二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号
専決処分書に記載のとおり、報告第15号は、横断側溝のグレーチングの跳ね上がりによる相手方車両の破損、報告第16号は、道路陥没箇所を走行した相手方車両の破損に関するものでありますが、それぞれ相手方と損害賠償について合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
専決処分書に記載のとおり、報告第15号は、横断側溝のグレーチングの跳ね上がりによる相手方車両の破損、報告第16号は、道路陥没箇所を走行した相手方車両の破損に関するものでありますが、それぞれ相手方と損害賠償について合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
道路周辺に民家など風を遮るものがない場所では、吹雪のとき特に強風となり、大人でも視界が悪く、歩くことが大変であり、車も慎重に運転をしているのが実態です。子供たちが歩いて登校することに不安を感じるのはもっともだと思います。
次に、安全な交通を維持するため、道路の舗装補修や水路側溝等の改修等に要する経費を追加計上しております。 次に、農作物災害対策事業については、去る6月3日の降ひょうにより、被害を受けた日本梨農家に対し、品質確保を図るために必要な経費を計上しております。 次に、組織改編について申し上げます。
なお、合同点検の結果を踏まえ、外側線の設置と引き直し、ラバーポールの設置、道路の補修等の対策を講じたところであり、国が推進するキッズゾーンの設定についても、今後施設を含めて関係機関と協議し、検討してまいります。 次に、キッズガードについてであります。
その後、所管事項調査として、本宮駅西口工事箇所及び市町村合併支援道路整備工事箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 最後に、本宮市商工会との意見交換会を実施し、商工会の現状や、今後の課題等について意見交換を行いました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
次に、議案第66号 市道の廃止についてでありますが、この議案は城前団地建替事業により道路形状がなくなった路線をはじめ4路線について廃止しようとするものであります。 次に、議案第67号 市道の変更についてでありますが、この議案は開発行為により延伸された路線をはじめ8路線について変更しようとするものであります。
町民生活の基盤となる道路整備では、川上東河内線の橋梁工事が終了し、本年度の完成に向けて工事が進んでおります。また、北野松岡線の用地交渉と用地買収も着々と進んでいるところです。 教育の分野では、放課後児童クラブの利用者の増加に対応するため、旧塙幼稚園園舎の改修を実施し、施設の環境整備を図りました。
(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業は、2020年度の基本設計、2021年度の実施設計を経て、今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されました。建設工事費は24億8,502万円から6億9,485万円増え、31億7,987万円です。財源内訳の中で、市債は8億8,680万円増加しています。
近辺に道路もあります。団地の公園等もあります。福祉・介護・医療等のサービス事業者が利用するときに、どこに止めたらいいのかなということで、大変困っている状況があります。ですので、この空き地を整備すれば何台か止められると思うのですよ。高齢者、障がい者、そういった方への住民福祉のサービス向上を目指す、福祉を豊かにするという意味で、私はこれが利用されることを望んでおります。
なお、これに関連しまして、様々な市の課題にも取り組んでおりまして、まずは、こうした企業にアクセスしやすいのかどうか、道路整備の必要がないかどうか検証する。それから、「広報こおりやま」でご紹介すると。あるいは市役所の正庁の階段の下に展示コーナーがありますが、ある企業さんの展示いたしましたら、大変喜んでおられましたので、あの展示コーナーも活用してまいりたいと存じております。
がかかるというような記憶をしておりますが、63億プラス道路となると、当時は100億なんて言う前市長の話もありましたが、そこまではいかないとしても、かなりの投資になると思うんです。
開成山公園で利益を求める企業として様々なイベントを開催した際に、周辺地区も含めて駐車場が不足し、付近の道路渋滞や混雑が予想されますが、どのような対策がなされるのか見解をお伺いします。 3つ目に、開成山地区体育施設及び開成山公園の運営継続についてであります。
2点目は、道路に関する現在実施中の各事業についてであります。現在施工中の3か所について質問いたします。 まず1点目は、杉田駄子内地内の道路新設についてであります。 市道駄子内・反田線の新設道路工事は、一時中断されていると思い、6月10日に、現地に行ってみました。
(2)東部地区の道路整備について。 私は、市議会議員として当選以来、定例会において東部地区の道路整備に関して数回質問をしておりますが、当局からは、検討または東部地区町内会連合会からの優先順位を踏まえ、現地調査を実施していきますとの答弁をいただいております。
総務政策部所管の審査の中で、委員が、アルコールチェッカーの購入についてただしたのに対し、執行部からは、道路交通法施行規則の改正により、アルコール検知器による確認が必須となることから、全職員にアルコールチェッカーを貸与し、職員から率先して飲酒運転の根絶に寄与するようできるだけ早く購入を進めたいとの答弁がありました。
する条例について日程第14 議案第54号 矢祭町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について日程第15 議案第55号 矢祭町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第56号 辺地に係る総合整備計画の策定について日程第17 議案第57号 町道路線
◎町長(佐川正一郎君) 今、鈴木議員の防犯カメラの町内設置ということで、1番議員の藤井隆治議員からもそういうお話があって、昨日も、回答としてはダブるかもしれませんが、今、警察業務の防犯カメラ、これはやっぱりなかなか町独自で道路等につけるというのは、警察関係との協議の上で、今ですか、道路に道路監視用で出ているのが明神峠と矢祭山公園の夢想橋の上ですか。
次に、都市計画道路達磨飯寺線について伺います。この道路は、都市計画決定されて久しいわけですが、この路線の都市計画決定の経過を示すとともに、進捗状況に対する認識を示してください。 次に、地区計画区域内に位置する都市計画道路の未整備部分を先行して整備する考えはあるのか示してください。 次に、都市計画道路が先行して整備されていれば、権現堰地区は全く違った結果になっていたのではないかと考えます。
まず、道路における防犯カメラの設置者というのはどの機関になるのかお伺いしたいと思うんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、ただいまの道路における防犯カメラの設置についての質疑についてお答えを申し上げます。