎖された道路や家、除染で取り除いた土がフレコンバックに入れられ山積みになっている状態などを見学してもらっています。視察だけでなく学習会も行い、原発事故での避難者がふるさとを奪われた苦しい胸のうちを話したり、漁民が現状を話すこともあります。
同じ項目で、今年9月市議会定例会に一般質問をいたしましたが、少子高齢化の影響が、道路事情にも大きく影響していると言えます。 まず、(1)通学路の安全対策についてですが、これまで多くの道路敷が、隣接する土地所有者等のボランティアによって除草されてきたのではないかと思います。
それから、備蓄倉庫の設置の考え方、災害時の道路との整合性。いわゆる幾ら備蓄してみても、それを緊急時、災害時に活用できるような道路整備も当然必要になってくるんだろうと。ですから、広範囲にわたって備蓄倉庫から搬出するとなれば、それに伴っての道路整備をどう考えていけばいいのか。整合性をどう考えればいいのかということについてお伺いしておきたいと思います。 ○議長(平田武君) 経済部長。
◎農政部長(菅井隆雄) この砂塵防止事業におきましては、起債区分が地方道路等整備事業で、充当率90%とされているところでございます。このため起債額は1,800万円となります。これは、国が定めた率でありますことから、適正であると認識しているものでございます。 ○議長(目黒章三郎) 鈴木 陽議員。