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該当会議一覧

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

市の中心部のみならず、農村地域や中山間地域においても、誰もが利用することができる移動手段を維持確保していくことは重要であり、これまでも交通事業者地域住民方々等連携、協力を図りながら、路線バスの再編や地域内交通運行に取り組むとともに、交通事業者運行継続への支援実施してきたところであります。

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

松田信三保健福祉部長 重機使用等技術系NPOとの連携についてでありますが、本市におきましては社会福祉法第109条に基づき、社会福祉活動への住民参加支援を担っている郡山市社会福祉協議会が、災害状況に応じて同協議会中心となり災害ボランティアセンターを設置し、市は関係機関団体と共に運営について連携・協力するなど、被災者支援に取り組んできたところであります。 

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

今後においては、高齢化のさらなる進展に伴い、フレイル予防必要性が高まる一方で、生産年齢人口の減少により、医療専門職確保が困難になることが懸念されておりますことから、看護協会をはじめとする各医療関係団体に対して、連携、協力について働きかけてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 遠藤利子議員の再質問を許します。    

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

今後につきましても、アウトバウンドの推進のため、福島空港国際定期路線再開等利用促進事業などの各種助成制度について、県とも連携しながら積極的に対象団体へのPRを図りますとともに、こおりやま広域圏等とも連携、協力し、空港利用促進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 諸越裕議員の再質問を許します。 諸越裕議員。    

郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号

大綱Ⅱ「交流観光の未来」につきましては、2014年のつくば市との友好都市提携協定や2017年のドイツ連邦共和国エッセン市との都市間協力に関する覚書の締結により、国内外における都市間交流連携、協力充実を図ってまいりました。 90周年におきましては、この安積開拓の祖となりましたオランダ人技師の生まれ故郷でありますブルメン市との交流も行いました。 

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

市といたしましては、地域皆様と一体となっていわきFCを応援していくことが求められていると受け止めており、引き続き、いわきスポーツクラブ連携・協力しながら適切に対応していきます。 その上で、具体的な関わりの在り方については、いわきスポーツクラブが年度内を目途に取りまとめる報告書の内容や、本市まちづくりに及ぼす影響なども見極めながら、総合的に判断していく必要があると考えています。 

須賀川市議会 2024-02-19 令和 6年  3月 定例会-02月19日-01号

次に、「障がい者福祉推進」については、令和6年度を初年度とする第4次障がい者計画及び第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画に基づき、障がいがある人もない人もお互いを尊重し、支え合う共生社会の実現を目指し、関係機関連携、協力しながら、各種施策に取り組んでまいります。  

須賀川市議会 2024-01-22 令和 6年  1月 文教福祉常任委員会−01月22日-01号

指定文化財の適切な維持管理を行うため、文化財所有者地域団体及び関連施設連携、協力しながら保存及び活用に努めております。また、それらにより市民文化財に対する意識の高揚と文化財愛護精神を醸成しております。さらに、過疎地域持続発展計画に基づきまして、歴史民俗資料館改修事業や、長沼城址城山公園環境整備等を計画的に実施してまいります。事業の概要につきましては記載のとおりでございます。  

会津若松市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号

本市では、市営住宅長寿命化計画空家等対策計画高齢者への居住支援など、住まいに関する事業が複数の部署で行われていますが、健康福祉部市民部建設部住宅関連事業者等市民住まいに関する課題共通認識とし、連携、協力し合って課題解決していく仕組みが重要だと考えます。 そこで、市は住生活の安定の確保及び向上促進するための施策にどのように取り組んでいくのか、お答えください。 

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

今後とも市内の様々な施設連携・協力した企画展などを通じ、各施設の魅力や集客力向上等を図る取組は、重要であると考えております。 一方で、観覧施設全体の在り方につきましては、市公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設等の質・量の最適化に向けて取り組んでいく必要もあります。 なお、観覧施設集約化等につきましては、さらなる観光誘客や学ぶ環境充実など、様々な視点を踏まえながら見極めてまいります。

会津若松市議会 2023-12-11 12月11日-一般質問-02号

しかしながら、若者の市政への関心を高め、定住化やUターンにつなげるためには、若者地域住民と共に地域づくり等に参画をし、地域課題に向き合い、連携、協力しながら自主的に活動することが重要であると考えますが、認識をお示しください。 若者地域づくり等へ参画する仕組みづくりに当たっては、公民館コミュニティセンター、また地域運営組織等において取り組むことが考えられます。

須賀川市議会 2023-12-08 令和 5年 12月 経済建設常任委員会−12月08日-01号

小田急電鉄株式会社実施事業が大変活発に行われているエリアでございまして、こちらの実施事業との連携、協力に関する駅周辺エリア活性化を目指した取組というところで、座間市でも当然にタッグを組んでというところが、様々な情報で読み取れましたので、そういった視点が選定の大きなポイントでございます。  (1)番を読み上げます。