本宮市議会 2022-06-08 06月08日-01号
その後、所管事項調査として、五百川駅周辺整備箇所の現地調査及び市道富士内・上沢線並びに県道本宮・熱海線、市道殕森線並びに恵向公園復旧工事箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(三瓶裕司君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時37分 △再開 午前10時38分 ○議長(三瓶裕司君) 休憩前に引き続き会議を行います。
その後、所管事項調査として、五百川駅周辺整備箇所の現地調査及び市道富士内・上沢線並びに県道本宮・熱海線、市道殕森線並びに恵向公園復旧工事箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(三瓶裕司君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時37分 △再開 午前10時38分 ○議長(三瓶裕司君) 休憩前に引き続き会議を行います。
報告第5号 令和3年度矢祭町一般会計事故繰越し繰越計算書については、隣接して実施していた令和元年度林業専用道戸塚線開設2期工事の遅延に伴い、工事の進捗に遅れが生じた令和2年度林業専用道戸塚線開設3期工事について事故繰越しをしたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告をするものであります。
教育特区構想の進捗状況についてであります。 昨年の3月定例会で、豊かな自然を教材に特別教育課程の考えをお尋ねいたしました。秦教育長からは、文部科学省教育特区を目指すと心強い答弁をいただきましたが、その後の特区構想の方向性と現状をお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、お答えをいたします。
まず、現在の公共施設のLEDの進捗率を伺います。 次に、設備の改修を一括リース形式で行うということは今までになかった手法だと感じています。そこで、そのメリット・デメリットを踏まえ、当手法を選択した理由について伺います。 道路照明灯の改修について伺います。 次年度予算案の中に、気候変動等に伴う防災・減災対策の一環として、身近な道路や水路側溝の改修費用が計上されております。
この第2こども館につきましては、当面、しらさわカルチャーセンターの計画の進捗によりますが、倉庫として活用してまいりますが、役目を終えた後の土地及び建物の取扱いにつきましては、まずは地域の方々のご意向を確認させていただいて、活用の方向性を定めてまいりたいと考えておるところでございます。
進捗率につきましては記載のとおりであります。 予算説明書は33ページになります。 債務負担行為の支出予定額に関する調書であります。 前年度末までの支出はありません。4年度以降の支出予定額は記載のとおり文言で表記しておりますので、ご覧ください。 34ページになります。 地方債の各年度末における現在高及び現在高見込額調書であります。 合計で申し上げます。
令和3年本宮市商業まちづくり基本構想の進捗状況ということでお聞きいたします。 今年度の予算編成方針、この中で、商業の振興ということで、商業の振興と適正な土地利用、本宮市商業まちづくり基本構想を策定していきますというふうになっているんですけれども、現状での進捗状況がどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
また、ここには水戸支社から本社に移ったという経緯もあるでしょうけれども、何か障壁があるのか、両者の思いに隔たりがあったりするのか、交渉の過程でいろいろあると思うんですが、ここら辺のところも踏まえて協議の進捗状況、今後のスケジュールなども含めて、ちょっと具体的にお聞きできればありがたいなと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 自立総務課長、鈴木直人君。
地域住民はもとより、多くの市民が一日も早い開通を期待しておりますので、現在の進捗状況及び今後の見通しについてお伺いします。 (2)国道288号「富久山バイパス」の4車線化について。 国道288号富久山バイパスは、福島県の事業として、ふくしま道づくりプランにおいて地域連携道路として位置づけられ、広域的な物流・観光と緊急・地域医療などを担う大変重要な路線です。
繰越工事となる公民館・保健センターの複合施設については、生涯学習、子育て支援、健康増進などの総合的な機能を備えたセンターとして期待されていることから、工事の進捗には万全を期し、早期完成が図られるよう要望いたします。 以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。 ○議長(吉田好之君) 太田文教厚生常任委員長の報告を終わります。
また、第2次総合計画を策定する際に、第1次総合計画の進捗状況の検証結果を参考にしながら、現在の第2次総合計画を策定しておりますので、節目という点では、その際に検証したということでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
1、現在の事業計画の進捗状況。 2、杉内地区や西勝田西部、柏木田など、地元を含めた岩代地区内3か所の事業説明会を開くべきである。 3、サッカー場稼働率8割にどう持っていくのか。また、施設利用をどう広げていくのか。さらには本施設を地域活性化にどうつなげていくかの方策をどのように考えているのか。
また、あわせまして、新年度スタートの郡山市行財政改革大綱2022において、行政手続の利便性向上の進捗管理を図り、いつでも、どこでも、待ち時間がない、ポストコロナに対応したワンストップサービス及びスマホが窓口のカウンターレスを推進してまいります。 なお、本日の新聞にも紹介記事がございましたが、メディアのお力をお借りしながら、市民の皆様への周知に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
今後のデジタル化の進捗や他自治体における動向も注視しまして、総合的に検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆7番(石井馨) 議長、7番。 ○議長(本多勝実) 石井馨君。
なお、審査の過程で、区画整理事業の進捗状況について、事業の遅延理由について質疑が交わされました。 次に、議案第12号 令和3年度郡山市下水道事業会計補正予算(第4号)、議案第16号 郡山市営住宅条例の一部を改正する条例の議案2件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
一つ目、第1期計画での取組の評価と進捗状況と今後の具体的な進め方をお聞かせください。 二つ目、地域福祉の対象者と担い手はどなたになるのでしょうかお伺いします。 3点目、地域福祉計画は目的や方向性を示す理念計画でありますが、実際の活動にどう結びつけていくのかお聞かせください。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
計画の認定後につきましては、定期的に個別事業の進捗状況を管理するとともに、社会情勢の変化等に対応するため、おおむね5年ごとに計画の見直しを行ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。 ◆目黒章三郎議員 大綱にとどめましたので、あとは委員会でもっと詰めてほしいと思います。
事務事業の進捗状況に応じ、必要がある場合には委員会、協議会等の開催を要請し、丁寧な説明に努めるべきものと考えております。 次に、決定していない、または予算化されていない事業の説明の必要性につきましては、事業の重要性やその進捗を見極め、適切な時期に説明責任を果たすべきものと考えております。
障がい者の就労に関する担当部署では、障がい者雇用の場として、新庁舎への売店設置及び運営について障がい者就労支援促進会議などと協議しているとのことですが、その内容と進捗状況を示してください。また、課題は何で、その課題解決のために担当部署はどのような役割を積極的に果たそうとしているのか示してください。