会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
また、山沿いの集落において放送設備を設置していない地区には、地域内における緊急情報や連絡事項を伝達するため、早急に設置できるよう予算措置をすべきと考えますが、認識を示してください。 これにより放送設備による広域ネットワークが構築され、新たな事業も展開されると考えますが、その認識と山沿いの集落で放送設備が必要と考える集落は幾つあり、そのうち放送設備を設置している集落は幾つあるのか示してください。
また、山沿いの集落において放送設備を設置していない地区には、地域内における緊急情報や連絡事項を伝達するため、早急に設置できるよう予算措置をすべきと考えますが、認識を示してください。 これにより放送設備による広域ネットワークが構築され、新たな事業も展開されると考えますが、その認識と山沿いの集落で放送設備が必要と考える集落は幾つあり、そのうち放送設備を設置している集落は幾つあるのか示してください。
防災ラジオとは、ふだんは通常のラジオとして利用でき、町から町民に対して連絡事項がある場合、コミュニティFM放送局と連携して、また、町からの防災行政無線の操作により、ラジオを自動起動させて、必要な情報を伝えることができるラジオを言います。しかし、コミュニティFMと連携が必要ですが、コミュニティFMは、現在は町にはない状態でございます。
それでは、もう一つありまして、併せて、今日は配付資料がないのですけれども、先例などの見直しとか、そういった影響はないものとして、議会内各組織における招集通知に関してもICTの検討会から報告がありまして、それぞれの組織において決定いただくものとして、招集通知を当面年内は委員の皆さんのスマートフォン、携帯の届出のあった電子メールに併せてタブレット端末へも招集の通知を送付すること、また委員間での別途の連絡事項
このように隣組を抜けても、行政区に加入していれば、広報の配布や市からの連絡事項についてお知らせ等が可能なのですが、一方で行政区に加入していない方やマンション、アパートなどに住んでいる方たちは、隣組どころか、行政区にも加入していないのが実情です。
行政推進員の職務につきましては、市からの連絡事項等の周知、文書等の配布、簡易な調査・報告に関することなどがありまして、これら職務を能率的に行い、市民の意向の掌握に努めることで、市政の円滑な運営及び住民福祉の増進に資する大変重要な役割を担っていただいているところでございます。
これは、単に見やすくまとめた事務局としての事務連絡事項でございますので、この後、各議員の皆様にも配付をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○委員長(鈴木正勝) ただいまの事務局からの説明に関し、御意見がありましたら発言をお願いいたします。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木正勝) なければ、協議事項は以上といたします。
本日は、行政視察についての連絡事項がありますので、事務局から説明願います。 ◎議会事務局(渡辺靖子) それでは事務局から説明をいたします。 お手元の須賀川市議会文教福祉常任委員会行政視察日程(案)を御覧ください。 視察先及び研修項目については、先にお知らせしたとおりですが、その後、決定があった点についてお知らせいたします。 まず1日目、1月22日の集合ですが、朝7時、須賀川駅集合となります。
本日は行政視察に向けての連絡事項がありますので、事務局から説明を願います。 ◎議会事務局(松谷光晃) それでは、本日は先に決定いただきました行政視察に向けて、配付資料のほうを準備させていただきました。 中身について少しだけ説明させていただきます。 まず中のほうに配付物ということで記載されておりますが、視察の日程、自宅保管用として2枚準備させていただいております。
電話や紙が基本だった連絡事項はスマートフォンの専用アプリを使ったやりとりが可能となり、保育士の負担軽減だけでなく保護者の利便性向上にもつながるとし、導入したのは、保育園・幼稚園向けICTサービスの企画・開発・運用を手がけるCoDMONシステムでは、保護者が子どもの送迎で保育所を訪れた際、玄関に置かれたタッチパネルで打刻する。
これ当局に言っても、どうにもならないと思いますが、例えば、これからまた、この安心安全性の種子に頼るとすれば、どうしても市当局からの連絡事項となると思いますが、再度周知方法について、どうされるのか、広くかかわっていくのか、その辺を伺いたいと思います。 あともう1つですが、仮に将来的に安全性と見られない問題ができた現状にあったとしたら、市当局はどうされるのか、その辺を伺いたいと思います。
国から県、県から塙町という連絡事項とか指示が結構ふだんからあるかどうかはわかりませんが、一方、町民の希望ですか、要望に応えるべく役場職員は日々忙しく働いていると思います。 そこで、私が今まで議員やっていた中で、政策といいますか、事業ですね。竹粉パウダーとか、焼酎づくりとか、ダリア切り花とか。こういう政策というのは、県側からの指示なしで、課長クラスがやっているのかどうかお聞きします。
議員活動については、市役所から持ち出し、自由に利用したいというところとアプリを自由に追加したいという部分につきましても、どういったタブレットにもよるかとは思うのですが、連絡事項における、例えばGメールとか、一般的なもの等のアプリがもし入っていない場合に、それを新たに追加するということをある程度自由にしていただけると、議員活動についての使用についても利便性が増すのかなということで追記でさせていただきました
職員向けの周知文書や連絡事項については、パソコンの画面上で確認をしておるところであります。 また、印刷に当たりましては、両面コピーを基本としまして、ミスしてしまったプリントなどの裏面利用を推進することで紙の減量化に努めておるところであります。 ○筒井孝充議長 阿部克弘議員。 ◆阿部克弘議員 ありがとうございました。
3つとして、住民から市への連絡事項の伝達などが上がっております。 以上であります。 ◆2番(水野透) 8割以上の方が町内会長、行政区長と嘱託員を兼務しているということです。地域の代表者ということで、町内会や行政区のまとめ役として日々多忙な仕事を実行していただいております。本当に頭の下がる思いです。
導入のメリットについては、ペーパーレス化により開催通知、本会議・常任委員会を含む各種会議資料や連絡事項などの紙代約19万円、印刷代約60万円、郵送費12万円の経費削減となっています。電話代や人件費においても印刷や配布の作業労働削減による人件費の削減効果が見られるとのことです。
事務局からは、連絡事項でございますが、以上でございます。 ○委員長(佐藤暸二) 説明ありましたけれども、何か御意見ありませんか。 (発言する者なし) ◎議会事務局(松谷光晃) 予算とか決算につきましては、これ、壁を取っ払いまして一体で使うものですから、その場合はつい立てを立てて、その後ろに当局の事務方が入ってもらうスペースはあります。
次に、市街地に存する行政区と村部に存する行政区、それぞれ行政嘱託員の方の業務量、大きく違うのではないかという御指摘でありますが、やはり私ども行政嘱託員として委嘱する中においては、広報紙の配布、また市からの連絡事項の伝達、また意見のとりまとめ等を行っていただいておりますので、その部分についてはほぼほぼ同じかなと。
学校内や教育委員会との連絡事項や情報の共有ができるとか、児童・生徒の個人情報や成績などを一元管理することで通知表や調査書などの作成の時間が短縮でき、ミスも防ぐことができる等のメリットや効果が出ていると聞いております。本市の校務支援システムの導入の状況と導入に向けての見解をお示しください。 次に、活字文化推進についてお伺いします。
ここで、私のほうから委員各位に連絡事項があります。 御存じと思われますが、4月から市行政組織機構改革に伴い、福島空港の利活用が当委員会の所管となります。そこで、総務常任委員会の正副委員長から、福島空港の利活用で特に留意いただきたい点について、私と佐藤副委員長に3月15日に申し送りがありました。
◎議会事務局(松谷光晃) すみません、ちょっと次回の委員会に向けての、あくまで連絡事項的な内容なんですが、先の行政調査、大変お疲れ様でございました。