矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号
また、石油に由来する農業ハウスの資材やパック、さらには運送費なども値上がりをして、原油価格の先行きに対する不安は尽きないところでございます。 一方で、生産コスト増イコール価格転嫁とばかりにいかないところが、これら農産物を取り巻く非常に厳しい環境でありまして、割を食う生産者に対する支援策が急務と思われるところですが、町としての考えをお聞きしたいと思います。
また、石油に由来する農業ハウスの資材やパック、さらには運送費なども値上がりをして、原油価格の先行きに対する不安は尽きないところでございます。 一方で、生産コスト増イコール価格転嫁とばかりにいかないところが、これら農産物を取り巻く非常に厳しい環境でありまして、割を食う生産者に対する支援策が急務と思われるところですが、町としての考えをお聞きしたいと思います。
増額補正の内容につきましては、新型コロナの影響によりまして運送収入が減少、また運送費では主に人件費が増加してございます。また、燃料高騰による燃料代の増が主な要因となってございます。 続きまして、しらかわ定住自立圏負担金46万円の減額、八溝定住自立圏負担金10万9,000円の増額につきましては、負担金の確定に伴う補正でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
JAの担当者にちょっとお聞きしましたところ、今年度は、この価格はあくまでも単協が中央会に引き渡す価格でありますので、それを基に各単協で今後、農業自体によって価格の上下がつくということで、現在、JA東西しらかわでは、これに対して運送費が1袋50円、あとは検査手数料含めると、大体500円ぐらいをここから引いた価格が最終的な引渡し価格になるんじゃないかということで話ししておりました。
こちらにつきましては、運送収益とか運送費とかを差し引いた欠損額という部分になってございますが、財政支援につきましても、県補助金634万9,000円につきましては、路線の収支率という部分があります。路線の収支率ですけれども、収支率が40%以上の場合は3分の2の補助で、現在2路線しかここの部分の40%補助はございません。路線収支率40%以下につきましては6分の1の補助ということで、18路線と。
これに、実際に運送費でかかったのが163円と計算したか133円と計算したかによって違うんですけれども、この金額になりますので、到底1,110円の金額には届かない。 なぜ違うか。それは、2万1,000人に提供したんだけれども、2万5,766個用意したと。
市は、法律の施行に伴い、その対応について調査した結果、県内には金属資源として再生できる認定事業者がおらず、遠方の認定事業者へ引き渡すためには、運送費などの経費を新たに市が負担することが明らかとなりました。
製品になるまでのその過程での立木の代金、それから伐倒費、それから山から土場まで出すときの搬出費、そしてこれから製品になりまして、その製品を市場へ運ぶための運送費等々、町内への経済的効果というのは絶大なものがあります。地場産業の育成という観点からも、できる限りのまちとしての助成は考えていくべきだと、このように林業に関しては思っておるところであります。
たまたま26年度において、そのうちの幾つかが処分できるというふうな状況となりましたので、今回、新年度予算でその運送費及び処分料につきましての予算を計上させていただいたところであります。
そこから、この間はそれを1キログラム単位でやるにしても、運送費ないしお金がかかりますよというような話だったと思います。今回、このお話を聞いたのは復興総局の方なのですけれども、結局、ゲルマニウム半導体ではかってもいいですというような予算措置をしましたというふうに、この文科省の支援事業は想定されているわけです。
しかしながら、店舗の家賃や運送費などの二次経費の負担が大変大きく、また、年間を通して販売する農産物等の確保などの面から、出店した自治体でも継続が困難となり、撤退する事例も現在出ているのが現状であります。
◆委員(五十嵐伸) 先ほど学校の関係でもちょっと質疑させていただきましたけれども、結局大東臨時的に岩瀬給食センターでつくると、運送便を使って給食を提供したとしても、職員を減らした分と例えば運送費が増加した分、それでも予算が大分減りました。それで、今回岩瀬、長沼の給食センターも対応するための食数は全然たりておりません。
この出し方については、運送費、経費ですね、経費から運賃を差し引いた部分を、足りない部分を各町村、棚倉町、塙町、矢祭町でそれぞれ出すことになっております。ですから、昨年みたくガソリンが大分上がると上がる状況になっております。 もう一つ、補助バスのほうでございますけれども、これは白河・棚倉線、それと廃止になりましたけれども、白河・塙線、この2路線がございます。
次に、小学校と中学校の単価の相違についてでありますが、1食当たりの単価のうち、加工賃、運送費等がほぼ固定された金額であり、米の量に対する金額の差が小学校と中学校の単価の差額となっております。なお、この価格設定は、県学校給食会と加工業者との契約に基づくものであり、県内すべて同一となっております。このようなことから、教育委員会といたしましては、現在の価格設定はやむを得ないものと考えております。
運送費をかけてどうなのかな、石油と比べてどうなのかなということが1つはあります。
確かに作物をつくっても、処理する工場が必要でございまして、その工場が近くにあればいいんですが、なかなか近くになければ、ちょっと遠いと運送費がかかると。いろんな面で大変だと思いますが、今、国のほうでも確かに試作段階かもしれませんが、今そういった行政がバイオエタノールの栽培に関して募集しています。
さらに、ランニングコストとして運送費もかかってまいりますから、その運送費も含めた毎年度の負担がどのぐらいになるのか、これをしっかりと比較検討しなくてはならないわけであります。
まず、第1点の鉄缶、アルミ缶の分別収集でありますが、ご指摘のとおり、河内清掃センターにおける破砕鉄については、ビニール等のごみくず、いわゆるダストが含まれており、低品質鉄くずとして評価され、市場における使用品価値が低く、流通は停滞気味であり、ダストくずの除去や運送費等の経費を加えての逆有償引き渡しとなっております。
市場の価格の仕組みは生産者から市場までは、市場価格から運送賃、出荷に際しての手間賃、その他消費税等、差し引いていっての生産者価格となる、つまり減算法によるものですが、一たん市場を通過したものは加算法になり、運送費その他諸経費は品物を引いた方の自己負担となります。つまり郡山への転送物は郡山市場のすべて自己負担となっております。
仮に展示可能なSLがあったとしても運送費及び維持費に数千万単位の多額の経費が必要であろう、また維持管理に欠かせない専門技術者が老齢化しており、その確保が困難である。それぞれの理由から建設委員会としてもSL展示を断念した経緯があったわけでございます。
それどころか、県は教育長が会長となっている財団法人学校給食会の名のもとに、父兄の支払うパン代から運送費、保管料利息、業務費という手数料までとるという驚くべきことをやっているではありませんか。一体市長は、この事態をどうみているのか。県のこの事態を打解するよう働きかけたことがありますか。