矢祭町議会 2021-06-17 06月17日-03号
その中で、それぞれ障害者、また特別な配慮が必要な方に対しましては、私のほうでもまだ完全に名簿とかそういうものをそろえていないものですから、そこら辺のほうをそろえながら、社会福祉協議会とかと協議しながら連携して進めていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。 ◆5番(本多勇也君) そうですね。
その中で、それぞれ障害者、また特別な配慮が必要な方に対しましては、私のほうでもまだ完全に名簿とかそういうものをそろえていないものですから、そこら辺のほうをそろえながら、社会福祉協議会とかと協議しながら連携して進めていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。 ◆5番(本多勇也君) そうですね。
このように、本町におきましてもふるさと納税というのは貴重な財源でございますので、今後はさらに多くの皆様に応援をしていただけるよう、魅力ある町づくりに努めるとともに、矢祭町特産品開発協議会等の関係機関との連携を図りながら新たな特産品の発掘等に取り組み、矢祭町に興味、関心を持っていただけるよう、町のホームページなども工夫をしながら情報発信をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
どんな交渉ということでございますが、地域連携室を活用しまして、地域連携室を通じて、県営施設としての利活用について要望しているのに併せまして、町長が本庁に行った際には、各部署に要望につきまして、具体的な例ではございませんが、福祉施設だったり、県営住宅だったり、そういうようなものを例示しながら、要望しているというような実態でございます。
次に、深刻な影響が出ている地域経済についてでありますが、本定例会の補正予算に新たに盛り込みました感染拡大防止対策と併せまして、町内店舗を対象として使用できるクーポン券の発行を関係機関と連携しながら実施し、地域経済の支援を図ってまいります。
行政区、町内会、自治会等の組織は、その組織にお住いの住民の皆様が長い年月をかけて培ってこられた地域の連携や相互扶助の精神に基づき、自主自立的に組織されまして、現在に至っているものと考えております。
市といたしましても、被害を受けた果樹農家が、次期作に向けて生産意欲を失わず営農継続できるよう、県、JA、関係機関と連携し、支援内容を周知するとともに、意向調査を行い、県の支援策に取り組みたいと考えております。
今後、生育に合わせ被害状況の把握に努め、県、JA、関係機関と連携し適切な支援を講じてまいります。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の実施状況等について申し上げます。 ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和2年度において、3歳以上の市民5万2,343人を対象に通知し勧奨したところ、合計620人、約1.18%の方に測定を受けていただきました。
市といたしましては、相馬福島道路を最大限に生かすため、広域的な連携による地域活性化策をはじめとして、市の未来を切り開く積極的な事業展開を図ってまいる考えであります。 続きまして、提出議案について申し上げます。 本会議に提出いたしました案件は、専決処分の報告1件、専決処分の承認5件の計6件であります。
次に、小高診療所と市立総合病院との医師の連携について、令和3年度はどのような対応をするのかとただすと、市立総合病院の医師、医療従事者の連携として小高診療所の医師が休みを取る予定が分かった時点で、総合病院の医師に協力依頼をしている。令和2年度は、新型コロナウイルスの影響により市立総合病院からの医師の派遣がなかった。
学校運営協議会制度は、地域と学校のただの連携ではなく、協議会が学校運営や教育活動に意見し、学校運営基本方針を承認、また教職員の任用に意見ができる等の一定の権限を有することにより、教育や人事への介入が否定できません。
以上の主要な論点以外にも、人員基準緩和の影響、災害への対応力超過における地域住民との連携の取組などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、これら4案件については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、議案第30号 会津若松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。
質疑では、根岸委員より、関係している土地の面積と今後の課題についてを問う発言があり、総務課長より、全体の事業面積については38.4ヘクタールであり、この事業に関して、地権者と県が連携して滞りなく進んでいると認識しているとの答弁がありました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第39号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 以上です。
◆委員(木村謙一郎君) 多分、足かせになるのは、実際の事業をやるときの補助金なんでしょうけど、そこはぜひ使い勝手のいいように順次策定している皆様は分かっていると思いますので、国・県なりにもしっかり要望していただいて、場合によっては議会ともうまく連携してやっていただきたいなと。
そんな中で、地域の実情に沿った防災計画の作成を担う防災会議が発足し、町民の安心・安全のために連携が図られると思いますが、今後の具体的な計画や内容について伺います。 1つ目、委員の任命はどのようにして決定されたのか。 次に、関係団体との連携した防災訓練などは計画されるのか。 次に、見直しがされている防災マップに反映されるのか。 次、自主防災組織の数は増えているか。
今後とも環境省と連携し事業を進め、仮置場の今後の利活用については市全体で検討していきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 佐川教育福祉常任委員長。
5点目として、日本郵便株式会社との包括連携協定はどのようなものか。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) 順位4番、1番、佐川裕一議員の一般質問にお答えをいたします。
◆17番(小川尚一君) ただいまの答弁踏まえまして、小項目③ 南相馬市立中央図書館と学校との連携についてでございます。 県では、「公共図書館と連携している学校の割合」について、令和6年度に100%を目指すとしていますが、本市における取組についてお伺いします。 ○議長(中川庄一君) 教育委員会事務局長。
しかしながら、さらに具体的に給食の献立そのものを変更していかなければならないというところもございますので、その点につきましても、学校あるいは幼稚園の給食担当と学校給食センター並びに栄養教諭と連携しながら、子供たちが食の進む、残渣のないような給食を提供できるように、検討をこれからも続けていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
また、発症者の速やかな搬送、治療については、地区巡回型集団接種の中で近隣の消防署までの一定の距離のある会場については救急車を待機させるなど、医師、看護師の救急対応に加え、消防本部や搬送先の医療機関とも連携し、迅速に対応できるように準備をしてまいります。 ○議長(梅津政則) 丹治誠議員。 ◆9番(丹治誠) よろしくお願いいたします。 次です。
次に、12月定例会での宮田町長の森林アカデミー誘致に関する答弁を聞き非常に落胆した思いでありましたが、町と議会、塙町林業振興協議会、県議との連携により、熱い思いが伝わり、森林アカデミーの誘致に成功したことは何よりであります。本格的な稼働に当たり県との連携を伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それではご質問にお答えを申し上げます。