いわき市議会 2023-06-06 06月06日-03号
今後におきましても、他自治体における事業運営状況等の情報収集を進め、新規参入に当たっての課題を整理した上で検討材料となる情報を事業者へ提供するなどして、体制整備に努めていきます。 ◆12番(狩野光昭君) これは本当に大切な在宅医療、高齢者が独り暮らしになった場合での大切な事業であります。事業所に任せるのでなく、ずっといわき市がないということはやはり異常な状況かなと思っているんです。
今後におきましても、他自治体における事業運営状況等の情報収集を進め、新規参入に当たっての課題を整理した上で検討材料となる情報を事業者へ提供するなどして、体制整備に努めていきます。 ◆12番(狩野光昭君) これは本当に大切な在宅医療、高齢者が独り暮らしになった場合での大切な事業であります。事業所に任せるのでなく、ずっといわき市がないということはやはり異常な状況かなと思っているんです。
毎年1回、教育委員、教育長、学校教育課長、指導主事等が各施設を訪問いたしまして、施設の状況を視認したり、運営状況等につきまして施設の長などから説明を受けたりして、教育活動の資質向上が図られているかどうか、施設設備及び学習環境が整備されているかなどの確認・助言をしております。
審査の過程で、円谷幸吉メモリアルホールの単独条例制定に係る今後の考え方について質疑があり、当局からは、今回の名称変更を含めた「二人の円谷」顕彰事業に積極的に取り組んでいく中で、市民への認知度、更には円谷幸吉メモリアルホールの運営状況等を踏まえながら検討していく考えであるとの答弁がありました。
それでは初めに、小塩江幼稚園の運営状況等について報告願います。 ◎こども課長(板橋圭寿) おはようございます。 まず、小塩江幼稚園の運営状況等について御報告いたします。 こども課提出資料の1ページを御覧ください。
次に、北会津地区の認定こども園に係る運営状況等の公表についてであります。市では、協定内容に沿った運営を確認するとともに、運営法人、施設利用保護者、北会津地区住民及び市で構成する運営委員会を設置し、施設の運営状況の確認や保護者等の要望の確認を開園後2年間にわたり行ったところであります。
次年度以降については、本市の財政運営状況等を踏まえ、関係部局と総合的に検討してまいります。あわせて、今後においても給食に係る諸経費について研究してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 高橋善治議員の再質問を許します。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 次に、項目2、開成山地区体育施設PFI事業に関連してに係る当局の答弁を求めます。橋本文化スポーツ部長。
外国人材受入企業連絡協議会を設置して意見交換を行っており、その中では日本語や日本文化を学ぶことができる機会を望む意見のほか、防災・医療・住宅等といった外国人が安心した生活を送るための基盤に関する分野の意見もあることから、これを踏まえ、現在、当該協議会の中にワーキンググループを設置し、防災メールの多言語化や周知方法について検討しているところである」との答弁がなされ、また、委員より、コロナ禍における東京事務所の運営状況等
令和元年6月に、施設の規模が類似する県内外の施設に対し、運営状況等に関するアンケート調査を実施し、28施設より回答をいただきました。 その結果、運営方法では、24施設が指定管理者制度を導入し、3施設が直営、1施設が業務委託としておりました。
利用状況及び管理運営状況等につきましては記載のとおりです。なお、本施設は指定管理施設となっており、市民・文化スポーツ部指定管理者管理運営委員会による評価結果では、利用者数の増加や施設スタッフの接遇について高く評価されるなど、利用、運用状況等を総合的に判断し、管理運営状況はA、よいとの結果となっております。 次に、23ページを御覧ください。
活動状況及び管理運営状況等につきましては記載のとおりでございます。なお、指定管理者制度導入施設の管理運営状況について、政策調整部指定管理者管理運営委員会による評価を実施しており、令和元年度の市民活動サポートセンターにおきましては、管理運営状況はS、非常によいという結果になってございます。 説明は以上でございます。 ○白川敏明 分科会長 ご質疑のある方はお述べください。
その他の使用の時間とか、貸出しの単位とか、いつから予約できるかとか、その辺のところの運営方法の詳細につきましては、今後の事例、現在の運営状況等も調査、分析しながら決定したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(高橋一由) 近藤議員。 ◆6番(近藤眞一) 次に通告してある使用料については、午前中の大條議員の質疑の答弁でありました。料金は徴収する方向で検討しているということでありました。
◎野崎弘志総務部長 影響把握のための取組につきましては、指定管理者が毎月、市へ提出する施設の利用状況や事業の実施状況、収入の状況、現在抱えている課題等を記載した月報等により、施設の運営状況等を随時把握するとともに、2019年度の事業報告書や管理運営状況を指定管理者と市がそれぞれ評価する管理運営評価により、年度を通したトータル的な影響についても把握をしてまいりました。
本施設の評価結果につきましては、利用、運営状況等を総合的に判断し、S、非常によいとの結果となっております。 32ページをお開きください。1、ももりん記念日祝福事業費190万2,000円は、市に婚姻届を出された方を対象に記念品の贈呈を行い、オリジナルの出生届を作成しました。 次に、40ページをお開きください。
昨年の6月定例会答弁において、大学側と十分な意思疎通のもと、運営状況等把握していくと答弁しておりますが、具体的にはどのように十分な意思疎通が必要と考えているのか伺います。
質問ですが、指定管理者の運営状況等に関する評価は、どのように実施しているのか。また、施設によっては、3年以上の期間で計画を立てたほうがよい場合もあると考えますが、指定期間についての見直しはあるのか、2点について伺います。 ◎企画財政部長(斎藤直昭) ただいまの御質問にお答えいたします。
また、サンスカイつちゆを閉鎖してほしくないとの意見を複数お聞きしましたほか、サンスカイつちゆの運営状況等に関する質問もお受けしたところであります。 ○副議長(粟野啓二) 斎藤正臣議員。 ◆11番(斎藤正臣) 次の質問です。 その利用者説明会後、地域住民や利用者に対して廃止についての理解がどの程度図られていると認識しているのか伺います。 ◎商工観光部長(横澤靖) 議長、商工観光部長。
このため、市は振興公社の主要事項などを決議する機関であります取締役会議、市長が代表取締役として産業部長及び観光課長が参与の立場として出席しており、四半期ごとの各店舗及び部門の経営状況や各種事業の運営状況等について報告を受けているところであります。
あとは施設の利用状況、運営状況等を踏まえつつ人口構成の変動や財政状況を勘案しながら保有の必要性を検討し、保有総量の縮減を図ってまいります。 インフラ資産でございますが、中長期的な視点から必要な施設の整備を計画的に行ってまいります。
◎健康福祉部長(中里祐一君) 旧改革プランについては、策定後、評価委員会を平成21年8月から平成23年12月までに8回開催し、運営状況等の評価を行ってまいりましたが、震災の影響から総括までは行っておりませんが、常に経営効率化、再編ネットワーク化、経営形態の見直しについては、意識した病院運営を図ってきたところであります。
また、原発事故に起因する地区集会所の利用減少に伴う逸失利益の損害賠償請求に関することにつきましては、市として、地区集会所の運営状況等について、把握していない状況にありますことから、この事例について、運営主体である自治会に紹介するため、自治会運営の指針であります自治会・町内会の手引に盛り込むとともに、機会を捉えて周知を図ってまいりたいと考えております。