1241件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南相馬市議会 2016-03-10 03月10日-05号

学校の近年の活用状況を見ますと、地域の方々と交流したり、昔遊びを体験し、地域を愛する心を学んだり、漢字検定英語検定に向けて学習意欲の喚起を図ったり、問題集を購入し家庭学習習慣化を図ったり、さらには体力運動能力向上のため外部講師を招いての体操教室を実施するなど、各学校経営方針に沿った授業や自校の課題解決のために有効に活用されていると認識しております。 

南相馬市議会 2016-03-09 03月09日-04号

小高区役所長村田博君) 3区に子供の遊び場ということなのですが、健康福祉部長お答えしたとおりなのですが、小高区には前から言ってありますとおりに、復興拠点施設内ということで、規模的なことを申し上げますと全天候型においては、屋根つきでありますが、人工芝ということで、俗に土間、「遊びのドマ」ということで基本設計をしているところでありますが、約370平方メートルほどございます。

矢祭町議会 2016-03-09 03月09日-02号

一生懸命やっていただいているので、ぜひそういう商工会等に力をいただく、またはそれ以外のところからもいろいろと、例えば、老人クラブ子供たちにいろんな昔の遊びを教えてくれるとかというのがあるので、ぜひそういうところに対する補助については今後とも続けていただきたいというふうに考えますが、その辺の思いはいかがなものかお尋ねをしたいと思います。 ○議長菊池清文君) 町長。

福島市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会議-03月08日-03号

言葉遊びということではないつもりですが、環境最先端都市を読み解くと、環境行政最先端を行く都市、あるいは最先端環境技術があふれている都市最先端環境技術でつくり上げられたまち、また、もっと簡単に申し上げて、環境に優しいまちなどという言葉が浮かんでまいります。その環境最先端都市の理念を理解しておきたいと思っております。  そこで、お聞きします。

福島市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会議-03月07日-02号

次に、市立幼稚園に求められる機能や規模、配置についての基本的考えについてでありますが、幼児にとっては集団での自発的な活動としての遊びが重要な学習であることから、遊び集団の構成が多様化したり、さまざまな物の見方や考え方に触れたりすることができる環境が重要となり、そのためには幼稚園教育環境として一定以上の集団規模が必要であると捉えております。

二本松市議会 2016-03-04 03月04日-03号

対象小学校児童と中学生、1・2年生で、目的は二本松市の事業として、原発事故影響がある市内児童生徒市内放射線量の低い地域において、スキー体験など、ソリ、雪遊びを楽しみ、冬季の体力づくりと心身のリフレッシュを図る目的で実施するでよろしいでしょうか。 2つに、小学校体育学習内容の取り扱いについて、これは全学年指導要領から抜粋させていただきました。 

塙町議会 2016-03-04 03月04日-03号

具体的にどうなのかということですけれども、既に現在、例えば幼稚園とかでも大人、またはお年寄りが昔の遊びを教えたり、伝承したりというようなこともやっているのではないかというふうに思います。そのほかにいろいろ一緒に、今度木のおもちゃをつくることも計画しておりますので、そういうもので一緒子供たち大人が遊ぶというようなこともやっていければなというふうに思っております。 

相馬市議会 2016-03-03 03月03日-02号

なお、児童生徒の危険な遊び等が見られた場合には、速やかに職員打ち合わせを開き、全職員共通理解を図りながら子供たちに注意喚起し、事故を予防する体制を整えております。 最後に、普通救命講習会についてですが、市教育委員会では、毎年講習会を開催しており、最新の心肺蘇生法応急処置を学ぶため、教職員が3年に一度は受講する悉皆研修として位置づけております。

いわき市議会 2016-03-03 03月03日-05号

教育部長増子裕昭君) 土曜学習のプログラムにつきまして、その主な内容を申し上げますと、おもしろ科学実験星空観察会などの理科学習、それから地域の祭りで使われる横笛やお正月の遊びなどの郷土に伝わる文化や遊びさらには、夏休み中の教科学習食育体力づくりなど地域の皆様や企業等協力をいただきながら、多岐にわたる内容で実施したところであります。

いわき市議会 2016-03-02 03月02日-04号

文部科学省平成27年度の学校保健統計調査でわかったもので、原発事故影響で、外遊びを控えた子供運動不足を解消する取り組みの成果と見られるということです。本県肥満傾向の割合は、都道府県別で前年度は6つの世代で1位だったのに対し、今回は1位の世代はなく、震災前の水準にほぼ戻ったが、各年代とも全国平均は上回っているということです。 そこで、アとして、本県状況について伺います。

平田村議会 2016-03-02 03月02日-01号

また、平成28年度から子供の健康・生活対策等総合支援事業により、週3回保健センターを開放し、親子で遊べる場を提供するとともに、専門家による赤ちゃんマッサージ遊び支援等を行ってまいります。 介護保険事業でありますが、28年度は、第6期介護保険事業計画制度改正に伴い、地域支援事業の新しい介護予防日常生活支援総合事業への移行を、1年前倒しして事業を実施いたします。

川内村議会 2016-02-18 03月07日-01号

◎村長(遠藤雄幸君) 遊ぶって、確かに一人遊びもできるんだと思います。ところがやはり数多くいたほうが楽しいじゃないですか。なかなかそういう意味では、今、子供達が数多く集まって遊べるというようなそういう状況までいっていません。これを、各地区に存在するとすればおそらく一人遊びの人が出てきたり、あるいは二人、特定な限定的な遊びに限定されてしまうということも考えられますよね。

伊達市議会 2015-12-16 12月16日-06号

それらは、本来自由な子ども遊びとして、震災前は気にせずにできていた日常生活ですが、汚染が放置されたままのCエリアでは外部内部被ばくを懸念し、普通の生活を送れずにおります。このことについては、どのような思いで審査をしていただいたかご答弁いただきたいと思います。 ○議長安藤喜昭) 総務生活常任委員会委員長

白河市議会 2015-12-15 12月15日-04号

今年度実施した学校からは、PTA総会学級懇談会を土曜日に開催することで参加者がふえ、よい話し合いができた、特に父親の参観がふえたとか、昔遊びの行事に30名を超える地域の方の協力が得られて大変盛り上がった、また、土曜授業となっても月曜日に学校が休みにならないので、子供を預かるところを探したり、家で過ごさせるための支度をしたりする必要がなくなったという声を聞いて、学校取り組みがより多くの保護者理解