矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号
こちらは2節から22節までの増減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては、広域圏徴税費分担金の減、22節償還金、利子及び割引料につきましては、過年度還付金の減によるものでございます。 2目賦課徴収費50万8,000円の減、こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費64万3,000円の減。こちらは2節、3節、18節の減によるものでございます。
こちらは2節から22節までの増減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては、広域圏徴税費分担金の減、22節償還金、利子及び割引料につきましては、過年度還付金の減によるものでございます。 2目賦課徴収費50万8,000円の減、こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費64万3,000円の減。こちらは2節、3節、18節の減によるものでございます。
こちらは2節から22節までの増減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては広域圏徴税費負担金、22節償還金、利子及び割引料につきましては、過年度還付金の減によるものでございます。 2目賦課徴収費37万2,000円の減。こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費74万4,000円の減。こちらは2節、3節の減によるものでございます。
2目賦課徴収費は支出済額5億3,000万円余で、主な内訳は税3課における電算処理等の委託料、資産税賦課事務費及び過年度還付金等でございます。 次に、財務部所管の特別会計の決算状況についてご説明申し上げます。資料の21ページを御覧ください。ここから25ページまでの資料は、国民健康保険事業費特別会計のうち、財務部所管分における歳入及び歳出の予算科目別決算状況について記載したものでございます。
次に、ひし形の2つ目、徴収事務費3億9,654万6,000円は徴収に関する事務費で、会計年度任用職員の報酬、電算処理に係る委託料、過年度還付金及び加算金等でございます。 税3課分の説明は以上です。 ◎財務部次長財務担当 続きまして、地方債に関する調書についてご説明をしたいと思います。 こちらは予算説明書をお開きいただければと思いますが、278ページ、279ページを御覧いただければと思います。
過年度還付金、広域連合会より還付された過年度保険料を被保険者へ還付するものでございます。 2項1目他会計繰出金102万6,000円の増。一般会計繰出金、広域連合より償還された精算金を一般会計へお返しするものでございます。 4款1項1目予備費356万2,000円の増でございます。 以上が今回の補正の主な内容でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 続けてご説明いたします。
2目賦課徴収費は支出済額5億9,700万円余で、主な内訳は税3課における電算処理等の委託料、資産税賦課事務費及び過年度還付金等でございます。 次に、財務部所管の特別会計の決算状況についてご説明いたします。資料の20ページをごらんください。ここから24ページまでの資料は、国民健康保険事業費特別会計のうち、財務部所管分における歳入及び歳出の予算科目別決算状況について記載したものでございます。
次に、ひし形の2つ目、徴収事務費3億6,872万3,000円は徴収に関する事務費で、電算処理に係る委託料、過年度還付金及び加算金等でございます。 ◎財務部次長財務担当 続きまして、地方債に関する調書の説明をしたいと思いますので、こちらは分厚い各会計予算説明書、こちらのほうでご説明をしたいと思いますので、ご準備をお願いします。 ページのほうが272ページ、273ページになります。
歳出の主な内訳は、税3課における電算処理等の委託料、固定資産評価関係委託費及び過年度還付金等でございます。 税3課の歳出、税務総務費、賦課徴収費に係る説明は以上でございます。 ◎財務部次長財務担当 引き続きご説明をいたします。 資料の19ページをごらんいただければと思います。4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費、所管は財政課でございます。
過年度還付金及び加算金の1億1,500万円は、法人市民税の確定申告などに伴い、過年度還付加算金に不足が生じる見込みであるため、補正をお願いするものであります。この法人市民税につきましては、前年度事業の確定税額の半額を中間申告により納付し、決算に基づいた確定申告により税額が確定しますが、確定申告額が中間申告額よりも少ない場合には差額を還付することになります。
これは過年度還付金の減でございます。 2目還付加算金9万円の減。これは還付加算金の減でございます。 7ページをお開き願います。 3、歳出。 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金58万7,000円の減。これは保険料軽減相当額の減でございます。 3款1項1目保険料還付金30万円の減。これは過年度還付金の減でございます。 2目還付加算金9万円の減。これは過年度還付加算金でございます。
歳入につきましては、1つに、現年度分普通徴収保険料の補正増、2つに、保険基盤安定繰入金の確定による一般会計繰入金の補正増、3つに、保険料過年度還付金及び広域連合構成市町村負担金過年度精算金の確定により、諸収入を補正増するものであります。
3款1項1目保険料還付金50万円、これは、過年度還付金でございます。 2目還付加算金10万円、これは、過年度還付加算金でございます。 3款2項1目他会計繰出金、存目の1,000円でございます。 4款1項1目予備費、8,000円でございます。 以上が当初予算の内容でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 続けてご説明をいたします。
歳出につきましては、1つに、医療技術の進歩や高額な新薬の治療により当初見込んでいた療養給付費、高額療養費が大幅に増加すると見込まれることから保険給付費を補正増、2つに、共同事業拠出金の概算額が確定したことによる補正減、3つに、国庫補助金の過年度精算に伴う返還金、国保脱退に伴う国保税の過年度還付金を増額し、歳入歳出の差額を予備費で調整するものであります。
これは過年度還付金でございます。 2目還付加算金1万5,000円の増。これは還付加算金でございます。 7ページをお開き願います。 3歳出。 3款1項1目保険料還付金7万4,000円の増。これは過年度還付金でございます。 2目還付加算金1万6,000円の増。これは過年度還付加算金でございます。 4款1項1目予備費2,000円の減でございます。 以上が今回の専決の補正の内容でございます。
3款1項2目保険料還付加算金2万円の増額につきましても、過年度還付金に対する加算金を増額補正しようとするものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(大椙守) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(大椙守) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。
1つには、座間市との国内友好交流都市協定書締結式に要する経費64万3,000円、2つには、東日本大震災復興交付金第6回申請採択分に係る基金積立金1億4,370万円、3つには、法人市民税及び個人市県民税などに係る過年度還付金の増に要する経費3,000万円を補正するものであります。 次に、3款民生費3,370万5,000円の補正でありますが、19ページ下段から21ページをごらん願います。
これは主に法人市民税、個人市民税の過年度還付金に要する経費の補正であります。 次に、3款民生費3,370万5,000円でありますが、1つには障害者福祉サービス事業費465万8,000円でありますが、これは事業費確定に伴う過年度分の県負担金の返還金等でございます。 次に、介護給付費等繰出金121万2,000円は、特別会計のほうで御説明申し上げます。
次に、第5款第1項第1目の第1号被保険者保険料還付金25万5,000円の増につきましては、平成24年度精算による過年度還付金の増となります。 次に、同じく第2目の償還金714万6,000円の増につきましては、平成24年度精算による国・県に返還する費用となっております。
初めに、事業勘定でありますが、歳出において老人保健拠出金精算額の確定に伴う増額及び一般被保険者国保税過年度還付金を増額し、予備費により調整するものであります。 次に、直営診療施設勘定でありますが、歳出において白岩診療所除染事業を増額補正し、この財源として、歳入において一般会計繰入金を計上するものであります。
1つには、篤志寄附金を「花と緑のまちづくり基金」と「立ちあがろう須賀川復興基金」へそれぞれ500万円ずつ積み立てを行う基金積立金1,000万円、2つには、篤志寄附金による交通安全対策啓発物品の購入経費50万5,000円、3つには、集会施設の修繕などに要する費用の一部を補助する集会施設整備事業費補助金805万9,000円、4つには、震災による市税減免等に伴う過年度還付金3,500万円を、それぞれ補正するものであります