郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
また、同定例会に当たって記者会見等で示されました令和6年度当初予算の概要によると、道路のカラー舗装や通学路の安全対策等について、国の補助金等の特定財源を活用の下、道路におけるセーフコミュニティの推進を図るなど、時期を捉えた予算措置がなされていると感じておりますが、以下お伺いします。 (1)緑ケ丘地区の道路のり面の除草について。
また、同定例会に当たって記者会見等で示されました令和6年度当初予算の概要によると、道路のカラー舗装や通学路の安全対策等について、国の補助金等の特定財源を活用の下、道路におけるセーフコミュニティの推進を図るなど、時期を捉えた予算措置がなされていると感じておりますが、以下お伺いします。 (1)緑ケ丘地区の道路のり面の除草について。
このため、規制緩和のための市街化調整区域に建物を建築する際に策定が必要になる地区計画の運用指針を改定し、これまで高速道路インターチェンジの出入口から2キロメートルの範囲内にある市指定の道路沿いに限られていたものが、今回の規制緩和に伴い、市が指定する国道4号や国道49号、県道小野郡山線、県道郡山長沼線などの道路沿いが対象区域に追加された。
このような緊急性もなく、多くの市民が望んでいるとも思えない事業に貴重な税金を使うのではなく、消えかかった横断歩道の白線の塗り直しや道路や憩いの場所である公園の除草などにこそ活用すべきと考えることから、本補正予算を認めることはできません。よって、本補正予算に反対いたします。 以上です。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
このような中、東部地域では、これまで田村町徳定地区におきまして、土地区画整理事業による道路、公園などの都市基盤整備の推進とともに、地域間の交流強化とアクセス性の向上を図るため、骨格幹線道路である都市計画道路内環状線及び笹川大善寺線を整備し、より利便性の高い地域づくりを推進しているところでございます。
次に、堤防に取り付く市道桜木一丁目2号線は、特に道路の傾斜が急になっている箇所があり、通行しにくい道路になっていると見受けられます。実際に事故も発生していることから、このような道路については通行がしやすいように改善するべきと考えますが、当局の見解を伺います。 項目3、市有施設の有効活用と文化スポーツ振興について。 いよいよ来月より、フランスの首都パリにてオリンピック・パラリンピックが開催されます。
◆9番(菊池忠二) いみじくも教育長、お答えになりましたように、道路が細いと我々も思っているんです。太くしてくれないかなと思っているんです。ですから、道路を太くして、さらには車2台ぐらいを止めるところないとね、前回にもお話ししましたけれども、あそこで田んぼで落っこちちゃう人がいるんですよ。
次に、土砂崩れなどが起きた場合の重機オペレーター等の確保につきましては、平成20年7月に町内の土木業者と災害時における応急対策業務の支援に関する協定を締結しており、町が管理する道路や河川などが被災をして、もしくは、被災するおそれのある場合に土木業者が保有する建設機械や資材、人的支援を受け、被害の拡大防止と被災施設の早期復旧を行うこととしております。 以上で答弁といたします。
新しい運用指針では、市街化調整区域を通る一部の主要な幹線道路沿線において、物流施設や地域振興施設等の開発要件を新たに追加しました。
次に、今月2日に実施しました全町一斉クリーンアップ作戦についてでありますが、早朝より多くの町民の皆様にご協力を賜り、道路を中心に町内全域の清掃を実施することができました。環境美化に対する町民の皆様のご理解とご協力に改めて感謝と御礼を申し上げます。
市道路除雪等業務委託契約書によれば、例えば直接業務費が200万円以下の場合、現場管理費率が0.72%、その2つを足した業務原価が500万円以下の場合、一般管理費率が0.2357%、その計算でいきますと総合計は425万808円。
まずはじめに八雲自治組合からの歩道設置の依頼(陳情)についてですが、八雲ニュータウン西側に位置する道路の歩道設置、歩道が途中になっているところから児童館までの道路、そしてニュータウンを下ってきた左側に向かうブイチェーンへ行く道路の歩道設置についての進捗状況をお聞かせください。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。 ◎村長(箭内憲勝君) ご答弁申し上げます。
次に、道路等のインフラ整備の認識についてであります。これまで都市計画マスタープランにおけるまちづくりの基本的な考え方である都市と田園との連携強化による都市構造の構築を目指し、各種計画に基づくインフラ整備を進めてきたところであります。今後も引き続き計画的なインフラ整備に努めるとともに、これまで整備してきた道路等のインフラを生かしながら、地域コミュニティーの維持を図ってまいります。
以上問われました以外にも、歩行者利便増進道路の実証実験を行った大町通りにおける今後の本制度活用の見込み、道路上に設置できるにぎわい施設の種類と許可基準、道路占用料が減免される条件、条例改正に際して行ったパブリックコメントの結果などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
なお、審査の過程で、道路の整備状況及び整備中の道路における案内表示の必要性について質疑が交わされました。 次に、議案第38号 令和6年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計予算中、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
丸 山 正 名 中央図書館長 岩 崎 弘 幸 文化振興課長 長 澤 泰 和 社会福祉課長 三 浦 浩 美 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 農政課長 安 田 徹 環境課長 伊 勢 邦 宏 道路河川課長
私は、建物、道路を造るのは大事なことと思います。でも、それより大事なのは人です。人の生活です。そして、町の賑わいです。予算の組み方で解決できるのではないでしょうか。 私は今、大きな深刻な問題は少子化であると思います。約10年前の棚倉町の出生数は100人を超えていました。ここ数年は70人台です。子育て、少子化問題に取り組んで、安心して子供を産み育てていける棚倉にしていかなければなりません。
次に、137ページから141ページまでの8款2項道路橋りょう費であります。 当局の説明を求めます。 ◎建設部長(小針成次) 137ページ下段を御覧願います。 2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費1,237万2,000円は、前年度比543万2,000円の減であります。減額の主な理由は、道路台帳補正業務委託料の減によるものであります。
これは、交通違反に対する反則金を財源として、市町村内の過去2か年の人身事故発生件数の平均、人口集中地区人口及び改良済み道路の延長により按(あん)分され、交付されるものであります。 説明は以上であります。 ○委員長(深谷政憲) 質疑ありませんか。
◎住民課長(近藤和幸) 防災計画におきましては、道路の復旧につきましては時間も要しますが、あくまでも第1段階、第2段階、第3段階ということでは受けられておりまして、まず第1段階につきましては、救助救急活動従事者、消防水利活動拡大防止のための人員物資のために国道を優先に開通させていく。
また、今月には、家ノ北地内のバイパス入り口部分の改良も行われ、メイン道路が現道からバイパスへ切り替えられ利用されております。 そこで懸念されるのが地域住民の安全です。