71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川内村議会 2023-08-10 09月12日-01号

電気料金に関しては、ご指摘のとおり、今まで、昨年の1月からですか、補助金が7円交付されて、今後だんだん減って9月の3.5円、それ以降はひょっとしたら通常ベースに戻るんじゃないかというような、しかし一方で円安が急激に進んでいる状況で、原油が下がったとしても、あるいは例えば補助金をさらに継続したとしても、この円安傾向がどこまでいくかによって全て吹っ飛んじゃうじゃないかなというふうに考えています。 

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

交付税につきましては、先ほど申し上げた3.5%の伸び等考慮しまして、特別交付税については通常ベースでの実績額、さらに震災復興特別交付税につきましては、対象経費を精算の上、増減要素をきちんと精査した中で、適正に反映させた中で、それぞれ過小過大にならないよう積算を行っているところでございます。 以上です。 ○議長三瓶裕司君) 11番、円谷長作君。

川内村議会 2020-02-13 03月10日-01号

ですから、通常ベースではなくて復興予算として特別会計が継続されるという意味からすれば、我々もそういう意味で非常に心強いなと思っております。移住促進関係人口といった新しい風の迎え入れというのは、実は復興を進めてきてかなりハードルが高いなというのを感じてきました。というのは、帰還住民がなかなか帰還率が上がってこないという現実にぶち当たっているのです。

福島市議会 2019-09-12 令和元年9月12日経済民生常任委員会-09月12日-01号

観光コンベンション推進室長 年間を通して一番多くなる月につきましては、ことしであるとか去年についてはスカイラインが通行どめということで、お客様いらっしゃらないということもあったのですが、通常ベースですと秋の紅葉時期がやはり一番多くなってくるのかなというふうに統計上は出ているところでございます。

南相馬市議会 2018-12-12 12月12日-03号

ですので、さまざまな通常ベースでの事業、そして東日本大震災何がし事業費とかという項目がついている事業がさまざまあります。そういったものを平成32年度で終わるものは終わる、継続するものは今の既存の事業と合わせるとか、なくして新たなものにつくりかえるとか、本当にもう一回早急に来年度中には見直さなければいけないのではないかと考えております。

福島市議会 2018-09-26 平成30年 9月定例会議−09月26日-08号

県の政策として取り組めば、通常ベース当初予算の1%に当たる約80億円で全ての市町村で給食費無料を実現できます。福島県は復興スローガンとして日本一子育てしやすい福島県を掲げていますから、これを実現させるべきです。  福島市立小中学校へのエアコンの導入の際、工事はなかなか進みませんでした。しかし、今となってみればこれがスタンダードになっています。状況は変わってきています。

川内村議会 2018-09-14 09月14日-03号

いずれにしても、これから通常ベース予算規模にソフトランディングしていくんだろうと、そういうときに備えて実は基金を見ていただければ分かりますが、かなり財源を確保しております。あわせて起債も年々減っていくような起債の借り方をしていますので、もう30億円を切っています。それは農集排起債と合わせて、農集排が大体6億円から7億円残っていますので、それと合わせて27、28億円でしょうかね。

南相馬市議会 2017-03-14 03月14日-05号

そういったことで震災前の決算ベースで約300億円ということで、平成29年度についても、通常ベースが約300億円という形で設定いたしました。まずこの300億円のフレームについては自主的な財源の確保を進めながら財政均衡を図り、あと先ほど申し上げました平成33年度以降についても震災以降対応すべき課題等については、しっかり国・県等支援を求めながら対応していくという考え方で進めてまいります。

本宮市議会 2014-09-09 09月09日-04号

平成27年度の予算、骨格でいくか、それとも通常ベースでいくかというふうなご質問であろうかと思います。先ほどご質問いただきましたように、一般質問初日において、渡辺議員からの質問の中で、2期目、今こういう状況の中であります。しっかりと復興の筋道をつけるというふうなことで、2期目の挑戦をさせていただきたいということでお話をさせていただいたところであります。 

本宮市議会 2014-06-13 06月13日-03号

通常ですと、今回320億円という一般会計予算でありますけれども、190億円を除きますと100億円強は通常ベース一般会計予算だというふうに思っております。 ただ、それに5億円多いとか、6億円多いとか、10億円多い、なかなかその辺の予算をどこで削って、一般会計予算として合わせていくか。片方には財政健全化という目標がございます。

須賀川市議会 2014-03-11 平成26年  3月 予算委員会−03月11日-01号

総合サービス課長塚目充也) 今回、25年度については、先ほどお話ありましたように、個別に案内を出して切替えの勧奨したところですが、26年度につきましては、現在、通常ベースでも大分切替えの人数は増えてきておりますので、方法としては、先ほど言ったように、広報、それからホームページ、そういったもので周知していくということで推進していきたいというふうに考えております。