須賀川市議会 2020-12-10 令和 2年 12月 定例会-12月10日-05号
健康増進のための運動器具の設置や、防災かまどや防災トイレ等の整備、オブジェなどの景観物の配置のほか、遊び場の安全性や防犯対策なども公園造りに欠かせない要素となってきており、量の整備から質の整備への新しいステージへ進んでいると言えます。
健康増進のための運動器具の設置や、防災かまどや防災トイレ等の整備、オブジェなどの景観物の配置のほか、遊び場の安全性や防犯対策なども公園造りに欠かせない要素となってきており、量の整備から質の整備への新しいステージへ進んでいると言えます。
では、続きまして、今子供の話をさせていただきましたところでございますが、その中で、観光行政にも入れてありましたけれども、子供の遊び場の設置についてという形で、前、福祉のほうとか、そういう形で話はしていました。
品川市長は、これまでの2期8年、子どもの遊び場整備、保育料無料化に向けた取組や認可保育所等整備事業、放課後児童クラブの拡充、子どもの家庭総合支援拠点事業など、多くの子育て支援策を実施してきましたが、これらの事業の成果について、少子化対策の観点からどのように評価されているのか伺います。 ○田川正治副議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
3点目の質問は、子ども遊び場除染事業についてです。 1つとして、福島県線量低減化支援事業補助金を活用して実施されている子ども遊び場除染事業について、今までどのように行われていたのか実績を伺います。
利活用につきましては、平成29年度には市民提案の募集や県立病院跡地利活用懇談会における検討と9つの機能の提案、平成30年度には各種調査による9つの機能の絞り込みを行い、平成31年4月、子供の遊び場、子育て支援をメイン機能として利活用する基本構想を取りまとめたところであります。
指定管理者は、屋内子供遊び場を含めた施設全体を管理運営することとしており、屋内子供遊び場の管理運営経費は市が指定管理料を払うこととし、その他の施設については道の駅の事業収入や利用料金収入をもって充てることとし、指定管理料は発生しないものとしております。 ○議長(梅津政則) 阿部亨議員。
同規模自治体で、あのように1か所に整備された、総合公園という名前でやっているんですが、子どもの遊び場等もございますので、そういう形でやっておりますので、それらの自治体とも、いろいろ協議しながら、私どものサッカー場も、それに勝るとも劣らない競技場を造ってもらいたいと思いますが、それらの考えはあるか、お尋ねいたします。 ◎教育部長(篠塚浩) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。
さらに、子供たちにとっては貴重な室内の遊び場であり、健康的な心身を育むためにも重要な役割を担ってきました。行仁町児童センターの廃止は、その役割を喪失し、住民意識に反した結果になることなど、3つの視点から反対理由を申し述べます。 まず、1つ目の理由であります。
初めに、議案第98号 南相馬市屋内遊び場条例制定についてであります。 開館時間について、子どもを中心とする施設であり、基本的に10時から17時までの設定は理解するが、夏休みなどの長期期間中の開館時間について柔軟な対応は可能なのかただしたところ、開館時間について今回条例で規定するのは基本的な部分であり、今後は指定管理による運営を予定している。
なお、審査の過程で、放課後児童クラブ費に関し、手洗い場の自動水栓の設置について、郡山カルチャーパーク子どもの遊び場費に関し、ミスト式冷却機の設置について、児童福祉総務費に関し、衛生用品の追加購入について、公立保育所費に関し、更新施設数について、保健所費に関し、電話相談の体制について、休日・夜間急病センター費に関し、発熱外来診療所運営事業について、感染症予防対策事業費に関し、感染制御チーム派遣事業について
またあと、129ページの先ほどの公園遊具更新事業、泉児童遊び場ということで、こちらのほうは1本柱のブランコでした。1本柱でT字になっておりまして、両側にぶら下がると。これが全国的に今安全基準を満たしておらないということで、早めに更新しなさいということなものですから、こちらのほうは単費を使って、新たに更新、普通のブランコに更新したという内容になってございます。 ◆真田広志 委員 分かりました。
次に、議案第98号 南相馬市屋内遊び場条例制定について質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今村裕君) なければ、これをもって本件に対する質疑を終わります。 次に、議案第99号 南相馬市産業創造センター条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今村裕君) なければ、これをもって本件に対する質疑を終わります。
また、児童遊び場や開発公園等については、地元町内会にて同様に清掃していただいており、公園愛護団体のない一部の都市公園は、公園緑地課及び業務委託にて対応しております。 ○副議長(尾形武) 白川敏明議員。 ◆22番(白川敏明) 続いて、自治組織等による市道の草刈りの状況について、市が把握している内容を伺います。 ◎建設部長(林和良) 議長、建設部長。 ○副議長(尾形武) 建設部長。
今では子どもたちの遊び場として、市民の憩いの場として提供されています。先日、ふるさと村でのドーム型遊具施設の建築現場を見てまいりました。大分進んでいるようでした。フェンスが張られておりましたので、内部は分かりませんでしたが、子どもたちの遊具施設の充実が図られていると感じてまいったわけであります。そこでお伺いいたします。
議案第94号 令和2年10月1日から令和2年12月31日までの間における市長の給料の減額に関する条例制定について 議案第95号 南相馬市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第96号 南相馬市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第97号 南相馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 議案第98号 南相馬市屋内遊び場
新型コロナウイルス感染症対策として、屋内遊び場内手洗いの自動水栓化を図るための修繕費の増399万3,000円。新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費の増600万円。 衛生費で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念される中での季節性インフルエンザの流行抑制を図るための予防接種委託料の増248万円。 農林水産業費で、新規就農者支援事業費の増675万円。
◆小野京子 委員 さんどパークとかはやっぱり大勢の方が入ってくるのですけれども、伊達市のほうにある遊び場は住所まで書くようになっていたのだなんていうこともあったのですけれども、福島市は住所を書いたりなど、そこまではやっていないのですか。 ◎こども政策課子育て支援係長 同じように受付の際に記入していただくものを作りまして、どなたが来たかが分かるような状況にはなっております。
現在、公明党東北青年局では、若者世代、子育て世代に対して、新型コロナウイルス感染症の影響による実態調査を実施しており、その中でも、遊び場がない、精神的な余裕がない、体力の低下などの声が多く寄せられており、新型コロナウイルスによる自粛の影響で、大勢で楽しむこと自体が悪いとのイメージが先行しているのが現状かと思います。
◆8番(菅野喜明) あくまでこれは案の段階だということで、であれば、ぜひ2階も図書コーナーとして、子どもの絵本や、あと、小さいものになるかと思いますが、子どもの遊び場などもご検討いただければと思います。
今年度は選定された指定管理者のノウハウを生かして、建設時から連携を密にして業務がなされましょうが、開業に向けて、子供の遊び場を含む施設運営に関しまして市が指定管理者と行う具体的な協議内容についてお伺いをいたします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。 ◎市長(木幡浩) お答えいたします。