二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号
なお、今後も人口減少、少子高齢化の進行、地震・豪雨などによる自然災害の多発、そして、今なお収束の出口が見えない新型コロナウイルス感染拡大による社会経済への影響などにより、本市の財政状況もより一層厳しさを増していくものと思われますので、地方自治法の基本理念でもございます最少の経費で最大の効果を挙げることを目指し、事務事業の執行に当たっては、これまで以上に緊急度、優先度及び費用対効果などを的確に判断し、
なお、今後も人口減少、少子高齢化の進行、地震・豪雨などによる自然災害の多発、そして、今なお収束の出口が見えない新型コロナウイルス感染拡大による社会経済への影響などにより、本市の財政状況もより一層厳しさを増していくものと思われますので、地方自治法の基本理念でもございます最少の経費で最大の効果を挙げることを目指し、事務事業の執行に当たっては、これまで以上に緊急度、優先度及び費用対効果などを的確に判断し、
令和4年3月に策定された市地域公共交通計画では、公共交通について、人口減少、少子高齢化の進行や公共交通の利用者減少、担い手不足に加え、新型コロナウイルス感染症の影響など、地域公共交通を取り巻く環境は厳しさを増している。
高齢化や人口減少の進行とともに、多様化、複雑化する地域課題を解決するためには、地域や住民の皆様と行政が協働していくことが必要であり、市では地域の皆様とともに地域課題や強みの把握と活性化の方策について、ワークショップなどを通して話し合い、共有しながら、これまで地域づくりビジョンの策定やビジョンの実現に向けた財政面も含めた支援など、住民主体の地域づくりを推進してきたところであります。
委員が、契約管理費に関して、現在の契約に係る進行状況についてただしたのに対し、執行部からは、現時点で件数及び時期ともに適切に発注を行っている状況であるとの答弁がありました。
(「議事進行」との声あり) ◆17番(野地久夫) 議長、議事進行。 ○副議長(堀籠新一) 17番野地久夫君。 ◆17番(野地久夫) 採決に入る前に、人事案件ですので、大変重要な問題であります。 協議の時間をいただきたいと思います。休憩を願います。 ○副議長(堀籠新一) ただいま17番野地久夫君から、今の動議についての考え方をしたいということで、時間をいただきたいということでございます。
続いて、ただいま採決…… 〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清川雅史) 石田典男議員、議事進行、何でしょうか。 ◆石田典男議員 その次の案件につきましては一括した採決になるのでしょうが、私は先ほどの質疑の中で確認しましたので、願意そのものは分かるのですけれども、採択はし得ないと思っていますから、分離の採決をお願いしたいと思います。
と昨今のコロナ禍により保育士の業務負担が増大していることを認識しておりますが、2022年1月の厚生労働省が発表した最新の統計でございますが、こちらの有効求人倍率が全職種平均1.27に対しまして保育士は2.92と、依然として保育士の確保が深刻である中、現行よりも多くの保育士を配置することは、各保育施設において保育士不足の状況がさらに加速され、入所できる児童数の低下も懸念されることから、今後の少子化の進行
この状況が進行し続けた結果、大きく影響を受けるのは農家だけではなく、食べ物を必要とする全ての国民であります。 そして、農業の持つ役割は食料供給だけではなく、水路を整備し、あぜの草を刈ることは景観を守り、国土そのものや生物多様性の維持にもつながっています。
◎佐藤達也財務部長 本計画の改定についてでありますが、公共施設等総合管理計画は30年間の長期的視点における公共施設等マネジメントに関する基本指針を定めたものであり、計画の進行管理に当たりましては、原則10年ごとにPDCAサイクルにより公共施設等の縮減目標値について見直しを行うこととしているところであります。
さらに、社会情勢に目を向けますと、先行きが見えないウクライナ情勢や米中貿易対立などの世界的な影響拡大や急激な円安の進行などにより、燃料費や原材料費の高騰も生じ、市内経済と市民生活に大きな打撃を与えております。 一方で、新型コロナウイルス感染症の陽性者は減少傾向にあることから、徐々にではありますが、人流の回復も感じられ、経済回復の兆しも見えているものと認識しております。
