7273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

また、同定例会に当たって記者会見等で示されました令和6年度当初予算の概要によると、道路カラー舗装通学路安全対策等について、国の補助金等特定財源活用の下、道路におけるセーフコミュニティ推進を図るなど、時期を捉えた予算措置がなされていると感じておりますが、以下お伺いします。 (1)緑ケ丘地区道路のり面除草について。 

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

このため、規制緩和のための市街化調整区域建物を建築する際に策定が必要になる地区計画運用指針を改定し、これまで高速道路インターチェンジの出入口から2キロメートルの範囲内にある市指定道路沿いに限られていたものが、今回の規制緩和に伴い、市が指定する国道4号や国道49号、県道小野郡山線県道郡山長沼線などの道路沿い対象区域に追加された。

会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

このような緊急性もなく、多くの市民が望んでいるとも思えない事業に貴重な税金を使うのではなく、消えかかった横断歩道の白線の塗り直し道路や憩いの場所である公園除草などにこそ活用すべきと考えることから、本補正予算を認めることはできません。よって、本補正予算に反対いたします。 以上です。 ○議長清川雅史) 原田俊広議員。               

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

次に、堤防に取り付く市道桜木一丁目2号線は、特に道路の傾斜が急になっている箇所があり、通行しにくい道路になっていると見受けられます。実際に事故も発生していることから、このような道路については通行がしやすいように改善するべきと考えますが、当局の見解を伺います。 項目3、市有施設有効活用文化スポーツ振興について。 いよいよ来月より、フランスの首都パリにてオリンピック・パラリンピックが開催されます。

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

◆9番(菊池忠二) いみじくも教育長、お答えになりましたように、道路が細いと我々も思っているんです。太くしてくれないかなと思っているんです。ですから、道路を太くして、さらには車2台ぐらいを止めるところないとね、前回にもお話ししましたけれども、あそこで田んぼで落っこちちゃう人がいるんですよ。

棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号

次に、土砂崩れなどが起きた場合の重機オペレーター等の確保につきましては、平成20年7月に町内土木業者と災害時における応急対策業務支援に関する協定を締結しており、町が管理する道路河川などが被災をして、もしくは、被災するおそれのある場合に土木業者が保有する建設機械や資材、人的支援を受け、被害の拡大防止被災施設早期復旧を行うこととしております。 以上で答弁といたします。

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

まずはじめに八雲自治組合からの歩道設置の依頼(陳情)についてですが、八雲ニュータウン西側に位置する道路歩道設置歩道が途中になっているところから児童館までの道路そしてニュータウンを下ってきた左側に向かうブイチェーンへ行く道路歩道設置についての進捗状況をお聞かせください。 ○議長岡部英夫君) 村長箭内憲勝君。 ◎村長箭内憲勝君) ご答弁申し上げます。 

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

次に、道路等のインフラ整備の認識についてであります。これまで都市計画マスタープランにおけるまちづくりの基本的な考え方である都市と田園との連携強化による都市構造の構築を目指し、各種計画に基づくインフラ整備を進めてきたところであります。今後も引き続き計画的なインフラ整備に努めるとともに、これまで整備してきた道路等のインフラを生かしながら、地域コミュニティーの維持を図ってまいります。 

会津若松市議会 2024-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

以上問われました以外にも、歩行者利便増進道路実証実験を行った大町通りにおける今後の本制度活用の見込み、道路上に設置できるにぎわい施設の種類と許可基準道路占用料が減免される条件、条例改正に際して行ったパブリックコメントの結果などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 

須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月12日-01号

                                     丸 山 正 名         中央図書館長   岩 崎 弘 幸    文化振興課長   長 澤 泰 和         社会福祉課長   三 浦 浩 美    長寿福祉課長   古 川 一 夫         保険年金課長   鈴 木 康 夫    農政課長     安 田   徹         環境課長     伊 勢 邦 宏    道路河川課長

棚倉町議会 2024-03-12 03月12日-05号

私は、建物道路を造るのは大事なことと思います。でも、それより大事なのは人です。人の生活です。そして、町の賑わいです。予算の組み方で解決できるのではないでしょうか。 私は今、大きな深刻な問題は少子化であると思います。約10年前の棚倉町の出生数は100人を超えていました。ここ数年は70人台です。子育て、少子化問題に取り組んで、安心して子供を産み育てていける棚倉にしていかなければなりません。

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

次に、137ページから141ページまでの8款2項道路橋りょう費であります。  当局説明を求めます。 ◎建設部長小針成次) 137ページ下段を御覧願います。  2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費1,237万2,000円は、前年度比543万2,000円の減であります。減額の主な理由は、道路台帳補正業務委託料の減によるものであります。