白河市議会 2024-12-13 12月13日-04号
これは、道路交通法の一部改正により、年齢を問わず全ての自転車利用者を対象に義務化されたものです。 本市内では、自転車乗車時にヘルメットを着用している方は、幼児から小学生の年代はほぼ全員が着用しているように見受けられます。
これは、道路交通法の一部改正により、年齢を問わず全ての自転車利用者を対象に義務化されたものです。 本市内では、自転車乗車時にヘルメットを着用している方は、幼児から小学生の年代はほぼ全員が着用しているように見受けられます。
農作物を生産しながら、地域の安全や景観を守るため、道路・河川敷地及び耕作放棄地の草刈りを行うなどして自分たちの地域を管理し、農地の多面的な機能を維持している農業者のほとんどは、その地域の農業専業、兼業の個人農家です。しかし、近年の物価高騰により、堆肥などのほか、生産費に占める機械費用の負担も年々大きくなり、農業機械の故障を機に農業を辞める方もいます。
であることから、基本的には道路とか水道などのインフラの整備であるとか、あるいは地域産業の振興、医療福祉、あるいは教育、こういったことをメインにずっとやってきたわけでありまして、そして、文化というものを位置づけた自治体はかつてはそうなかったわけでありますが、これは、例えば兵庫県豊岡市なんかその代表的事例でありますが、文化でまちおこしをすると、こういう自治体が幾つか出てきております。
その理由について質疑があり、下小屋地区の県道矢吹天栄線の道路改良工事に伴い、県が沿線の土地を調査したところ、一部の未登記が明らかになったことから、それらの表示登記等に係る経費について計上したとの答弁がありました。
それは、市町村は人口10万人、それで面積が210平方キロメートル、それから世帯数が4万4000、それから道路の延長が500キロと、これを標準にして、そこからどういうふうにそこは人口が少ないとか、道路や面積が少ないとか、いうことを計算して、標準的にこのぐらいだろうというふうにやるのが、いわゆる基準財政需要額と。
しかしながら、国道4号沿線につきましては、今後、国道4号の4車線化や、この当時、白河中央スマートインターチェンジの設置、国道289号甲子トンネルの開通等々もあり、産業や観光の面で一層重要性が増してくると思われるということからも、長距離ドライバーをはじめとする道路利用者の安全性を考慮した休憩場所の早急な設置の必要性がさらに増してくると認識しているとの答弁もありました。
国道289号は、白河市内を東西に走り、幹線道路の一つであり、大動脈でもあります。毎日交通量も大変多く、市内の2車線の区間は渋滞がしょっちゅうあり、その4車線化が長年の懸案事項でした。 先月28日と30日に正庁で説明会があり、私も聞きに行きましたが、このほど八千代寿司の信号機から茶園の信号機までの南湖を通る区間が県の都市計画道路変更により4車線化がなされる見通しとなりました。
また、同定例会に当たって記者会見等で示されました令和6年度当初予算の概要によると、道路のカラー舗装や通学路の安全対策等について、国の補助金等の特定財源を活用の下、道路におけるセーフコミュニティの推進を図るなど、時期を捉えた予算措置がなされていると感じておりますが、以下お伺いします。 (1)緑ケ丘地区の道路のり面の除草について。
このため、規制緩和のための市街化調整区域に建物を建築する際に策定が必要になる地区計画の運用指針を改定し、これまで高速道路インターチェンジの出入口から2キロメートルの範囲内にある市指定の道路沿いに限られていたものが、今回の規制緩和に伴い、市が指定する国道4号や国道49号、県道小野郡山線、県道郡山長沼線などの道路沿いが対象区域に追加された。
このような緊急性もなく、多くの市民が望んでいるとも思えない事業に貴重な税金を使うのではなく、消えかかった横断歩道の白線の塗り直しや道路や憩いの場所である公園の除草などにこそ活用すべきと考えることから、本補正予算を認めることはできません。よって、本補正予算に反対いたします。 以上です。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
このような中、東部地域では、これまで田村町徳定地区におきまして、土地区画整理事業による道路、公園などの都市基盤整備の推進とともに、地域間の交流強化とアクセス性の向上を図るため、骨格幹線道路である都市計画道路内環状線及び笹川大善寺線を整備し、より利便性の高い地域づくりを推進しているところでございます。
このため、まず国では、国土強靱化計画というものを作成をしまして、道路や橋梁、河川の護岸改修、農業用ため池の決壊防止工事、さらには水道施設の耐震化対策等に取り組んでいるところであります。これはハードの面でありますが。
次に、堤防に取り付く市道桜木一丁目2号線は、特に道路の傾斜が急になっている箇所があり、通行しにくい道路になっていると見受けられます。実際に事故も発生していることから、このような道路については通行がしやすいように改善するべきと考えますが、当局の見解を伺います。 項目3、市有施設の有効活用と文化スポーツ振興について。 いよいよ来月より、フランスの首都パリにてオリンピック・パラリンピックが開催されます。
具体的には、道路管理者である郡山国道事務所、県南建設事務所、市道路河川課、交通安全担当の白河警察署、市生活防災課、それから、学校、保護者代表及び教育委員会の学校教育課が、夏休み期間中に危険箇所の現地を確認し、対策を協議しております。 ○石名国光議長 緑川摂生議員。
◆9番(菊池忠二) いみじくも教育長、お答えになりましたように、道路が細いと我々も思っているんです。太くしてくれないかなと思っているんです。ですから、道路を太くして、さらには車2台ぐらいを止めるところないとね、前回にもお話ししましたけれども、あそこで田んぼで落っこちちゃう人がいるんですよ。
次に、土砂崩れなどが起きた場合の重機オペレーター等の確保につきましては、平成20年7月に町内の土木業者と災害時における応急対策業務の支援に関する協定を締結しており、町が管理する道路や河川などが被災をして、もしくは、被災するおそれのある場合に土木業者が保有する建設機械や資材、人的支援を受け、被害の拡大防止と被災施設の早期復旧を行うこととしております。 以上で答弁といたします。
新しい運用指針では、市街化調整区域を通る一部の主要な幹線道路沿線において、物流施設や地域振興施設等の開発要件を新たに追加しました。
次に、今月2日に実施しました全町一斉クリーンアップ作戦についてでありますが、早朝より多くの町民の皆様にご協力を賜り、道路を中心に町内全域の清掃を実施することができました。環境美化に対する町民の皆様のご理解とご協力に改めて感謝と御礼を申し上げます。
市道路除雪等業務委託契約書によれば、例えば直接業務費が200万円以下の場合、現場管理費率が0.72%、その2つを足した業務原価が500万円以下の場合、一般管理費率が0.2357%、その計算でいきますと総合計は425万808円。
まずはじめに八雲自治組合からの歩道設置の依頼(陳情)についてですが、八雲ニュータウン西側に位置する道路の歩道設置、歩道が途中になっているところから児童館までの道路、そしてニュータウンを下ってきた左側に向かうブイチェーンへ行く道路の歩道設置についての進捗状況をお聞かせください。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。 ◎村長(箭内憲勝君) ご答弁申し上げます。