◎山口勇農林部長 ため池等雨水貯留事業についてでありますが、農業用ため池であります荒池につきましては、市街化の進行による…… 〔終了ブザー〕 ○塩田義智議長 山口部長に申し上げます。 質問時間が終了しました。発言を終えてください。 以上で、吉田公男議員の市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
しかしながら、学校の先生方については、仮に日曜日、この指導者になるということも、兼職・兼業でできないことはない制度も同時に進行しておりますから、それで十分賄えるかというとまた別なんですけれども、今の件についても、我々計画を立てる段階で精査をしながら、子どもたちが困らないように取り組んでまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ◆12番(安齋政保) 議長、12番。
◆7番(鈴木正美君) その…… 〔「議事進行を求めます。一般質問じゃないので、質疑からちょっと外れていると思いますので」と言う人あり〕 ◆7番(鈴木正美君) 質疑から外れている。 ○議長(藤田玄夫君) 議案には直接関係して、結婚支援という形の中の討議ではありますが、議案そのものには直接関係しないので、今回このまま議事を進めたいと思います。 ほかに質疑はありませんか。
組織体制や形態に絶対はないことから、グループ制につきましても継続的な改善を図っていくことが必要であると認識しておりますが、人口減少社会の進行により今後はさらに厳しい行財政環境を迎える中にあって、効率的かつ効果的な行政運営を行うことができるグループ制は、今後も必要な組織体制であると認識しております。 次に、グループ制への見解についてであります。
さて、河川土砂撤去、これについては今着々と進行して、大がかりな形で久慈川がやられておりますが、町のほうでもいろいろ、田川の鉄橋についても自主的にやられている。それから、県の土木課を含めて、総合的に久慈川に対して現地調査も含めてこの間やられてきている。非常に心強いところでございます。
人口減少対策につきましては、長期的な視点に立ち、様々な分野において継続的かつ総合的な対策を推進していく必要があることから、企画調整課が庁内の調整役を担い、行政評価などを通した進行管理を行うとともに、本年4月、さらなる推進に向けて、企画政策部、健康福祉部の副部長に、それぞれ人口減少対策、少子化対策の担当を発令し、全庁的に人口減少対策に取り組む体制を整えたところであり、具体的には副部長会議において、施策
同時進行で北側の部分、子育て世代に楽しんでいただけるものにするため、今、検討を行っております。予算的なものについては今後となりますけれども、そういう形で進めさせていただいております。 ○議長(三瓶裕司君) 18番、国分勝広君。 ◆18番(国分勝広君) それでは、多少、子ども・家族が遊べるファミリーエリア、これはどういう形でいつ頃予算をつけて、いつ頃できるんでしょうかね。
主な課題といたしましては、人口減少や少子高齢化が進行する状況下における歳入の増加策、社会保障費の増加や公共施設の老朽化への対策などの従来からの財政的課題に加え、社会経済状況の変化に伴うデジタルガバメント等の推進など、これからの時代にふさわしい行政サービスを構築していく必要があるものと認識しております。こうした課題に対し、次の3つの視点から行財政改革に取り組んでまいります。
アクティブラーニングを効果的に行うには、これは生徒同士の議論とか、自分から考える力というものを発揮させるのがアクティブラーニングですので、ファシリテーター、つまり進行役とか、生徒たちを盛り上げるためのスキルというものが、非常に先生にも求められると思うんですけれども、そのための研修等は十分に行うことが、まずできているのかお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育長。
そして、まして今は進行性の早い病気などもありますので、その結果の通知をもっと早くできないのか。もしくは、本当に悪い人は早急に通知をしないと、再検査とかしなくちゃなりませんので、ぜひそれを早くできないものかという声がありますので、その辺はいかがか、お願いします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 議員のご質問にお答えを申し上げます。